Groovy Days

2008年7月23日マキシシングル『青空』をリリース!
柳生伸也のblog

縦動画

2023-05-31 08:00:00 | 雑記
このところテレビを見ていると、インターネットから拾ってきた動画を紹介するような番組が多くて、僕はそういう番組を見てイラっとすることが多いです。
あるいはニュースなどで紹介される視聴者投稿動画などもイラっとすることが多いです。


それは、たいていの場合、そういう素人が撮影した動画というのが今日の画像のように縦に撮影された動画だからです。
そういう動画をテレビで見ると、真ん中に細長い動画、両脇に黒帯というブサイクなものになります。


これはつまり、スマートフォンを縦に持って撮影しているからこうなるのであって、横に持って撮影すれば回避できることなんですけど、なぜか多くの人は写真も動画も縦に撮影するんですよね。


それは、スマートフォンで見たとき、縦に持って縦に撮影した方が画面いっぱいに大きく撮影できるから、あるいはスマートフォンの構造上、縦に持った方が安定して楽に持てるからそうしているんだろうと思いますけど、やめてもらいたいです。
特に何か珍しいものを見かけてテレビに投稿しようと考える動画を撮影するなら、絶対に横向きに撮影して欲しいと思っています。


そもそもの話、スマートフォンで見やすいから、ということで普及している縦動画ですけど、実はスマートフォンで見ても人間にとっては見難い動画なんだということはあまり知られていないかもしれません。
というのも、縦に長い動画というのは人間の体の構造に合っていないからです。


人間の視野は左右に180°〜200°、上下に120°程度と言われています。
ただしこれは『なんとか見える』範囲で合って、動くものの色や形を正確に把握できる範囲はもっとずっと狭くて、左右に30°程度、上下に20°程度と言われています。


その範囲で見える有効視野角を示したのが上の画像ですが、大体15:10くらいの横長の長方形ということになります。
そう考えると、16:9のワイドテレビくらいがちょうど良い大きさだということがわかると思います。
若干横長すぎるかもしれませんけど、まぁ良い比率です。
なのでテレビの画面はそれほど疲れず見ることができますが、縦動画は左右が狭く上下が広いので、左右の有効視野を使いきれないわりには上下の有効視野を外れた部分で動画が展開するので、常に目を上下に動かしながら見なければならないということになります。


スマホ時代には縦動画、などというアホなことを言っている人もいますけど、スマホ時代になろうが人間の体の構造はウホウホから進化した頃と大して変わっていませんから、生理的に縦動画は受け付けないんです。
テレビで黒帯に左右を挟まれた細い動画を見ていると、狭い隙間から覗いているみたいな窮屈さを感じますし。


ただ縦に持つ方が楽だからそうやって動画を撮っているという人は、スマートフォンの機種によっては本体をどんな向きにして撮影しようが動画は横長に撮れるという機能があるものもありますので、そういう設定を活用するのもいいと思います。


テレビで紹介される素人投稿動画を見ていると、日本国内のもの、海外のもの、いろいろありますけど、スマートフォンで撮影されたと思われるものの多くが縦になっていることを考えると、スマートフォンを縦に持って動画を撮ってしまうというのは全人類共通みたいで、世界中に後のことを考えない人が多くいるんだと思うと情けなくなります。
本当にテレビに投稿しようと思う動画をなぜ縦に撮る、と言いたくて仕方がないんです。


あと、僕は思うんですけど、例えば子供とかペットとかを大きく撮りたいからという理由で縦動画を撮ってしまう人は多いかもしれませんが、それは確かにスマートフォンを縦に持ってスマートフォンで見るのであればその方が大きく撮れているように思うかもしれませんけど、もっと大きくテレビやパソコンのモニターで見ようと思ったら、縦に撮ってはダメなんです。
横向きに撮ってトリムした方がより大きくより良い画質で見ることができる動画を撮ることができます。


それに、写真や動画を撮るときに思うことなんですけど、日常的なスナップ的なものなら余計に、被写体だけでなく周りの風景や人物も入れておいた方が良いと思います。
その写真や動画が取られた時の時間とか天気とかそこにいた人がわかるようにしておいた方が、後で見たときに『ああ、こんな情景だったんだ』ということがわかりますし、思い出になる写真や動画になりますから。
というわけで、僕は写真についても縦よりも横の方が良いと考えています。


前にYouTubeがYouTubeに投稿する動画は横向きに動画を撮影してください、ということをPRするために、何度注意してもスマートフォンを縦に持って撮影する人を撃ち殺す(もちろんそういう演出というだけで実際に撃ち殺しているわけではありません)という過激な動画を公開したことがありましたが、僕としてもスマートフォンを縦に持って縦動画を撮ってテレビやYouTubeなどに投稿する人は撃ち殺したい気分です。




☆★☆ Information ☆★☆


【新譜情報】


【D-Helix Voyager】
<a href="https://livedoor.blogimg.jp/shinya_yagyu/imgs/0/4/04461065.jpg" title="voyager_blog" target="_blank"><img src="https://livedoor.blogimg.jp/shinya_yagyu/imgs/0/4/04461065-s.jpg" width="160" height="160" border="0" alt="voyager_blog" hspace="5" class="pict"></a>
発売日:2023年4月21日
収録曲数:12
価格:2500円




『Voyager』はその名の通り、無人宇宙探査機ボイジャーをイメージして書いた楽曲『Voyager』を核として制作されたアルバムです。


1977年に地球を旅立ったボイジャーは、太陽系をすべて旅してその真の姿を僕たちに届けてくれました。
そして、その旅立ちからすでに50年近くが経過しますが、今もボイジャーは故郷から遠く離れた場所を信じられないような高速で飛び続けています。


ボイジャーの旅は長く孤独な旅ですが、まだボイジャーが太陽系内にいたころは、地球ともやり取りがあり、真の意味で孤独ではなかったんじゃないかと思いますが、太陽系を出てしまってからの彼の旅は本当に孤独なものだと考えています。
唯一の望みは、いつの日かどこかの惑星に暮らす知的生命体に発見され、最後にして最大のミッションを果たすことですが、それがいつになるのか、また、その日が訪れることがあるのかは誰にもわかりません。


そんな旅を続けるボイジャーに思いを馳せて書き上げたのが『Voyager』という楽曲です。


ちなみにこの楽曲の中には『You』という言葉が何か所かに出てきますが、それが意味する対象はそれぞれ違っていたりします。
この『You』は誰を指しているのかな?と考えながら聴いていただければ、より深くこの楽曲を理解できるのではないかと思います。


今回のアルバムは12曲入りのフルアルバムですので、全楽曲が『Voyager』ではもちろんないわけで、収録曲全部でこのアルバムを形作っています。
中には『Voyager』に合わせて宇宙的なイメージの言葉から着想した楽曲もありますが、そうではない楽曲もあります。
そのうち1曲は前回リリースした『夢よりも儚き』のアレンジ版の楽曲で、この楽曲に関してはオリジナルがアップテンポだったのに対して、ちょっと大胆なアレンジを加えています。
どのようなアレンジでどんなイメージの楽曲になったか、ぜひお聴きいただきたい楽曲です。


アルバムのテーマは一つは『ボイジャー』ですが、もう一つ明確なテーマもあります。
それはボイジャーの旅がどういうものだったか、ということを考えた上でこれもテーマにしたらどうかと考えて選んだものです。


全曲を通して聴けばなるほどと必ずわかっていただけると思います。


最後になりますが、今回の収録曲中でかなり気に入っているのが『かくれんぼ』という楽曲です。


この楽曲のサビのイメージはずっと頭の中にあったものですが、うまく楽曲として表現することが出来ず、なかなか発表できないでいたメロディーラインなんですが、今回のレコーディング中にふと良いイメージが浮かんで完成することが出来ました。
切ない感じのメロディーラインと歌詞がお気に入りなんですが、レコーディング中は『何でこんなにハイトーンな歌を書いてしまったんだろう?』と思いつつ、苦労してレコーディングしたという思い出のある楽曲です。


本当は全楽曲お気に入りの自信作です。
ぜひお聴きください。


<a href="https://store.shopping.yahoo.co.jp/intermezzo-ltd/002014.html" target="_blank" title="">インテルメッツォYahoo店(アルバム『Voyager』のページ)</a>




【The 2nd Take Vol.01/Vol.02/Vol.03】
<a href="https://livedoor.blogimg.jp/shinya_yagyu/imgs/3/c/3c61f71d.jpg" title="The 2nd Take(web2)" target="_blank"><img src="https://livedoor.blogimg.jp/shinya_yagyu/imgs/3/c/3c61f71d-s.jpg" width="160" height="53" border="0" alt="The 2nd Take(web2)" hspace="5" class="pict"></a>


発売日:2022年8月4日
収録曲数:各12
価格:2500円


ちょっと前から動画配信サイトで『The First Take』という、一発録りの企画が人気になっています。
が、僕は特に録音音源に関しては、一発録りよりも多重録音によるレコーディングの方が精度の高い良い音ができると考えています。
ですので僕は必ず公に発表する音源は多重録音で推敲しつつ制作をしているわけです。


また、世間一般では(ではなく音楽業界ではかもしれませんが)『一度音源として発表したものは取り下げることもできなければアップデートすることも難しい』という考え方になっていますが、僕はそうではないと考えます。
一度はこれで完璧だと思って発表した音源でも、時間が経って自分のスキルや感性が以前よりも高まった時、以前の音源が完璧ではなく見えることもあるので、今のスキルや感性でもう一度作り直したい、と思うことは多々あります。


そんな思いを満たすためというか、今の自分にできる最高の音を聴いてもらいたいという思いから、これまで発表してきた音源のほとんどを見直し、作り直し、歌い直して作ったのが今回のアルバムです。


本来はいわゆるベスト盤みたいな感じで、特に直したいものだけを作るつもりだったんですが、作り始めたらあれもこれもということで、結局全36曲、アルバム3枚になってしまいました。


中には『前はこういうアレンジで出したけど、こういうアレンジも面白くない?』という感じで全くアレンジを変えてしまったものもありますし、新曲も含まれています。


今回のアルバムは2回目の製作ですので、『The First Take』をちょっともじって『The 2nd Take』としました。


是非お楽しみください。




【3月26日 - Happy Birthday my dearest girl -】
<a href="https://livedoor.blogimg.jp/shinya_yagyu/imgs/6/6/66166c86.jpg" title="march26" target="_blank"><img src="https://livedoor.blogimg.jp/shinya_yagyu/imgs/6/6/66166c86-s.jpg" width="160" height="160" border="0" alt="march26" hspace="5" class="pict"></a>


発売日:2022年3月26日
収録曲数:2
価格:500円




【Reimport】
<a href="https://livedoor.blogimg.jp/shinya_yagyu/imgs/b/8/b8579025.jpg" title="reimport" target="_blank"><img src="https://livedoor.blogimg.jp/shinya_yagyu/imgs/b/8/b8579025-s.jpg" width="160" height="160" border="0" alt="reimport" hspace="5" class="pict"></a>


sing @ MatchVox 1st album
発売日:2022年2月22日
収録曲数:14(7曲+カラオケ7曲)
価格:2400円




【Time Machine】
<a href="https://livedoor.blogimg.jp/shinya_yagyu/imgs/8/3/83880067.jpg" title="timemachine02" target="_blank"><img src="https://livedoor.blogimg.jp/shinya_yagyu/imgs/8/3/83880067-s.jpg" width="160" height="160" border="0" alt="timemachine02" hspace="5" class="pict"></a>


柳生伸也 5th album
発売日:2021年12月24日
収録曲数:10
価格:2400円




『柳生伸也』名義で発売するのは久しぶりのアルバムですが、これまでの様々な音楽経験からこれまでのアルバムとはまた違った音楽を作ることができるようになりましたので、その集大成的なアルバムになっています。


『I'm on your side』までのアルバムではあまりギターサウンドはフィーチャーしてきませんでしたが、今回のアルバムはギターサウンドも一つの魅力になっていると思います。


人生のステージもこれまでとは少し違ったものになりましたので、また新たな視点から歌詞を書くこともできるようになりました。


また、これまで出版していなかったオリジナル曲『Seed of peace』やこれまでに発表した楽曲の新たなアレンジバージョンなども収録してみました。
僕のこれまでとこれからを感じられるアルバムになっていると思いますので、是非お聴きください。


ご自身のお使いの配信サイトで『柳生伸也 Time Machine』と検索していただければヒットするのではないかと思います。


CD版が欲しいという方は


<a href="https://store.shopping.yahoo.co.jp/intermezzo-ltd/002009.html" target="_blank" title="">インテルメッツォYahoo店</a>


よりご購入下さい。


どうぞよろしくお願い致します。




【まだ見ぬ君に】
<a href="https://livedoor.blogimg.jp/shinya_yagyu/imgs/8/4/844422ab.jpg" title="madaminu_jkt" target="_blank"><img src="https://livedoor.blogimg.jp/shinya_yagyu/imgs/8/4/844422ab-s.jpg" width="160" height="160" border="0" alt="madaminu_jkt" hspace="5" class="pict"></a>


柳生伸也 8th single
発売日:2020年11月21日
収録曲数:6
価格:900円


2020年11月21日より僕の新曲『まだ見ぬ君に』が配信各社よりリリースされました。
初めて父になる気持ちを素直に歌った歌です。


今まさに同じような境遇にある人には『そうだなぁ』と共感してもらえたらありがたいですし、既にこういうことを経験したことのある人には『そうだったなぁ』と思ってもらえたらありがたいです。
まだそういう経験のない方には『そういうものなのかぁ』と思ってもらえたら嬉しいです。


メインのトラックはアレンジされたポップス調の楽曲ですが、同時に最初にデモを作ったピアノソロに似た感じのピアノソロ版も収録しましたので、それぞれお楽しみいただければと思います。


ご自身のお使いの配信サイトで『柳生伸也 まだ見ぬ君に』と検索していただければヒットするのではないかと思います。


CD版が欲しいという方は


<a href="https://store.shopping.yahoo.co.jp/intermezzo-ltd/001006.html" target="_blank" title="">インテルメッツォYahoo店</a>


よりご購入下さい。


どうぞよろしくお願い致します。


【カラオケ配信のお知らせ】


只今、インテルメッツォより楽曲配信中の楽曲がJoy Soundにてカラオケ配信中です。
歌唱可能な機種はJoy Soundの最新3機種『Joy Sound F1』・『Joy Sound MAX』・『Joy Sound MAX2』の3機種ですので、対応機種のないカラオケボックスでは歌っていただけません。


対応機種のある部屋のリモコンにて『柳生伸也』または『D-Helix』と検索していただくと、配信中の楽曲が一覧で出てきますのでお好きな楽曲を選んで歌ってください。


もしも歌いたい歌が検索に引っかからない場合は、リモコンの『いろいろ検索』の楽曲名もしくはアーティスト名で検索するとあるかもしれません。
ただし『いろいろ検索』は楽曲名およびアーティスト名の50音順にしか整理されていませんので、順番にページ送りして探していただく必要があります。


配信中の楽曲は2週間~1か月ほどで全て通常の検索に乗るようになりますので、通常検索で見つけられる楽曲は随時増えて行きます。
行くたびに『柳生伸也』や『D-Helix』の楽曲が増えていくのを楽しんでいただくのも良いかもしれません。




ぜひともカラオケボックスで『柳生伸也』や『D-helix』の楽曲を歌って楽しんでください!


BBC Symphony Orchestra

2023-05-30 08:00:00 | 雑記
昨日ご紹介した『King of FM』は現状のシステムでは利用できませんでしたが、今日ご紹介するプラグインは利用可能でした。
今日の画像のプラグインは『BBC Symphony Orchestra Discover』というプラグインです。


この音源はあの有名なBBC交響楽団の演奏を丁寧にサンプリングしたオーケストラ音源です。
つまりこれを使えばBBC交響楽団と一緒に音楽を作ることができる、というわけですね。


『BBC Symphony Orchestra』には様々なバージョンがあって、『Discover』は無料で使うことができるお試し版みたいな音源なんですけど、音はかなり良いですよ。
DAWに付属している音源のストリングスやブラスの音とは比べものにならないくらいに良い音が収録されています。


もっとも、これはお試し版の無料版ですから、有料版と比べれば痒いところに手が届かないところも多々ありますが、33の楽器と47のアーティキュレーションが収録されていて無料なんですから、文句はありません。
むしろ感謝しています。


『BBC Symphony Orchestra』はその他のオーケストラ音源と同じように、キースイッチでアーティキュレーションを切り替えることもできるんですけど、その方法について解説がなく(プラグイン上では)ちょっと不親切な気もしますけど、無料ですから。
キースイッチは『C-2』〜『E-2』あたりの超低音の鍵盤にアサインされています。
88鍵キーボードでもカバーしていない超低音部分なので、演奏しながら切り替えるということは実質不可能、打ち込みの際に活用してください、ということなんでしょう。


それから、ちょっと使ってみて思ったのは、この音源はダイナミクスの表現にあまりベロシティーは有効ではないと感じたということです。
どういうことかというと、鍵盤を叩く強さ(速さ)で大きな音量変化を得られる音源は多いですが、この音源に関しては鍵盤を叩く速さで音量を調節するのが少し難しいです。
というよりも、そんなに大きな変化を得ることができません。


その代わり、エクスプレッション情報で変化させるのはすごく簡単というか、それを積極的に使えばかなりダイナミックに、しかもかなり自然に音量変化をつけることができます。
制作者の意図としてそういう使い方を推奨しているんだろうと感じました。
まぁ、ストリングスにしてもブラスにしても、連続的な音量変化が大きい楽器ですし、よりリアルにしたいと考えるならそういう方向は良いと思いますし、これも満足です。


ストリングス、ブラス、パーカッションの33種類の音色が収録されているので、当然サイズも大きそうな印象ですが、実はこの音源、200MBくらいしかないので、非常にサイズも小さく、ちょっとダウンロードして試しに使ってみる、というのもいいと思います。
他の音源と混ぜて厚みを出すのもいいと思いますし、キャラクターを変えるのにも良いと思います。


ともかく、この音源はDTMやっている人はぜひとも使うべき音源であると思いますし、これでは満足できなくなったら『CORE』や『Professional』にアップグレードするのもアリだと思います。
僕は他にもオーケストラ音源をいくつか持っているので、今のところこれは『Discover』でいいかな、と思っていますけどね。




☆★☆ Information ☆★☆


【新譜情報】


【D-Helix Voyager】
<a href="https://livedoor.blogimg.jp/shinya_yagyu/imgs/0/4/04461065.jpg" title="voyager_blog" target="_blank"><img src="https://livedoor.blogimg.jp/shinya_yagyu/imgs/0/4/04461065-s.jpg" width="160" height="160" border="0" alt="voyager_blog" hspace="5" class="pict"></a>
発売日:2023年4月21日
収録曲数:12
価格:2500円




『Voyager』はその名の通り、無人宇宙探査機ボイジャーをイメージして書いた楽曲『Voyager』を核として制作されたアルバムです。


1977年に地球を旅立ったボイジャーは、太陽系をすべて旅してその真の姿を僕たちに届けてくれました。
そして、その旅立ちからすでに50年近くが経過しますが、今もボイジャーは故郷から遠く離れた場所を信じられないような高速で飛び続けています。


ボイジャーの旅は長く孤独な旅ですが、まだボイジャーが太陽系内にいたころは、地球ともやり取りがあり、真の意味で孤独ではなかったんじゃないかと思いますが、太陽系を出てしまってからの彼の旅は本当に孤独なものだと考えています。
唯一の望みは、いつの日かどこかの惑星に暮らす知的生命体に発見され、最後にして最大のミッションを果たすことですが、それがいつになるのか、また、その日が訪れることがあるのかは誰にもわかりません。


そんな旅を続けるボイジャーに思いを馳せて書き上げたのが『Voyager』という楽曲です。


ちなみにこの楽曲の中には『You』という言葉が何か所かに出てきますが、それが意味する対象はそれぞれ違っていたりします。
この『You』は誰を指しているのかな?と考えながら聴いていただければ、より深くこの楽曲を理解できるのではないかと思います。


今回のアルバムは12曲入りのフルアルバムですので、全楽曲が『Voyager』ではもちろんないわけで、収録曲全部でこのアルバムを形作っています。
中には『Voyager』に合わせて宇宙的なイメージの言葉から着想した楽曲もありますが、そうではない楽曲もあります。
そのうち1曲は前回リリースした『夢よりも儚き』のアレンジ版の楽曲で、この楽曲に関してはオリジナルがアップテンポだったのに対して、ちょっと大胆なアレンジを加えています。
どのようなアレンジでどんなイメージの楽曲になったか、ぜひお聴きいただきたい楽曲です。


アルバムのテーマは一つは『ボイジャー』ですが、もう一つ明確なテーマもあります。
それはボイジャーの旅がどういうものだったか、ということを考えた上でこれもテーマにしたらどうかと考えて選んだものです。


全曲を通して聴けばなるほどと必ずわかっていただけると思います。


最後になりますが、今回の収録曲中でかなり気に入っているのが『かくれんぼ』という楽曲です。


この楽曲のサビのイメージはずっと頭の中にあったものですが、うまく楽曲として表現することが出来ず、なかなか発表できないでいたメロディーラインなんですが、今回のレコーディング中にふと良いイメージが浮かんで完成することが出来ました。
切ない感じのメロディーラインと歌詞がお気に入りなんですが、レコーディング中は『何でこんなにハイトーンな歌を書いてしまったんだろう?』と思いつつ、苦労してレコーディングしたという思い出のある楽曲です。


本当は全楽曲お気に入りの自信作です。
ぜひお聴きください。


<a href="https://store.shopping.yahoo.co.jp/intermezzo-ltd/002014.html" target="_blank" title="">インテルメッツォYahoo店(アルバム『Voyager』のページ)</a>




【The 2nd Take Vol.01/Vol.02/Vol.03】
<a href="https://livedoor.blogimg.jp/shinya_yagyu/imgs/3/c/3c61f71d.jpg" title="The 2nd Take(web2)" target="_blank"><img src="https://livedoor.blogimg.jp/shinya_yagyu/imgs/3/c/3c61f71d-s.jpg" width="160" height="53" border="0" alt="The 2nd Take(web2)" hspace="5" class="pict"></a>


発売日:2022年8月4日
収録曲数:各12
価格:2500円


ちょっと前から動画配信サイトで『The First Take』という、一発録りの企画が人気になっています。
が、僕は特に録音音源に関しては、一発録りよりも多重録音によるレコーディングの方が精度の高い良い音ができると考えています。
ですので僕は必ず公に発表する音源は多重録音で推敲しつつ制作をしているわけです。


また、世間一般では(ではなく音楽業界ではかもしれませんが)『一度音源として発表したものは取り下げることもできなければアップデートすることも難しい』という考え方になっていますが、僕はそうではないと考えます。
一度はこれで完璧だと思って発表した音源でも、時間が経って自分のスキルや感性が以前よりも高まった時、以前の音源が完璧ではなく見えることもあるので、今のスキルや感性でもう一度作り直したい、と思うことは多々あります。


そんな思いを満たすためというか、今の自分にできる最高の音を聴いてもらいたいという思いから、これまで発表してきた音源のほとんどを見直し、作り直し、歌い直して作ったのが今回のアルバムです。


本来はいわゆるベスト盤みたいな感じで、特に直したいものだけを作るつもりだったんですが、作り始めたらあれもこれもということで、結局全36曲、アルバム3枚になってしまいました。


中には『前はこういうアレンジで出したけど、こういうアレンジも面白くない?』という感じで全くアレンジを変えてしまったものもありますし、新曲も含まれています。


今回のアルバムは2回目の製作ですので、『The First Take』をちょっともじって『The 2nd Take』としました。


是非お楽しみください。




【3月26日 - Happy Birthday my dearest girl -】
<a href="https://livedoor.blogimg.jp/shinya_yagyu/imgs/6/6/66166c86.jpg" title="march26" target="_blank"><img src="https://livedoor.blogimg.jp/shinya_yagyu/imgs/6/6/66166c86-s.jpg" width="160" height="160" border="0" alt="march26" hspace="5" class="pict"></a>


発売日:2022年3月26日
収録曲数:2
価格:500円




【Reimport】
<a href="https://livedoor.blogimg.jp/shinya_yagyu/imgs/b/8/b8579025.jpg" title="reimport" target="_blank"><img src="https://livedoor.blogimg.jp/shinya_yagyu/imgs/b/8/b8579025-s.jpg" width="160" height="160" border="0" alt="reimport" hspace="5" class="pict"></a>


sing @ MatchVox 1st album
発売日:2022年2月22日
収録曲数:14(7曲+カラオケ7曲)
価格:2400円




【Time Machine】
<a href="https://livedoor.blogimg.jp/shinya_yagyu/imgs/8/3/83880067.jpg" title="timemachine02" target="_blank"><img src="https://livedoor.blogimg.jp/shinya_yagyu/imgs/8/3/83880067-s.jpg" width="160" height="160" border="0" alt="timemachine02" hspace="5" class="pict"></a>


柳生伸也 5th album
発売日:2021年12月24日
収録曲数:10
価格:2400円




『柳生伸也』名義で発売するのは久しぶりのアルバムですが、これまでの様々な音楽経験からこれまでのアルバムとはまた違った音楽を作ることができるようになりましたので、その集大成的なアルバムになっています。


『I'm on your side』までのアルバムではあまりギターサウンドはフィーチャーしてきませんでしたが、今回のアルバムはギターサウンドも一つの魅力になっていると思います。


人生のステージもこれまでとは少し違ったものになりましたので、また新たな視点から歌詞を書くこともできるようになりました。


また、これまで出版していなかったオリジナル曲『Seed of peace』やこれまでに発表した楽曲の新たなアレンジバージョンなども収録してみました。
僕のこれまでとこれからを感じられるアルバムになっていると思いますので、是非お聴きください。


ご自身のお使いの配信サイトで『柳生伸也 Time Machine』と検索していただければヒットするのではないかと思います。


CD版が欲しいという方は


<a href="https://store.shopping.yahoo.co.jp/intermezzo-ltd/002009.html" target="_blank" title="">インテルメッツォYahoo店</a>


よりご購入下さい。


どうぞよろしくお願い致します。




【まだ見ぬ君に】
<a href="https://livedoor.blogimg.jp/shinya_yagyu/imgs/8/4/844422ab.jpg" title="madaminu_jkt" target="_blank"><img src="https://livedoor.blogimg.jp/shinya_yagyu/imgs/8/4/844422ab-s.jpg" width="160" height="160" border="0" alt="madaminu_jkt" hspace="5" class="pict"></a>


柳生伸也 8th single
発売日:2020年11月21日
収録曲数:6
価格:900円


2020年11月21日より僕の新曲『まだ見ぬ君に』が配信各社よりリリースされました。
初めて父になる気持ちを素直に歌った歌です。


今まさに同じような境遇にある人には『そうだなぁ』と共感してもらえたらありがたいですし、既にこういうことを経験したことのある人には『そうだったなぁ』と思ってもらえたらありがたいです。
まだそういう経験のない方には『そういうものなのかぁ』と思ってもらえたら嬉しいです。


メインのトラックはアレンジされたポップス調の楽曲ですが、同時に最初にデモを作ったピアノソロに似た感じのピアノソロ版も収録しましたので、それぞれお楽しみいただければと思います。


ご自身のお使いの配信サイトで『柳生伸也 まだ見ぬ君に』と検索していただければヒットするのではないかと思います。


CD版が欲しいという方は


<a href="https://store.shopping.yahoo.co.jp/intermezzo-ltd/001006.html" target="_blank" title="">インテルメッツォYahoo店</a>


よりご購入下さい。


どうぞよろしくお願い致します。


【カラオケ配信のお知らせ】


只今、インテルメッツォより楽曲配信中の楽曲がJoy Soundにてカラオケ配信中です。
歌唱可能な機種はJoy Soundの最新3機種『Joy Sound F1』・『Joy Sound MAX』・『Joy Sound MAX2』の3機種ですので、対応機種のないカラオケボックスでは歌っていただけません。


対応機種のある部屋のリモコンにて『柳生伸也』または『D-Helix』と検索していただくと、配信中の楽曲が一覧で出てきますのでお好きな楽曲を選んで歌ってください。


もしも歌いたい歌が検索に引っかからない場合は、リモコンの『いろいろ検索』の楽曲名もしくはアーティスト名で検索するとあるかもしれません。
ただし『いろいろ検索』は楽曲名およびアーティスト名の50音順にしか整理されていませんので、順番にページ送りして探していただく必要があります。


配信中の楽曲は2週間~1か月ほどで全て通常の検索に乗るようになりますので、通常検索で見つけられる楽曲は随時増えて行きます。
行くたびに『柳生伸也』や『D-Helix』の楽曲が増えていくのを楽しんでいただくのも良いかもしれません。




ぜひともカラオケボックスで『柳生伸也』や『D-helix』の楽曲を歌って楽しんでください!


King of FM

2023-05-29 08:00:00 | 雑記
ちょっと前に知って『これはぜひ欲しい!』と思ったのが今日の画像のプラグインです。
『King of FM』と言うプラグインです。


プラグインと言うのは、DAWの機能を拡張するソフトウェアのことで、このプラグインはDX7、DX7II、TX81z、SY77と言う往年のヤマハの名作シンセサイザーのサウンドをエミュレートしたプラグインです。


簡単に言えば、これを持っていれば今書いたようなヤマハのシンセサイザーの音を自分の音楽に使うことができるようになると言うことです。


DX7に関しては僕はすでに他のFM音源のプラグインを持っているので、それでいいわけですけど、SY77は持っていませんし、昔、まだ僕が高校生だった頃、結構憧れたシンセサイザーなのでそれの音は使いたい、と思ったんです。


何しろ当時30万円もしたシンセで、高校生の僕には高嶺の花でしたし。
ドリカムのキーボードの人も弾いていましたね、SY77。


しかもこの『King of FM』は無料なんです。
かなり良い音が鳴るソフトなのに、フリーなんですよね。


これは絶対に手に入れねばならぬ、と思ってよくよく仕様を見てみると、どうも僕のMacには対応していないみたいです。


あらら、と思いつつも、iOSバージョンもあるとのことで、とりあえずiPadに入れてちょっと使ってみました。
Apple App Storeで『King of FM』と入力して検索したらすぐに出てきましたし、噂通り無料でした。
こんないいものがタダで手に入るなんて、凄い時代ですね。


実際に使ってみるとこれが本当にかなり良い音で、いかにもDX7という感じのエレキピアノ、ベースなどの音が鳴りました。
Macで使えたらな、と思いますけど、今のところ無理みたいです。


そのうち、システムをアップデートしたらぜひとも使ってみたいと思います。




☆★☆ Information ☆★☆


【新譜情報】


【D-Helix Voyager】
<a href="https://livedoor.blogimg.jp/shinya_yagyu/imgs/0/4/04461065.jpg" title="voyager_blog" target="_blank"><img src="https://livedoor.blogimg.jp/shinya_yagyu/imgs/0/4/04461065-s.jpg" width="160" height="160" border="0" alt="voyager_blog" hspace="5" class="pict"></a>
発売日:2023年4月21日
収録曲数:12
価格:2500円




『Voyager』はその名の通り、無人宇宙探査機ボイジャーをイメージして書いた楽曲『Voyager』を核として制作されたアルバムです。


1977年に地球を旅立ったボイジャーは、太陽系をすべて旅してその真の姿を僕たちに届けてくれました。
そして、その旅立ちからすでに50年近くが経過しますが、今もボイジャーは故郷から遠く離れた場所を信じられないような高速で飛び続けています。


ボイジャーの旅は長く孤独な旅ですが、まだボイジャーが太陽系内にいたころは、地球ともやり取りがあり、真の意味で孤独ではなかったんじゃないかと思いますが、太陽系を出てしまってからの彼の旅は本当に孤独なものだと考えています。
唯一の望みは、いつの日かどこかの惑星に暮らす知的生命体に発見され、最後にして最大のミッションを果たすことですが、それがいつになるのか、また、その日が訪れることがあるのかは誰にもわかりません。


そんな旅を続けるボイジャーに思いを馳せて書き上げたのが『Voyager』という楽曲です。


ちなみにこの楽曲の中には『You』という言葉が何か所かに出てきますが、それが意味する対象はそれぞれ違っていたりします。
この『You』は誰を指しているのかな?と考えながら聴いていただければ、より深くこの楽曲を理解できるのではないかと思います。


今回のアルバムは12曲入りのフルアルバムですので、全楽曲が『Voyager』ではもちろんないわけで、収録曲全部でこのアルバムを形作っています。
中には『Voyager』に合わせて宇宙的なイメージの言葉から着想した楽曲もありますが、そうではない楽曲もあります。
そのうち1曲は前回リリースした『夢よりも儚き』のアレンジ版の楽曲で、この楽曲に関してはオリジナルがアップテンポだったのに対して、ちょっと大胆なアレンジを加えています。
どのようなアレンジでどんなイメージの楽曲になったか、ぜひお聴きいただきたい楽曲です。


アルバムのテーマは一つは『ボイジャー』ですが、もう一つ明確なテーマもあります。
それはボイジャーの旅がどういうものだったか、ということを考えた上でこれもテーマにしたらどうかと考えて選んだものです。


全曲を通して聴けばなるほどと必ずわかっていただけると思います。


最後になりますが、今回の収録曲中でかなり気に入っているのが『かくれんぼ』という楽曲です。


この楽曲のサビのイメージはずっと頭の中にあったものですが、うまく楽曲として表現することが出来ず、なかなか発表できないでいたメロディーラインなんですが、今回のレコーディング中にふと良いイメージが浮かんで完成することが出来ました。
切ない感じのメロディーラインと歌詞がお気に入りなんですが、レコーディング中は『何でこんなにハイトーンな歌を書いてしまったんだろう?』と思いつつ、苦労してレコーディングしたという思い出のある楽曲です。


本当は全楽曲お気に入りの自信作です。
ぜひお聴きください。


<a href="https://store.shopping.yahoo.co.jp/intermezzo-ltd/002014.html" target="_blank" title="">インテルメッツォYahoo店(アルバム『Voyager』のページ)</a>




【The 2nd Take Vol.01/Vol.02/Vol.03】
<a href="https://livedoor.blogimg.jp/shinya_yagyu/imgs/3/c/3c61f71d.jpg" title="The 2nd Take(web2)" target="_blank"><img src="https://livedoor.blogimg.jp/shinya_yagyu/imgs/3/c/3c61f71d-s.jpg" width="160" height="53" border="0" alt="The 2nd Take(web2)" hspace="5" class="pict"></a>


発売日:2022年8月4日
収録曲数:各12
価格:2500円


ちょっと前から動画配信サイトで『The First Take』という、一発録りの企画が人気になっています。
が、僕は特に録音音源に関しては、一発録りよりも多重録音によるレコーディングの方が精度の高い良い音ができると考えています。
ですので僕は必ず公に発表する音源は多重録音で推敲しつつ制作をしているわけです。


また、世間一般では(ではなく音楽業界ではかもしれませんが)『一度音源として発表したものは取り下げることもできなければアップデートすることも難しい』という考え方になっていますが、僕はそうではないと考えます。
一度はこれで完璧だと思って発表した音源でも、時間が経って自分のスキルや感性が以前よりも高まった時、以前の音源が完璧ではなく見えることもあるので、今のスキルや感性でもう一度作り直したい、と思うことは多々あります。


そんな思いを満たすためというか、今の自分にできる最高の音を聴いてもらいたいという思いから、これまで発表してきた音源のほとんどを見直し、作り直し、歌い直して作ったのが今回のアルバムです。


本来はいわゆるベスト盤みたいな感じで、特に直したいものだけを作るつもりだったんですが、作り始めたらあれもこれもということで、結局全36曲、アルバム3枚になってしまいました。


中には『前はこういうアレンジで出したけど、こういうアレンジも面白くない?』という感じで全くアレンジを変えてしまったものもありますし、新曲も含まれています。


今回のアルバムは2回目の製作ですので、『The First Take』をちょっともじって『The 2nd Take』としました。


是非お楽しみください。




【3月26日 - Happy Birthday my dearest girl -】
<a href="https://livedoor.blogimg.jp/shinya_yagyu/imgs/6/6/66166c86.jpg" title="march26" target="_blank"><img src="https://livedoor.blogimg.jp/shinya_yagyu/imgs/6/6/66166c86-s.jpg" width="160" height="160" border="0" alt="march26" hspace="5" class="pict"></a>


発売日:2022年3月26日
収録曲数:2
価格:500円




【Reimport】
<a href="https://livedoor.blogimg.jp/shinya_yagyu/imgs/b/8/b8579025.jpg" title="reimport" target="_blank"><img src="https://livedoor.blogimg.jp/shinya_yagyu/imgs/b/8/b8579025-s.jpg" width="160" height="160" border="0" alt="reimport" hspace="5" class="pict"></a>


sing @ MatchVox 1st album
発売日:2022年2月22日
収録曲数:14(7曲+カラオケ7曲)
価格:2400円




【Time Machine】
<a href="https://livedoor.blogimg.jp/shinya_yagyu/imgs/8/3/83880067.jpg" title="timemachine02" target="_blank"><img src="https://livedoor.blogimg.jp/shinya_yagyu/imgs/8/3/83880067-s.jpg" width="160" height="160" border="0" alt="timemachine02" hspace="5" class="pict"></a>


柳生伸也 5th album
発売日:2021年12月24日
収録曲数:10
価格:2400円




『柳生伸也』名義で発売するのは久しぶりのアルバムですが、これまでの様々な音楽経験からこれまでのアルバムとはまた違った音楽を作ることができるようになりましたので、その集大成的なアルバムになっています。


『I'm on your side』までのアルバムではあまりギターサウンドはフィーチャーしてきませんでしたが、今回のアルバムはギターサウンドも一つの魅力になっていると思います。


人生のステージもこれまでとは少し違ったものになりましたので、また新たな視点から歌詞を書くこともできるようになりました。


また、これまで出版していなかったオリジナル曲『Seed of peace』やこれまでに発表した楽曲の新たなアレンジバージョンなども収録してみました。
僕のこれまでとこれからを感じられるアルバムになっていると思いますので、是非お聴きください。


ご自身のお使いの配信サイトで『柳生伸也 Time Machine』と検索していただければヒットするのではないかと思います。


CD版が欲しいという方は


<a href="https://store.shopping.yahoo.co.jp/intermezzo-ltd/002009.html" target="_blank" title="">インテルメッツォYahoo店</a>


よりご購入下さい。


どうぞよろしくお願い致します。




【まだ見ぬ君に】
<a href="https://livedoor.blogimg.jp/shinya_yagyu/imgs/8/4/844422ab.jpg" title="madaminu_jkt" target="_blank"><img src="https://livedoor.blogimg.jp/shinya_yagyu/imgs/8/4/844422ab-s.jpg" width="160" height="160" border="0" alt="madaminu_jkt" hspace="5" class="pict"></a>


柳生伸也 8th single
発売日:2020年11月21日
収録曲数:6
価格:900円


2020年11月21日より僕の新曲『まだ見ぬ君に』が配信各社よりリリースされました。
初めて父になる気持ちを素直に歌った歌です。


今まさに同じような境遇にある人には『そうだなぁ』と共感してもらえたらありがたいですし、既にこういうことを経験したことのある人には『そうだったなぁ』と思ってもらえたらありがたいです。
まだそういう経験のない方には『そういうものなのかぁ』と思ってもらえたら嬉しいです。


メインのトラックはアレンジされたポップス調の楽曲ですが、同時に最初にデモを作ったピアノソロに似た感じのピアノソロ版も収録しましたので、それぞれお楽しみいただければと思います。


ご自身のお使いの配信サイトで『柳生伸也 まだ見ぬ君に』と検索していただければヒットするのではないかと思います。


CD版が欲しいという方は


<a href="https://store.shopping.yahoo.co.jp/intermezzo-ltd/001006.html" target="_blank" title="">インテルメッツォYahoo店</a>


よりご購入下さい。


どうぞよろしくお願い致します。


【カラオケ配信のお知らせ】


只今、インテルメッツォより楽曲配信中の楽曲がJoy Soundにてカラオケ配信中です。
歌唱可能な機種はJoy Soundの最新3機種『Joy Sound F1』・『Joy Sound MAX』・『Joy Sound MAX2』の3機種ですので、対応機種のないカラオケボックスでは歌っていただけません。


対応機種のある部屋のリモコンにて『柳生伸也』または『D-Helix』と検索していただくと、配信中の楽曲が一覧で出てきますのでお好きな楽曲を選んで歌ってください。


もしも歌いたい歌が検索に引っかからない場合は、リモコンの『いろいろ検索』の楽曲名もしくはアーティスト名で検索するとあるかもしれません。
ただし『いろいろ検索』は楽曲名およびアーティスト名の50音順にしか整理されていませんので、順番にページ送りして探していただく必要があります。


配信中の楽曲は2週間~1か月ほどで全て通常の検索に乗るようになりますので、通常検索で見つけられる楽曲は随時増えて行きます。
行くたびに『柳生伸也』や『D-Helix』の楽曲が増えていくのを楽しんでいただくのも良いかもしれません。




ぜひともカラオケボックスで『柳生伸也』や『D-helix』の楽曲を歌って楽しんでください!


手前味噌ですけど

2023-05-28 08:00:00 | お知らせ
リラックスしたいなぁと思うとき、何がおすすめかと言えば、それはもう、手前味噌ですけど僕の音楽を聴いてもらうのがいいんじゃないでしょうか?


以前であればCDを買うとか街中で有線放送かラジオか何かでかかるのを待つかとかしか方法がありませんでしたけど、今は音楽配信というものがありますから。


Apple MusicでもSpotifyでもYouTube Musicでも何でも結構ですので、利用されている音楽配信サイトで『柳生伸也』を検索してもらえればすぐにお聴きいただけます。


アップテンポの楽曲もありますので、そういうのはリラックスというのとはちょっと違うかもしれませんけど、スローなバラードなどはかなりゆったりと楽しんでいただけると思います。


自分でこういうことを言うのは僕としては結構珍しいことだと思いますけど、以前良く僕の楽曲について『癒される』などという評価をいただいていましたし、そういう感じで聴いてもらっているんだなぁという実感もありましたので、敢えてここで癒しの音楽として自分の楽曲を紹介したいと思います。


多分ですが、『青空』・『浅き夢見じ』・『君住む街を』辺りは癒しの音楽の代表格ですが、僕としてはこれに加えて『アルタイル』・『Wake up』・『1999』なんかもおすすめです。
『1999』はちょっとバックがうるさいかなぁと思いますけど。


ともかく、リラックスしたいなぁと思うときはぜひとも柳生伸也の楽曲をお楽しみください。


さて、土曜日と日曜日はSyncopation Communicationのメッセージ募集期間ですので、今回のメッセージテーマです。


次回は6月2日ですね。


6月2日は『ぐうたら感謝の日』です。


のび太くんが、ドラえもんの道具『日本標準カレンダー』を使って、6月2日を国民の祝日『ぐうたら感謝の日』と定めたという記念日です。


アニメ版では違う日付になっていることもあったみたいですけど、オリジナルの漫画ではこの日だったみたいです。
どういう内容かわかりませんけど、のび太くんが作った記念日ですから、その日は何もしないようにとか昼寝をするようにとか、そういう記念日なんでしょうね。


と言う訳で次回は


『ぐうたら感謝の日』


というテーマで、ゆっくりしたい時にすることについてメッセージください。


身も心も休めたいと思うとき、あなたは何をしたいですか?




あて先は


yagyu_shinya@yahoo.co.jp


です。


ホームページの『<a href="http://www.ne.jp/asahi/groovevox/shinya/radio.html" target="_blank" title="">Radio</a>』のページのメールリンクからメッセージしてもらえれば、あて先もタイトルも設定されます。
もちろん、テーマ以外の内容も大歓迎です。


このところは番組の公開の直後に次回の番組へのメッセージをくださる方も多くて、僕としても次回の番組の構成を考える時間が長く取れて本当に有難かったです。
締め切りは日曜日ですが、公開日から締め切りまでメッセージは受け付けていますので、ぜひどんどんメッセージ下さい。


あなたのメッセージ、お待ちしています!








☆★☆ Information ☆★☆


【新譜情報】


【D-Helix Voyager】
<a href="https://livedoor.blogimg.jp/shinya_yagyu/imgs/0/4/04461065.jpg" title="voyager_blog" target="_blank"><img src="https://livedoor.blogimg.jp/shinya_yagyu/imgs/0/4/04461065-s.jpg" width="160" height="160" border="0" alt="voyager_blog" hspace="5" class="pict"></a>
発売日:2023年4月21日
収録曲数:12
価格:2500円




『Voyager』はその名の通り、無人宇宙探査機ボイジャーをイメージして書いた楽曲『Voyager』を核として制作されたアルバムです。


1977年に地球を旅立ったボイジャーは、太陽系をすべて旅してその真の姿を僕たちに届けてくれました。
そして、その旅立ちからすでに50年近くが経過しますが、今もボイジャーは故郷から遠く離れた場所を信じられないような高速で飛び続けています。


ボイジャーの旅は長く孤独な旅ですが、まだボイジャーが太陽系内にいたころは、地球ともやり取りがあり、真の意味で孤独ではなかったんじゃないかと思いますが、太陽系を出てしまってからの彼の旅は本当に孤独なものだと考えています。
唯一の望みは、いつの日かどこかの惑星に暮らす知的生命体に発見され、最後にして最大のミッションを果たすことですが、それがいつになるのか、また、その日が訪れることがあるのかは誰にもわかりません。


そんな旅を続けるボイジャーに思いを馳せて書き上げたのが『Voyager』という楽曲です。


ちなみにこの楽曲の中には『You』という言葉が何か所かに出てきますが、それが意味する対象はそれぞれ違っていたりします。
この『You』は誰を指しているのかな?と考えながら聴いていただければ、より深くこの楽曲を理解できるのではないかと思います。


今回のアルバムは12曲入りのフルアルバムですので、全楽曲が『Voyager』ではもちろんないわけで、収録曲全部でこのアルバムを形作っています。
中には『Voyager』に合わせて宇宙的なイメージの言葉から着想した楽曲もありますが、そうではない楽曲もあります。
そのうち1曲は前回リリースした『夢よりも儚き』のアレンジ版の楽曲で、この楽曲に関してはオリジナルがアップテンポだったのに対して、ちょっと大胆なアレンジを加えています。
どのようなアレンジでどんなイメージの楽曲になったか、ぜひお聴きいただきたい楽曲です。


アルバムのテーマは一つは『ボイジャー』ですが、もう一つ明確なテーマもあります。
それはボイジャーの旅がどういうものだったか、ということを考えた上でこれもテーマにしたらどうかと考えて選んだものです。


全曲を通して聴けばなるほどと必ずわかっていただけると思います。


最後になりますが、今回の収録曲中でかなり気に入っているのが『かくれんぼ』という楽曲です。


この楽曲のサビのイメージはずっと頭の中にあったものですが、うまく楽曲として表現することが出来ず、なかなか発表できないでいたメロディーラインなんですが、今回のレコーディング中にふと良いイメージが浮かんで完成することが出来ました。
切ない感じのメロディーラインと歌詞がお気に入りなんですが、レコーディング中は『何でこんなにハイトーンな歌を書いてしまったんだろう?』と思いつつ、苦労してレコーディングしたという思い出のある楽曲です。


本当は全楽曲お気に入りの自信作です。
ぜひお聴きください。


<a href="https://store.shopping.yahoo.co.jp/intermezzo-ltd/002014.html" target="_blank" title="">インテルメッツォYahoo店(アルバム『Voyager』のページ)</a>




【The 2nd Take Vol.01/Vol.02/Vol.03】
<a href="https://livedoor.blogimg.jp/shinya_yagyu/imgs/3/c/3c61f71d.jpg" title="The 2nd Take(web2)" target="_blank"><img src="https://livedoor.blogimg.jp/shinya_yagyu/imgs/3/c/3c61f71d-s.jpg" width="160" height="53" border="0" alt="The 2nd Take(web2)" hspace="5" class="pict"></a>


発売日:2022年8月4日
収録曲数:各12
価格:2500円


ちょっと前から動画配信サイトで『The First Take』という、一発録りの企画が人気になっています。
が、僕は特に録音音源に関しては、一発録りよりも多重録音によるレコーディングの方が精度の高い良い音ができると考えています。
ですので僕は必ず公に発表する音源は多重録音で推敲しつつ制作をしているわけです。


また、世間一般では(ではなく音楽業界ではかもしれませんが)『一度音源として発表したものは取り下げることもできなければアップデートすることも難しい』という考え方になっていますが、僕はそうではないと考えます。
一度はこれで完璧だと思って発表した音源でも、時間が経って自分のスキルや感性が以前よりも高まった時、以前の音源が完璧ではなく見えることもあるので、今のスキルや感性でもう一度作り直したい、と思うことは多々あります。


そんな思いを満たすためというか、今の自分にできる最高の音を聴いてもらいたいという思いから、これまで発表してきた音源のほとんどを見直し、作り直し、歌い直して作ったのが今回のアルバムです。


本来はいわゆるベスト盤みたいな感じで、特に直したいものだけを作るつもりだったんですが、作り始めたらあれもこれもということで、結局全36曲、アルバム3枚になってしまいました。


中には『前はこういうアレンジで出したけど、こういうアレンジも面白くない?』という感じで全くアレンジを変えてしまったものもありますし、新曲も含まれています。


今回のアルバムは2回目の製作ですので、『The First Take』をちょっともじって『The 2nd Take』としました。


是非お楽しみください。




【3月26日 - Happy Birthday my dearest girl -】
<a href="https://livedoor.blogimg.jp/shinya_yagyu/imgs/6/6/66166c86.jpg" title="march26" target="_blank"><img src="https://livedoor.blogimg.jp/shinya_yagyu/imgs/6/6/66166c86-s.jpg" width="160" height="160" border="0" alt="march26" hspace="5" class="pict"></a>


発売日:2022年3月26日
収録曲数:2
価格:500円




【Reimport】
<a href="https://livedoor.blogimg.jp/shinya_yagyu/imgs/b/8/b8579025.jpg" title="reimport" target="_blank"><img src="https://livedoor.blogimg.jp/shinya_yagyu/imgs/b/8/b8579025-s.jpg" width="160" height="160" border="0" alt="reimport" hspace="5" class="pict"></a>


sing @ MatchVox 1st album
発売日:2022年2月22日
収録曲数:14(7曲+カラオケ7曲)
価格:2400円




【Time Machine】
<a href="https://livedoor.blogimg.jp/shinya_yagyu/imgs/8/3/83880067.jpg" title="timemachine02" target="_blank"><img src="https://livedoor.blogimg.jp/shinya_yagyu/imgs/8/3/83880067-s.jpg" width="160" height="160" border="0" alt="timemachine02" hspace="5" class="pict"></a>


柳生伸也 5th album
発売日:2021年12月24日
収録曲数:10
価格:2400円




『柳生伸也』名義で発売するのは久しぶりのアルバムですが、これまでの様々な音楽経験からこれまでのアルバムとはまた違った音楽を作ることができるようになりましたので、その集大成的なアルバムになっています。


『I'm on your side』までのアルバムではあまりギターサウンドはフィーチャーしてきませんでしたが、今回のアルバムはギターサウンドも一つの魅力になっていると思います。


人生のステージもこれまでとは少し違ったものになりましたので、また新たな視点から歌詞を書くこともできるようになりました。


また、これまで出版していなかったオリジナル曲『Seed of peace』やこれまでに発表した楽曲の新たなアレンジバージョンなども収録してみました。
僕のこれまでとこれからを感じられるアルバムになっていると思いますので、是非お聴きください。


ご自身のお使いの配信サイトで『柳生伸也 Time Machine』と検索していただければヒットするのではないかと思います。


CD版が欲しいという方は


<a href="https://store.shopping.yahoo.co.jp/intermezzo-ltd/002009.html" target="_blank" title="">インテルメッツォYahoo店</a>


よりご購入下さい。


どうぞよろしくお願い致します。




【まだ見ぬ君に】
<a href="https://livedoor.blogimg.jp/shinya_yagyu/imgs/8/4/844422ab.jpg" title="madaminu_jkt" target="_blank"><img src="https://livedoor.blogimg.jp/shinya_yagyu/imgs/8/4/844422ab-s.jpg" width="160" height="160" border="0" alt="madaminu_jkt" hspace="5" class="pict"></a>


柳生伸也 8th single
発売日:2020年11月21日
収録曲数:6
価格:900円


2020年11月21日より僕の新曲『まだ見ぬ君に』が配信各社よりリリースされました。
初めて父になる気持ちを素直に歌った歌です。


今まさに同じような境遇にある人には『そうだなぁ』と共感してもらえたらありがたいですし、既にこういうことを経験したことのある人には『そうだったなぁ』と思ってもらえたらありがたいです。
まだそういう経験のない方には『そういうものなのかぁ』と思ってもらえたら嬉しいです。


メインのトラックはアレンジされたポップス調の楽曲ですが、同時に最初にデモを作ったピアノソロに似た感じのピアノソロ版も収録しましたので、それぞれお楽しみいただければと思います。


ご自身のお使いの配信サイトで『柳生伸也 まだ見ぬ君に』と検索していただければヒットするのではないかと思います。


CD版が欲しいという方は


<a href="https://store.shopping.yahoo.co.jp/intermezzo-ltd/001006.html" target="_blank" title="">インテルメッツォYahoo店</a>


よりご購入下さい。


どうぞよろしくお願い致します。


【カラオケ配信のお知らせ】


只今、インテルメッツォより楽曲配信中の楽曲がJoy Soundにてカラオケ配信中です。
歌唱可能な機種はJoy Soundの最新3機種『Joy Sound F1』・『Joy Sound MAX』・『Joy Sound MAX2』の3機種ですので、対応機種のないカラオケボックスでは歌っていただけません。


対応機種のある部屋のリモコンにて『柳生伸也』または『D-Helix』と検索していただくと、配信中の楽曲が一覧で出てきますのでお好きな楽曲を選んで歌ってください。


もしも歌いたい歌が検索に引っかからない場合は、リモコンの『いろいろ検索』の楽曲名もしくはアーティスト名で検索するとあるかもしれません。
ただし『いろいろ検索』は楽曲名およびアーティスト名の50音順にしか整理されていませんので、順番にページ送りして探していただく必要があります。


配信中の楽曲は2週間~1か月ほどで全て通常の検索に乗るようになりますので、通常検索で見つけられる楽曲は随時増えて行きます。
行くたびに『柳生伸也』や『D-Helix』の楽曲が増えていくのを楽しんでいただくのも良いかもしれません。




ぜひともカラオケボックスで『柳生伸也』や『D-helix』の楽曲を歌って楽しんでください!


リラックスしたいとき

2023-05-27 08:00:00 | お知らせ
何かちょっとリラックスしたいなぁと感じるとき、僕は近くの公園を散歩することにしています。


この公園というのが結構な広さのある公園で、その公園には貴重な野草などもありますし、小さな子供が遊べる遊具や小川、小動物の飼育小屋、バーベキュー場などもあり、休日には割と多くの人で賑わうんですが、平日の昼下がりなどはそれほど多くの人もおらず、ゆっくりと過ごすことができます。


市の広報にその公園で今見ごろの花やその時期にしか見られない渡り鳥などの情報が書かれているので、そういうこともちょっと覚えておいて実際にそういうものを探したりするのも良いです。
時々、定期的にバードウォッチング教室のようなものも無料で開催されていますので、そうしたものにもいずれ参加してみたいと考えています。


ともかく、日常生活を一瞬忘れて自然の中でのんびり過ごす時間と言うのは、誰にもリラックスした時間を与えてくれるものではないでしょうか?


さて、土曜日と日曜日はSyncopation Communicationのメッセージ募集期間ですので、今回のメッセージテーマです。


次回は6月2日ですね。


6月2日は『ぐうたら感謝の日』です。


のび太くんが、ドラえもんの道具『日本標準カレンダー』を使って、6月2日を国民の祝日『ぐうたら感謝の日』と定めたという記念日です。


アニメ版では違う日付になっていることもあったみたいですけど、オリジナルの漫画ではこの日だったみたいです。
どういう内容かわかりませんけど、のび太くんが作った記念日ですから、その日は何もしないようにとか昼寝をするようにとか、そういう記念日なんでしょうね。


と言う訳で次回は


『ぐうたら感謝の日』


というテーマで、ゆっくりしたい時にすることについてメッセージください。


身も心も休めたいと思うとき、あなたは何をしたいですか?




あて先は


yagyu_shinya@yahoo.co.jp


です。


ホームページの『<a href="http://www.ne.jp/asahi/groovevox/shinya/radio.html" target="_blank" title="">Radio</a>』のページのメールリンクからメッセージしてもらえれば、あて先もタイトルも設定されます。
もちろん、テーマ以外の内容も大歓迎です。


このところは番組の公開の直後に次回の番組へのメッセージをくださる方も多くて、僕としても次回の番組の構成を考える時間が長く取れて本当に有難かったです。
締め切りは日曜日ですが、公開日から締め切りまでメッセージは受け付けていますので、ぜひどんどんメッセージ下さい。


あなたのメッセージ、お待ちしています!








☆★☆ Information ☆★☆


【新譜情報】


【D-Helix Voyager】
<a href="https://livedoor.blogimg.jp/shinya_yagyu/imgs/0/4/04461065.jpg" title="voyager_blog" target="_blank"><img src="https://livedoor.blogimg.jp/shinya_yagyu/imgs/0/4/04461065-s.jpg" width="160" height="160" border="0" alt="voyager_blog" hspace="5" class="pict"></a>
発売日:2023年4月21日
収録曲数:12
価格:2500円




『Voyager』はその名の通り、無人宇宙探査機ボイジャーをイメージして書いた楽曲『Voyager』を核として制作されたアルバムです。


1977年に地球を旅立ったボイジャーは、太陽系をすべて旅してその真の姿を僕たちに届けてくれました。
そして、その旅立ちからすでに50年近くが経過しますが、今もボイジャーは故郷から遠く離れた場所を信じられないような高速で飛び続けています。


ボイジャーの旅は長く孤独な旅ですが、まだボイジャーが太陽系内にいたころは、地球ともやり取りがあり、真の意味で孤独ではなかったんじゃないかと思いますが、太陽系を出てしまってからの彼の旅は本当に孤独なものだと考えています。
唯一の望みは、いつの日かどこかの惑星に暮らす知的生命体に発見され、最後にして最大のミッションを果たすことですが、それがいつになるのか、また、その日が訪れることがあるのかは誰にもわかりません。


そんな旅を続けるボイジャーに思いを馳せて書き上げたのが『Voyager』という楽曲です。


ちなみにこの楽曲の中には『You』という言葉が何か所かに出てきますが、それが意味する対象はそれぞれ違っていたりします。
この『You』は誰を指しているのかな?と考えながら聴いていただければ、より深くこの楽曲を理解できるのではないかと思います。


今回のアルバムは12曲入りのフルアルバムですので、全楽曲が『Voyager』ではもちろんないわけで、収録曲全部でこのアルバムを形作っています。
中には『Voyager』に合わせて宇宙的なイメージの言葉から着想した楽曲もありますが、そうではない楽曲もあります。
そのうち1曲は前回リリースした『夢よりも儚き』のアレンジ版の楽曲で、この楽曲に関してはオリジナルがアップテンポだったのに対して、ちょっと大胆なアレンジを加えています。
どのようなアレンジでどんなイメージの楽曲になったか、ぜひお聴きいただきたい楽曲です。


アルバムのテーマは一つは『ボイジャー』ですが、もう一つ明確なテーマもあります。
それはボイジャーの旅がどういうものだったか、ということを考えた上でこれもテーマにしたらどうかと考えて選んだものです。


全曲を通して聴けばなるほどと必ずわかっていただけると思います。


最後になりますが、今回の収録曲中でかなり気に入っているのが『かくれんぼ』という楽曲です。


この楽曲のサビのイメージはずっと頭の中にあったものですが、うまく楽曲として表現することが出来ず、なかなか発表できないでいたメロディーラインなんですが、今回のレコーディング中にふと良いイメージが浮かんで完成することが出来ました。
切ない感じのメロディーラインと歌詞がお気に入りなんですが、レコーディング中は『何でこんなにハイトーンな歌を書いてしまったんだろう?』と思いつつ、苦労してレコーディングしたという思い出のある楽曲です。


本当は全楽曲お気に入りの自信作です。
ぜひお聴きください。


<a href="https://store.shopping.yahoo.co.jp/intermezzo-ltd/002014.html" target="_blank" title="">インテルメッツォYahoo店(アルバム『Voyager』のページ)</a>




【The 2nd Take Vol.01/Vol.02/Vol.03】
<a href="https://livedoor.blogimg.jp/shinya_yagyu/imgs/3/c/3c61f71d.jpg" title="The 2nd Take(web2)" target="_blank"><img src="https://livedoor.blogimg.jp/shinya_yagyu/imgs/3/c/3c61f71d-s.jpg" width="160" height="53" border="0" alt="The 2nd Take(web2)" hspace="5" class="pict"></a>


発売日:2022年8月4日
収録曲数:各12
価格:2500円


ちょっと前から動画配信サイトで『The First Take』という、一発録りの企画が人気になっています。
が、僕は特に録音音源に関しては、一発録りよりも多重録音によるレコーディングの方が精度の高い良い音ができると考えています。
ですので僕は必ず公に発表する音源は多重録音で推敲しつつ制作をしているわけです。


また、世間一般では(ではなく音楽業界ではかもしれませんが)『一度音源として発表したものは取り下げることもできなければアップデートすることも難しい』という考え方になっていますが、僕はそうではないと考えます。
一度はこれで完璧だと思って発表した音源でも、時間が経って自分のスキルや感性が以前よりも高まった時、以前の音源が完璧ではなく見えることもあるので、今のスキルや感性でもう一度作り直したい、と思うことは多々あります。


そんな思いを満たすためというか、今の自分にできる最高の音を聴いてもらいたいという思いから、これまで発表してきた音源のほとんどを見直し、作り直し、歌い直して作ったのが今回のアルバムです。


本来はいわゆるベスト盤みたいな感じで、特に直したいものだけを作るつもりだったんですが、作り始めたらあれもこれもということで、結局全36曲、アルバム3枚になってしまいました。


中には『前はこういうアレンジで出したけど、こういうアレンジも面白くない?』という感じで全くアレンジを変えてしまったものもありますし、新曲も含まれています。


今回のアルバムは2回目の製作ですので、『The First Take』をちょっともじって『The 2nd Take』としました。


是非お楽しみください。




【3月26日 - Happy Birthday my dearest girl -】
<a href="https://livedoor.blogimg.jp/shinya_yagyu/imgs/6/6/66166c86.jpg" title="march26" target="_blank"><img src="https://livedoor.blogimg.jp/shinya_yagyu/imgs/6/6/66166c86-s.jpg" width="160" height="160" border="0" alt="march26" hspace="5" class="pict"></a>


発売日:2022年3月26日
収録曲数:2
価格:500円




【Reimport】
<a href="https://livedoor.blogimg.jp/shinya_yagyu/imgs/b/8/b8579025.jpg" title="reimport" target="_blank"><img src="https://livedoor.blogimg.jp/shinya_yagyu/imgs/b/8/b8579025-s.jpg" width="160" height="160" border="0" alt="reimport" hspace="5" class="pict"></a>


sing @ MatchVox 1st album
発売日:2022年2月22日
収録曲数:14(7曲+カラオケ7曲)
価格:2400円




【Time Machine】
<a href="https://livedoor.blogimg.jp/shinya_yagyu/imgs/8/3/83880067.jpg" title="timemachine02" target="_blank"><img src="https://livedoor.blogimg.jp/shinya_yagyu/imgs/8/3/83880067-s.jpg" width="160" height="160" border="0" alt="timemachine02" hspace="5" class="pict"></a>


柳生伸也 5th album
発売日:2021年12月24日
収録曲数:10
価格:2400円




『柳生伸也』名義で発売するのは久しぶりのアルバムですが、これまでの様々な音楽経験からこれまでのアルバムとはまた違った音楽を作ることができるようになりましたので、その集大成的なアルバムになっています。


『I'm on your side』までのアルバムではあまりギターサウンドはフィーチャーしてきませんでしたが、今回のアルバムはギターサウンドも一つの魅力になっていると思います。


人生のステージもこれまでとは少し違ったものになりましたので、また新たな視点から歌詞を書くこともできるようになりました。


また、これまで出版していなかったオリジナル曲『Seed of peace』やこれまでに発表した楽曲の新たなアレンジバージョンなども収録してみました。
僕のこれまでとこれからを感じられるアルバムになっていると思いますので、是非お聴きください。


ご自身のお使いの配信サイトで『柳生伸也 Time Machine』と検索していただければヒットするのではないかと思います。


CD版が欲しいという方は


<a href="https://store.shopping.yahoo.co.jp/intermezzo-ltd/002009.html" target="_blank" title="">インテルメッツォYahoo店</a>


よりご購入下さい。


どうぞよろしくお願い致します。




【まだ見ぬ君に】
<a href="https://livedoor.blogimg.jp/shinya_yagyu/imgs/8/4/844422ab.jpg" title="madaminu_jkt" target="_blank"><img src="https://livedoor.blogimg.jp/shinya_yagyu/imgs/8/4/844422ab-s.jpg" width="160" height="160" border="0" alt="madaminu_jkt" hspace="5" class="pict"></a>


柳生伸也 8th single
発売日:2020年11月21日
収録曲数:6
価格:900円


2020年11月21日より僕の新曲『まだ見ぬ君に』が配信各社よりリリースされました。
初めて父になる気持ちを素直に歌った歌です。


今まさに同じような境遇にある人には『そうだなぁ』と共感してもらえたらありがたいですし、既にこういうことを経験したことのある人には『そうだったなぁ』と思ってもらえたらありがたいです。
まだそういう経験のない方には『そういうものなのかぁ』と思ってもらえたら嬉しいです。


メインのトラックはアレンジされたポップス調の楽曲ですが、同時に最初にデモを作ったピアノソロに似た感じのピアノソロ版も収録しましたので、それぞれお楽しみいただければと思います。


ご自身のお使いの配信サイトで『柳生伸也 まだ見ぬ君に』と検索していただければヒットするのではないかと思います。


CD版が欲しいという方は


<a href="https://store.shopping.yahoo.co.jp/intermezzo-ltd/001006.html" target="_blank" title="">インテルメッツォYahoo店</a>


よりご購入下さい。


どうぞよろしくお願い致します。


【カラオケ配信のお知らせ】


只今、インテルメッツォより楽曲配信中の楽曲がJoy Soundにてカラオケ配信中です。
歌唱可能な機種はJoy Soundの最新3機種『Joy Sound F1』・『Joy Sound MAX』・『Joy Sound MAX2』の3機種ですので、対応機種のないカラオケボックスでは歌っていただけません。


対応機種のある部屋のリモコンにて『柳生伸也』または『D-Helix』と検索していただくと、配信中の楽曲が一覧で出てきますのでお好きな楽曲を選んで歌ってください。


もしも歌いたい歌が検索に引っかからない場合は、リモコンの『いろいろ検索』の楽曲名もしくはアーティスト名で検索するとあるかもしれません。
ただし『いろいろ検索』は楽曲名およびアーティスト名の50音順にしか整理されていませんので、順番にページ送りして探していただく必要があります。


配信中の楽曲は2週間~1か月ほどで全て通常の検索に乗るようになりますので、通常検索で見つけられる楽曲は随時増えて行きます。
行くたびに『柳生伸也』や『D-Helix』の楽曲が増えていくのを楽しんでいただくのも良いかもしれません。




ぜひともカラオケボックスで『柳生伸也』や『D-helix』の楽曲を歌って楽しんでください!


ル・マン

2023-05-26 08:00:00 | お知らせ
最近、ホンダのF1撤退、スバルと三菱のWRC撤退など、日本の自動車メーカーはレース活動から撤退が相次いでいて、日本の自動車メーカーはもうレースの世界では活躍できないのか、と思っていたんですが、日本最大の自動車メーカー、トヨタは頑張っていますね。


先代社長の豊田章男氏がレースやスポーツのイメージをトヨタのブランドに付加し、市販車でも86やスープラみたいなスポーツカーを販売し、ヤリスにもスポーツグレードを設定するなど、自動車好きとしてはかなり嬉しいです。


今はホンダに乗っている僕ですけど、次に買うのはトヨタがいいな、と思っているくらいです。


ところで、そんなトヨタですけど、特に大活躍なのがル・マン24時間耐久レースですね。
2022年のレースではトヨタGR010ハイブリッドがワンツーフィニッシュを決め、5連勝しています。
とにかくトヨタはル・マンに強いイメージが僕にはあります。


一時期はF1ではホンダが大活躍、WRCではスバルと三菱が大活躍、日本車はレースに強いイメージがありましたが、今では見る影もありません。
経営状態を考えると撤退も仕方がなかったのかもしれませんが、これまで長く培ってきた技術がそこで途絶えてしまうことは非常にもったいないことだと思うんですけどね。


再びまた日本の自動車メーカーが世界のレースの舞台で大活躍する日を待ち望んでいます。


さて、今日はSyncopation Communicationの公開日です。


今日5月26日は『ル・マンの日』です。


1923年のこの日、フランスのル・マンで第1回ル・マン24時間レースが開催されたことに由来する記念日です。


ル・マン24時間耐久レースといえば、世界三大耐久レースの一つ、というか代表格の耐久レースですね。
24時間、丸一日超高速レースを続けるわけで、並の体力・精神力ではとてもではないですけどできませんね。


と言う訳で今回は『ル・マン』というテーマで、長く続けていることについてメッセージいただきました。


長く続けることというのは、それだけで価値のあることだと僕は思います。


それではホームページの『<a href="http://www.ne.jp/asahi/groovevox/shinya/radio.html" target="_blank" title="">Radio</a>』のページでお楽しみください。




☆★☆ Information ☆★☆


【新譜情報】


【D-Helix Voyager】
<a href="https://livedoor.blogimg.jp/shinya_yagyu/imgs/0/4/04461065.jpg" title="voyager_blog" target="_blank"><img src="https://livedoor.blogimg.jp/shinya_yagyu/imgs/0/4/04461065-s.jpg" width="160" height="160" border="0" alt="voyager_blog" hspace="5" class="pict"></a>
発売日:2023年4月21日
収録曲数:12
価格:2500円




『Voyager』はその名の通り、無人宇宙探査機ボイジャーをイメージして書いた楽曲『Voyager』を核として制作されたアルバムです。


1977年に地球を旅立ったボイジャーは、太陽系をすべて旅してその真の姿を僕たちに届けてくれました。
そして、その旅立ちからすでに50年近くが経過しますが、今もボイジャーは故郷から遠く離れた場所を信じられないような高速で飛び続けています。


ボイジャーの旅は長く孤独な旅ですが、まだボイジャーが太陽系内にいたころは、地球ともやり取りがあり、真の意味で孤独ではなかったんじゃないかと思いますが、太陽系を出てしまってからの彼の旅は本当に孤独なものだと考えています。
唯一の望みは、いつの日かどこかの惑星に暮らす知的生命体に発見され、最後にして最大のミッションを果たすことですが、それがいつになるのか、また、その日が訪れることがあるのかは誰にもわかりません。


そんな旅を続けるボイジャーに思いを馳せて書き上げたのが『Voyager』という楽曲です。


ちなみにこの楽曲の中には『You』という言葉が何か所かに出てきますが、それが意味する対象はそれぞれ違っていたりします。
この『You』は誰を指しているのかな?と考えながら聴いていただければ、より深くこの楽曲を理解できるのではないかと思います。


今回のアルバムは12曲入りのフルアルバムですので、全楽曲が『Voyager』ではもちろんないわけで、収録曲全部でこのアルバムを形作っています。
中には『Voyager』に合わせて宇宙的なイメージの言葉から着想した楽曲もありますが、そうではない楽曲もあります。
そのうち1曲は前回リリースした『夢よりも儚き』のアレンジ版の楽曲で、この楽曲に関してはオリジナルがアップテンポだったのに対して、ちょっと大胆なアレンジを加えています。
どのようなアレンジでどんなイメージの楽曲になったか、ぜひお聴きいただきたい楽曲です。


アルバムのテーマは一つは『ボイジャー』ですが、もう一つ明確なテーマもあります。
それはボイジャーの旅がどういうものだったか、ということを考えた上でこれもテーマにしたらどうかと考えて選んだものです。


全曲を通して聴けばなるほどと必ずわかっていただけると思います。


最後になりますが、今回の収録曲中でかなり気に入っているのが『かくれんぼ』という楽曲です。


この楽曲のサビのイメージはずっと頭の中にあったものですが、うまく楽曲として表現することが出来ず、なかなか発表できないでいたメロディーラインなんですが、今回のレコーディング中にふと良いイメージが浮かんで完成することが出来ました。
切ない感じのメロディーラインと歌詞がお気に入りなんですが、レコーディング中は『何でこんなにハイトーンな歌を書いてしまったんだろう?』と思いつつ、苦労してレコーディングしたという思い出のある楽曲です。


本当は全楽曲お気に入りの自信作です。
ぜひお聴きください。


<a href="https://store.shopping.yahoo.co.jp/intermezzo-ltd/002014.html" target="_blank" title="">インテルメッツォYahoo店(アルバム『Voyager』のページ)</a>




【The 2nd Take Vol.01/Vol.02/Vol.03】
<a href="https://livedoor.blogimg.jp/shinya_yagyu/imgs/3/c/3c61f71d.jpg" title="The 2nd Take(web2)" target="_blank"><img src="https://livedoor.blogimg.jp/shinya_yagyu/imgs/3/c/3c61f71d-s.jpg" width="160" height="53" border="0" alt="The 2nd Take(web2)" hspace="5" class="pict"></a>


発売日:2022年8月4日
収録曲数:各12
価格:2500円


ちょっと前から動画配信サイトで『The First Take』という、一発録りの企画が人気になっています。
が、僕は特に録音音源に関しては、一発録りよりも多重録音によるレコーディングの方が精度の高い良い音ができると考えています。
ですので僕は必ず公に発表する音源は多重録音で推敲しつつ制作をしているわけです。


また、世間一般では(ではなく音楽業界ではかもしれませんが)『一度音源として発表したものは取り下げることもできなければアップデートすることも難しい』という考え方になっていますが、僕はそうではないと考えます。
一度はこれで完璧だと思って発表した音源でも、時間が経って自分のスキルや感性が以前よりも高まった時、以前の音源が完璧ではなく見えることもあるので、今のスキルや感性でもう一度作り直したい、と思うことは多々あります。


そんな思いを満たすためというか、今の自分にできる最高の音を聴いてもらいたいという思いから、これまで発表してきた音源のほとんどを見直し、作り直し、歌い直して作ったのが今回のアルバムです。


本来はいわゆるベスト盤みたいな感じで、特に直したいものだけを作るつもりだったんですが、作り始めたらあれもこれもということで、結局全36曲、アルバム3枚になってしまいました。


中には『前はこういうアレンジで出したけど、こういうアレンジも面白くない?』という感じで全くアレンジを変えてしまったものもありますし、新曲も含まれています。


今回のアルバムは2回目の製作ですので、『The First Take』をちょっともじって『The 2nd Take』としました。


是非お楽しみください。




【3月26日 - Happy Birthday my dearest girl -】
<a href="https://livedoor.blogimg.jp/shinya_yagyu/imgs/6/6/66166c86.jpg" title="march26" target="_blank"><img src="https://livedoor.blogimg.jp/shinya_yagyu/imgs/6/6/66166c86-s.jpg" width="160" height="160" border="0" alt="march26" hspace="5" class="pict"></a>


発売日:2022年3月26日
収録曲数:2
価格:500円




【Reimport】
<a href="https://livedoor.blogimg.jp/shinya_yagyu/imgs/b/8/b8579025.jpg" title="reimport" target="_blank"><img src="https://livedoor.blogimg.jp/shinya_yagyu/imgs/b/8/b8579025-s.jpg" width="160" height="160" border="0" alt="reimport" hspace="5" class="pict"></a>


sing @ MatchVox 1st album
発売日:2022年2月22日
収録曲数:14(7曲+カラオケ7曲)
価格:2400円




【Time Machine】
<a href="https://livedoor.blogimg.jp/shinya_yagyu/imgs/8/3/83880067.jpg" title="timemachine02" target="_blank"><img src="https://livedoor.blogimg.jp/shinya_yagyu/imgs/8/3/83880067-s.jpg" width="160" height="160" border="0" alt="timemachine02" hspace="5" class="pict"></a>


柳生伸也 5th album
発売日:2021年12月24日
収録曲数:10
価格:2400円




『柳生伸也』名義で発売するのは久しぶりのアルバムですが、これまでの様々な音楽経験からこれまでのアルバムとはまた違った音楽を作ることができるようになりましたので、その集大成的なアルバムになっています。


『I'm on your side』までのアルバムではあまりギターサウンドはフィーチャーしてきませんでしたが、今回のアルバムはギターサウンドも一つの魅力になっていると思います。


人生のステージもこれまでとは少し違ったものになりましたので、また新たな視点から歌詞を書くこともできるようになりました。


また、これまで出版していなかったオリジナル曲『Seed of peace』やこれまでに発表した楽曲の新たなアレンジバージョンなども収録してみました。
僕のこれまでとこれからを感じられるアルバムになっていると思いますので、是非お聴きください。


ご自身のお使いの配信サイトで『柳生伸也 Time Machine』と検索していただければヒットするのではないかと思います。


CD版が欲しいという方は


<a href="https://store.shopping.yahoo.co.jp/intermezzo-ltd/002009.html" target="_blank" title="">インテルメッツォYahoo店</a>


よりご購入下さい。


どうぞよろしくお願い致します。




【まだ見ぬ君に】
<a href="https://livedoor.blogimg.jp/shinya_yagyu/imgs/8/4/844422ab.jpg" title="madaminu_jkt" target="_blank"><img src="https://livedoor.blogimg.jp/shinya_yagyu/imgs/8/4/844422ab-s.jpg" width="160" height="160" border="0" alt="madaminu_jkt" hspace="5" class="pict"></a>


柳生伸也 8th single
発売日:2020年11月21日
収録曲数:6
価格:900円


2020年11月21日より僕の新曲『まだ見ぬ君に』が配信各社よりリリースされました。
初めて父になる気持ちを素直に歌った歌です。


今まさに同じような境遇にある人には『そうだなぁ』と共感してもらえたらありがたいですし、既にこういうことを経験したことのある人には『そうだったなぁ』と思ってもらえたらありがたいです。
まだそういう経験のない方には『そういうものなのかぁ』と思ってもらえたら嬉しいです。


メインのトラックはアレンジされたポップス調の楽曲ですが、同時に最初にデモを作ったピアノソロに似た感じのピアノソロ版も収録しましたので、それぞれお楽しみいただければと思います。


ご自身のお使いの配信サイトで『柳生伸也 まだ見ぬ君に』と検索していただければヒットするのではないかと思います。


CD版が欲しいという方は


<a href="https://store.shopping.yahoo.co.jp/intermezzo-ltd/001006.html" target="_blank" title="">インテルメッツォYahoo店</a>


よりご購入下さい。


どうぞよろしくお願い致します。


【カラオケ配信のお知らせ】


只今、インテルメッツォより楽曲配信中の楽曲がJoy Soundにてカラオケ配信中です。
歌唱可能な機種はJoy Soundの最新3機種『Joy Sound F1』・『Joy Sound MAX』・『Joy Sound MAX2』の3機種ですので、対応機種のないカラオケボックスでは歌っていただけません。


対応機種のある部屋のリモコンにて『柳生伸也』または『D-Helix』と検索していただくと、配信中の楽曲が一覧で出てきますのでお好きな楽曲を選んで歌ってください。


もしも歌いたい歌が検索に引っかからない場合は、リモコンの『いろいろ検索』の楽曲名もしくはアーティスト名で検索するとあるかもしれません。
ただし『いろいろ検索』は楽曲名およびアーティスト名の50音順にしか整理されていませんので、順番にページ送りして探していただく必要があります。


配信中の楽曲は2週間~1か月ほどで全て通常の検索に乗るようになりますので、通常検索で見つけられる楽曲は随時増えて行きます。
行くたびに『柳生伸也』や『D-Helix』の楽曲が増えていくのを楽しんでいただくのも良いかもしれません。




ぜひともカラオケボックスで『柳生伸也』や『D-helix』の楽曲を歌って楽しんでください!


神が作りし

2023-05-25 08:00:00 | 雑記
別に自分で走ったわけではないので何とも言えないんですけど、テレビゲームで世界各国のレースコースを走ってみて思うのは、『センスないな』と言うことです。


例えばRace Driver Gridではル・マン24時間耐久レースのモードがあります。
ル・マン24時間耐久レースはフランスのル・マン近郊のサルト・サーキットで行われるレースで、ゲームでもそのコースレイアウトを結構忠実に再現しているんですが、やっていて面白みがあんまりないんです。


他のゲームでもサルト・サーキットが再現されているものはありますけど、やっぱりそんなに面白くないんですよね。


その理由は『長いまっすぐの後にいきなり直角カーブが来る』という構成が多いからです。
長いこと全開で最高速で走った後、いきなりフルブレーキングで車速を落として慎重にカーブを曲がって、また長いこと直線を全開で走って、という感じなんですよね、サルト・サーキットのレイアウトって。
何というか、唐突というか。


それから、良く自動車の性能チェックにも利用されるニュルブルクリンクというサーキットがあります。
1週20キロ以上の長いコースで、一つのコースの中に様々なコンディションがあって挑戦的なレイアウト、などといわれますけど、このコースも面白くないです。
グランツーリスモとかNeed for speed SHIFTなんかにも収録されているコースで、もちろんプレイしたことがありますけど、何というかこのコースもレイアウトが悪いんです。
細い走りにくいグネグネ道というだけで、全然スカッとしないんです。


カーブとカーブをうまくつなげてタイムを削るとか、そういう感じではなくて、ただレイアウトをなるべく覚えて、細い走りにくいグネグネ道を走るという感じで、やっぱりすっきりしないですね。
直線とカーブのちりばめ方にも何というか信念を感じなくて、本当に長い直線の後に唐突にカーブが来る、と言うだけなんです。
どうしてこんなサーキットが世界を代表するサーキットなんだ、と言いたくなるサーキットです。


その点、僕は鈴鹿サーキットは素晴らしいレイアウトだと思っています。
テレビゲームでしか走ったことはありませんけど、鈴鹿サーキットのレイアウトはまさに『マシンとドライバーの限界に挑戦する』コースだと思います。
カーブと直線の組み合わせ方、その配置のすべてに理由があると思わされるレイアウトです。


短めのホームストレートを抜けた先の100Rの第1コーナー、続けざまに第1コーナーよりもちょっと厳しい60Rの第2コーナーを抜けた先に高速S字コーナーがリズミカルに続いた先にある逆バンク、ダンロップコーナー、デグナー、ヘアピン、複合コーナーにバックストレート、130R、カシオトライアングル、最終コーナーと流れるように続くコースレイアウトは、F1ドライバーのセバスチャン・ベッテルをして『神が作ったコース』と言わしめた名コースです。


途中に立体交差がある八の字型のコースなので、右回り・左回りが逆になるのも素晴らしいですし。


自動車やバイクの性能を向上させるため、その性能を試すために行うのがレースやテスト走行なんですけど、どう考えてもサルト・サーキットやニュルブルクリンクみたいなコースを走っても意味がないような気がしてしまうんです。
その点、鈴鹿サーキットは車やバイクの性能を試すのに必要な要素をすべて持っていると思うんです。


以前、F1グランプリが富士スピードウェイで行われましたけど、僕は富士スピードウェイもサルト・サーキットやニュルブルクリンクと同じような『唐突な』レイアウトのコースだと思っていて、世界最高峰のレースをするにふさわしいコースだとは思えないんですよね。


本当に実際に鈴鹿や富士、サルト・サーキットやニュルブルクリンクを走ったわけではないんですけど、鈴鹿サーキットこそ世界最高のコースだと思っています。




☆★☆ Information ☆★☆


【新譜情報】


【D-Helix Voyager】
<a href="https://livedoor.blogimg.jp/shinya_yagyu/imgs/0/4/04461065.jpg" title="voyager_blog" target="_blank"><img src="https://livedoor.blogimg.jp/shinya_yagyu/imgs/0/4/04461065-s.jpg" width="160" height="160" border="0" alt="voyager_blog" hspace="5" class="pict"></a>
発売日:2023年4月21日
収録曲数:12
価格:2500円




『Voyager』はその名の通り、無人宇宙探査機ボイジャーをイメージして書いた楽曲『Voyager』を核として制作されたアルバムです。


1977年に地球を旅立ったボイジャーは、太陽系をすべて旅してその真の姿を僕たちに届けてくれました。
そして、その旅立ちからすでに50年近くが経過しますが、今もボイジャーは故郷から遠く離れた場所を信じられないような高速で飛び続けています。


ボイジャーの旅は長く孤独な旅ですが、まだボイジャーが太陽系内にいたころは、地球ともやり取りがあり、真の意味で孤独ではなかったんじゃないかと思いますが、太陽系を出てしまってからの彼の旅は本当に孤独なものだと考えています。
唯一の望みは、いつの日かどこかの惑星に暮らす知的生命体に発見され、最後にして最大のミッションを果たすことですが、それがいつになるのか、また、その日が訪れることがあるのかは誰にもわかりません。


そんな旅を続けるボイジャーに思いを馳せて書き上げたのが『Voyager』という楽曲です。


ちなみにこの楽曲の中には『You』という言葉が何か所かに出てきますが、それが意味する対象はそれぞれ違っていたりします。
この『You』は誰を指しているのかな?と考えながら聴いていただければ、より深くこの楽曲を理解できるのではないかと思います。


今回のアルバムは12曲入りのフルアルバムですので、全楽曲が『Voyager』ではもちろんないわけで、収録曲全部でこのアルバムを形作っています。
中には『Voyager』に合わせて宇宙的なイメージの言葉から着想した楽曲もありますが、そうではない楽曲もあります。
そのうち1曲は前回リリースした『夢よりも儚き』のアレンジ版の楽曲で、この楽曲に関してはオリジナルがアップテンポだったのに対して、ちょっと大胆なアレンジを加えています。
どのようなアレンジでどんなイメージの楽曲になったか、ぜひお聴きいただきたい楽曲です。


アルバムのテーマは一つは『ボイジャー』ですが、もう一つ明確なテーマもあります。
それはボイジャーの旅がどういうものだったか、ということを考えた上でこれもテーマにしたらどうかと考えて選んだものです。


全曲を通して聴けばなるほどと必ずわかっていただけると思います。


最後になりますが、今回の収録曲中でかなり気に入っているのが『かくれんぼ』という楽曲です。


この楽曲のサビのイメージはずっと頭の中にあったものですが、うまく楽曲として表現することが出来ず、なかなか発表できないでいたメロディーラインなんですが、今回のレコーディング中にふと良いイメージが浮かんで完成することが出来ました。
切ない感じのメロディーラインと歌詞がお気に入りなんですが、レコーディング中は『何でこんなにハイトーンな歌を書いてしまったんだろう?』と思いつつ、苦労してレコーディングしたという思い出のある楽曲です。


本当は全楽曲お気に入りの自信作です。
ぜひお聴きください。


<a href="https://store.shopping.yahoo.co.jp/intermezzo-ltd/002014.html" target="_blank" title="">インテルメッツォYahoo店(アルバム『Voyager』のページ)</a>




【The 2nd Take Vol.01/Vol.02/Vol.03】
<a href="https://livedoor.blogimg.jp/shinya_yagyu/imgs/3/c/3c61f71d.jpg" title="The 2nd Take(web2)" target="_blank"><img src="https://livedoor.blogimg.jp/shinya_yagyu/imgs/3/c/3c61f71d-s.jpg" width="160" height="53" border="0" alt="The 2nd Take(web2)" hspace="5" class="pict"></a>


発売日:2022年8月4日
収録曲数:各12
価格:2500円


ちょっと前から動画配信サイトで『The First Take』という、一発録りの企画が人気になっています。
が、僕は特に録音音源に関しては、一発録りよりも多重録音によるレコーディングの方が精度の高い良い音ができると考えています。
ですので僕は必ず公に発表する音源は多重録音で推敲しつつ制作をしているわけです。


また、世間一般では(ではなく音楽業界ではかもしれませんが)『一度音源として発表したものは取り下げることもできなければアップデートすることも難しい』という考え方になっていますが、僕はそうではないと考えます。
一度はこれで完璧だと思って発表した音源でも、時間が経って自分のスキルや感性が以前よりも高まった時、以前の音源が完璧ではなく見えることもあるので、今のスキルや感性でもう一度作り直したい、と思うことは多々あります。


そんな思いを満たすためというか、今の自分にできる最高の音を聴いてもらいたいという思いから、これまで発表してきた音源のほとんどを見直し、作り直し、歌い直して作ったのが今回のアルバムです。


本来はいわゆるベスト盤みたいな感じで、特に直したいものだけを作るつもりだったんですが、作り始めたらあれもこれもということで、結局全36曲、アルバム3枚になってしまいました。


中には『前はこういうアレンジで出したけど、こういうアレンジも面白くない?』という感じで全くアレンジを変えてしまったものもありますし、新曲も含まれています。


今回のアルバムは2回目の製作ですので、『The First Take』をちょっともじって『The 2nd Take』としました。


是非お楽しみください。




【3月26日 - Happy Birthday my dearest girl -】
<a href="https://livedoor.blogimg.jp/shinya_yagyu/imgs/6/6/66166c86.jpg" title="march26" target="_blank"><img src="https://livedoor.blogimg.jp/shinya_yagyu/imgs/6/6/66166c86-s.jpg" width="160" height="160" border="0" alt="march26" hspace="5" class="pict"></a>


発売日:2022年3月26日
収録曲数:2
価格:500円




【Reimport】
<a href="https://livedoor.blogimg.jp/shinya_yagyu/imgs/b/8/b8579025.jpg" title="reimport" target="_blank"><img src="https://livedoor.blogimg.jp/shinya_yagyu/imgs/b/8/b8579025-s.jpg" width="160" height="160" border="0" alt="reimport" hspace="5" class="pict"></a>


sing @ MatchVox 1st album
発売日:2022年2月22日
収録曲数:14(7曲+カラオケ7曲)
価格:2400円




【Time Machine】
<a href="https://livedoor.blogimg.jp/shinya_yagyu/imgs/8/3/83880067.jpg" title="timemachine02" target="_blank"><img src="https://livedoor.blogimg.jp/shinya_yagyu/imgs/8/3/83880067-s.jpg" width="160" height="160" border="0" alt="timemachine02" hspace="5" class="pict"></a>


柳生伸也 5th album
発売日:2021年12月24日
収録曲数:10
価格:2400円




『柳生伸也』名義で発売するのは久しぶりのアルバムですが、これまでの様々な音楽経験からこれまでのアルバムとはまた違った音楽を作ることができるようになりましたので、その集大成的なアルバムになっています。


『I'm on your side』までのアルバムではあまりギターサウンドはフィーチャーしてきませんでしたが、今回のアルバムはギターサウンドも一つの魅力になっていると思います。


人生のステージもこれまでとは少し違ったものになりましたので、また新たな視点から歌詞を書くこともできるようになりました。


また、これまで出版していなかったオリジナル曲『Seed of peace』やこれまでに発表した楽曲の新たなアレンジバージョンなども収録してみました。
僕のこれまでとこれからを感じられるアルバムになっていると思いますので、是非お聴きください。


ご自身のお使いの配信サイトで『柳生伸也 Time Machine』と検索していただければヒットするのではないかと思います。


CD版が欲しいという方は


<a href="https://store.shopping.yahoo.co.jp/intermezzo-ltd/002009.html" target="_blank" title="">インテルメッツォYahoo店</a>


よりご購入下さい。


どうぞよろしくお願い致します。




【まだ見ぬ君に】
<a href="https://livedoor.blogimg.jp/shinya_yagyu/imgs/8/4/844422ab.jpg" title="madaminu_jkt" target="_blank"><img src="https://livedoor.blogimg.jp/shinya_yagyu/imgs/8/4/844422ab-s.jpg" width="160" height="160" border="0" alt="madaminu_jkt" hspace="5" class="pict"></a>


柳生伸也 8th single
発売日:2020年11月21日
収録曲数:6
価格:900円


2020年11月21日より僕の新曲『まだ見ぬ君に』が配信各社よりリリースされました。
初めて父になる気持ちを素直に歌った歌です。


今まさに同じような境遇にある人には『そうだなぁ』と共感してもらえたらありがたいですし、既にこういうことを経験したことのある人には『そうだったなぁ』と思ってもらえたらありがたいです。
まだそういう経験のない方には『そういうものなのかぁ』と思ってもらえたら嬉しいです。


メインのトラックはアレンジされたポップス調の楽曲ですが、同時に最初にデモを作ったピアノソロに似た感じのピアノソロ版も収録しましたので、それぞれお楽しみいただければと思います。


ご自身のお使いの配信サイトで『柳生伸也 まだ見ぬ君に』と検索していただければヒットするのではないかと思います。


CD版が欲しいという方は


<a href="https://store.shopping.yahoo.co.jp/intermezzo-ltd/001006.html" target="_blank" title="">インテルメッツォYahoo店</a>


よりご購入下さい。


どうぞよろしくお願い致します。


【カラオケ配信のお知らせ】


只今、インテルメッツォより楽曲配信中の楽曲がJoy Soundにてカラオケ配信中です。
歌唱可能な機種はJoy Soundの最新3機種『Joy Sound F1』・『Joy Sound MAX』・『Joy Sound MAX2』の3機種ですので、対応機種のないカラオケボックスでは歌っていただけません。


対応機種のある部屋のリモコンにて『柳生伸也』または『D-Helix』と検索していただくと、配信中の楽曲が一覧で出てきますのでお好きな楽曲を選んで歌ってください。


もしも歌いたい歌が検索に引っかからない場合は、リモコンの『いろいろ検索』の楽曲名もしくはアーティスト名で検索するとあるかもしれません。
ただし『いろいろ検索』は楽曲名およびアーティスト名の50音順にしか整理されていませんので、順番にページ送りして探していただく必要があります。


配信中の楽曲は2週間~1か月ほどで全て通常の検索に乗るようになりますので、通常検索で見つけられる楽曲は随時増えて行きます。
行くたびに『柳生伸也』や『D-Helix』の楽曲が増えていくのを楽しんでいただくのも良いかもしれません。




ぜひともカラオケボックスで『柳生伸也』や『D-helix』の楽曲を歌って楽しんでください!


作れ作れと言うから

2023-05-24 08:00:00 | 雑記
作れ作れとうるさいので、とりあえず作りましたよ、マイナンバーカード。
別にその必要をそれほど感じてもいないんですけど、ひょっとしたら今後はこれがないと面倒なことも増えるかもしれないと思って、とりあえず作りました。


僕はこれを健康保険証としても利用できる設定にしたんですけど、となると今後は健康保険証は必要なくなるということなんでしょうかね?
そういうことなんでしょうね。


実はちょっと前ですけど、少し体調を崩して病院に行ったんです。
コロナではないですよ?
内臓系の病気で、日帰りの手術的な処置もしてもらって帰ってきたんですけど、とりあえず久しぶりに病院へ行ってきたんです。


で、その時に既にマイナンバーカードを持っていたんですが、久しぶりに病院へ行ったので健康保険証を提示する必要があったわけですけど、本当にマイナンバーカードが健康保険証としての役割を果たすかどうか自信がなく、結局健康保険証を提示しました。


2枚カードを持ち歩くのであれば、やっぱり無駄なような気がするんですけどね、マイナンバーカード。




☆★☆ Information ☆★☆


【新譜情報】


【D-Helix Voyager】
<a href="https://livedoor.blogimg.jp/shinya_yagyu/imgs/0/4/04461065.jpg" title="voyager_blog" target="_blank"><img src="https://livedoor.blogimg.jp/shinya_yagyu/imgs/0/4/04461065-s.jpg" width="160" height="160" border="0" alt="voyager_blog" hspace="5" class="pict"></a>
発売日:2023年4月21日
収録曲数:12
価格:2500円




『Voyager』はその名の通り、無人宇宙探査機ボイジャーをイメージして書いた楽曲『Voyager』を核として制作されたアルバムです。


1977年に地球を旅立ったボイジャーは、太陽系をすべて旅してその真の姿を僕たちに届けてくれました。
そして、その旅立ちからすでに50年近くが経過しますが、今もボイジャーは故郷から遠く離れた場所を信じられないような高速で飛び続けています。


ボイジャーの旅は長く孤独な旅ですが、まだボイジャーが太陽系内にいたころは、地球ともやり取りがあり、真の意味で孤独ではなかったんじゃないかと思いますが、太陽系を出てしまってからの彼の旅は本当に孤独なものだと考えています。
唯一の望みは、いつの日かどこかの惑星に暮らす知的生命体に発見され、最後にして最大のミッションを果たすことですが、それがいつになるのか、また、その日が訪れることがあるのかは誰にもわかりません。


そんな旅を続けるボイジャーに思いを馳せて書き上げたのが『Voyager』という楽曲です。


ちなみにこの楽曲の中には『You』という言葉が何か所かに出てきますが、それが意味する対象はそれぞれ違っていたりします。
この『You』は誰を指しているのかな?と考えながら聴いていただければ、より深くこの楽曲を理解できるのではないかと思います。


今回のアルバムは12曲入りのフルアルバムですので、全楽曲が『Voyager』ではもちろんないわけで、収録曲全部でこのアルバムを形作っています。
中には『Voyager』に合わせて宇宙的なイメージの言葉から着想した楽曲もありますが、そうではない楽曲もあります。
そのうち1曲は前回リリースした『夢よりも儚き』のアレンジ版の楽曲で、この楽曲に関してはオリジナルがアップテンポだったのに対して、ちょっと大胆なアレンジを加えています。
どのようなアレンジでどんなイメージの楽曲になったか、ぜひお聴きいただきたい楽曲です。


アルバムのテーマは一つは『ボイジャー』ですが、もう一つ明確なテーマもあります。
それはボイジャーの旅がどういうものだったか、ということを考えた上でこれもテーマにしたらどうかと考えて選んだものです。


全曲を通して聴けばなるほどと必ずわかっていただけると思います。


最後になりますが、今回の収録曲中でかなり気に入っているのが『かくれんぼ』という楽曲です。


この楽曲のサビのイメージはずっと頭の中にあったものですが、うまく楽曲として表現することが出来ず、なかなか発表できないでいたメロディーラインなんですが、今回のレコーディング中にふと良いイメージが浮かんで完成することが出来ました。
切ない感じのメロディーラインと歌詞がお気に入りなんですが、レコーディング中は『何でこんなにハイトーンな歌を書いてしまったんだろう?』と思いつつ、苦労してレコーディングしたという思い出のある楽曲です。


本当は全楽曲お気に入りの自信作です。
ぜひお聴きください。


<a href="https://store.shopping.yahoo.co.jp/intermezzo-ltd/002014.html" target="_blank" title="">インテルメッツォYahoo店(アルバム『Voyager』のページ)</a>




【The 2nd Take Vol.01/Vol.02/Vol.03】
<a href="https://livedoor.blogimg.jp/shinya_yagyu/imgs/3/c/3c61f71d.jpg" title="The 2nd Take(web2)" target="_blank"><img src="https://livedoor.blogimg.jp/shinya_yagyu/imgs/3/c/3c61f71d-s.jpg" width="160" height="53" border="0" alt="The 2nd Take(web2)" hspace="5" class="pict"></a>


発売日:2022年8月4日
収録曲数:各12
価格:2500円


ちょっと前から動画配信サイトで『The First Take』という、一発録りの企画が人気になっています。
が、僕は特に録音音源に関しては、一発録りよりも多重録音によるレコーディングの方が精度の高い良い音ができると考えています。
ですので僕は必ず公に発表する音源は多重録音で推敲しつつ制作をしているわけです。


また、世間一般では(ではなく音楽業界ではかもしれませんが)『一度音源として発表したものは取り下げることもできなければアップデートすることも難しい』という考え方になっていますが、僕はそうではないと考えます。
一度はこれで完璧だと思って発表した音源でも、時間が経って自分のスキルや感性が以前よりも高まった時、以前の音源が完璧ではなく見えることもあるので、今のスキルや感性でもう一度作り直したい、と思うことは多々あります。


そんな思いを満たすためというか、今の自分にできる最高の音を聴いてもらいたいという思いから、これまで発表してきた音源のほとんどを見直し、作り直し、歌い直して作ったのが今回のアルバムです。


本来はいわゆるベスト盤みたいな感じで、特に直したいものだけを作るつもりだったんですが、作り始めたらあれもこれもということで、結局全36曲、アルバム3枚になってしまいました。


中には『前はこういうアレンジで出したけど、こういうアレンジも面白くない?』という感じで全くアレンジを変えてしまったものもありますし、新曲も含まれています。


今回のアルバムは2回目の製作ですので、『The First Take』をちょっともじって『The 2nd Take』としました。


是非お楽しみください。




【3月26日 - Happy Birthday my dearest girl -】
<a href="https://livedoor.blogimg.jp/shinya_yagyu/imgs/6/6/66166c86.jpg" title="march26" target="_blank"><img src="https://livedoor.blogimg.jp/shinya_yagyu/imgs/6/6/66166c86-s.jpg" width="160" height="160" border="0" alt="march26" hspace="5" class="pict"></a>


発売日:2022年3月26日
収録曲数:2
価格:500円




【Reimport】
<a href="https://livedoor.blogimg.jp/shinya_yagyu/imgs/b/8/b8579025.jpg" title="reimport" target="_blank"><img src="https://livedoor.blogimg.jp/shinya_yagyu/imgs/b/8/b8579025-s.jpg" width="160" height="160" border="0" alt="reimport" hspace="5" class="pict"></a>


sing @ MatchVox 1st album
発売日:2022年2月22日
収録曲数:14(7曲+カラオケ7曲)
価格:2400円




【Time Machine】
<a href="https://livedoor.blogimg.jp/shinya_yagyu/imgs/8/3/83880067.jpg" title="timemachine02" target="_blank"><img src="https://livedoor.blogimg.jp/shinya_yagyu/imgs/8/3/83880067-s.jpg" width="160" height="160" border="0" alt="timemachine02" hspace="5" class="pict"></a>


柳生伸也 5th album
発売日:2021年12月24日
収録曲数:10
価格:2400円




『柳生伸也』名義で発売するのは久しぶりのアルバムですが、これまでの様々な音楽経験からこれまでのアルバムとはまた違った音楽を作ることができるようになりましたので、その集大成的なアルバムになっています。


『I'm on your side』までのアルバムではあまりギターサウンドはフィーチャーしてきませんでしたが、今回のアルバムはギターサウンドも一つの魅力になっていると思います。


人生のステージもこれまでとは少し違ったものになりましたので、また新たな視点から歌詞を書くこともできるようになりました。


また、これまで出版していなかったオリジナル曲『Seed of peace』やこれまでに発表した楽曲の新たなアレンジバージョンなども収録してみました。
僕のこれまでとこれからを感じられるアルバムになっていると思いますので、是非お聴きください。


ご自身のお使いの配信サイトで『柳生伸也 Time Machine』と検索していただければヒットするのではないかと思います。


CD版が欲しいという方は


<a href="https://store.shopping.yahoo.co.jp/intermezzo-ltd/002009.html" target="_blank" title="">インテルメッツォYahoo店</a>


よりご購入下さい。


どうぞよろしくお願い致します。




【まだ見ぬ君に】
<a href="https://livedoor.blogimg.jp/shinya_yagyu/imgs/8/4/844422ab.jpg" title="madaminu_jkt" target="_blank"><img src="https://livedoor.blogimg.jp/shinya_yagyu/imgs/8/4/844422ab-s.jpg" width="160" height="160" border="0" alt="madaminu_jkt" hspace="5" class="pict"></a>


柳生伸也 8th single
発売日:2020年11月21日
収録曲数:6
価格:900円


2020年11月21日より僕の新曲『まだ見ぬ君に』が配信各社よりリリースされました。
初めて父になる気持ちを素直に歌った歌です。


今まさに同じような境遇にある人には『そうだなぁ』と共感してもらえたらありがたいですし、既にこういうことを経験したことのある人には『そうだったなぁ』と思ってもらえたらありがたいです。
まだそういう経験のない方には『そういうものなのかぁ』と思ってもらえたら嬉しいです。


メインのトラックはアレンジされたポップス調の楽曲ですが、同時に最初にデモを作ったピアノソロに似た感じのピアノソロ版も収録しましたので、それぞれお楽しみいただければと思います。


ご自身のお使いの配信サイトで『柳生伸也 まだ見ぬ君に』と検索していただければヒットするのではないかと思います。


CD版が欲しいという方は


<a href="https://store.shopping.yahoo.co.jp/intermezzo-ltd/001006.html" target="_blank" title="">インテルメッツォYahoo店</a>


よりご購入下さい。


どうぞよろしくお願い致します。


【カラオケ配信のお知らせ】


只今、インテルメッツォより楽曲配信中の楽曲がJoy Soundにてカラオケ配信中です。
歌唱可能な機種はJoy Soundの最新3機種『Joy Sound F1』・『Joy Sound MAX』・『Joy Sound MAX2』の3機種ですので、対応機種のないカラオケボックスでは歌っていただけません。


対応機種のある部屋のリモコンにて『柳生伸也』または『D-Helix』と検索していただくと、配信中の楽曲が一覧で出てきますのでお好きな楽曲を選んで歌ってください。


もしも歌いたい歌が検索に引っかからない場合は、リモコンの『いろいろ検索』の楽曲名もしくはアーティスト名で検索するとあるかもしれません。
ただし『いろいろ検索』は楽曲名およびアーティスト名の50音順にしか整理されていませんので、順番にページ送りして探していただく必要があります。


配信中の楽曲は2週間~1か月ほどで全て通常の検索に乗るようになりますので、通常検索で見つけられる楽曲は随時増えて行きます。
行くたびに『柳生伸也』や『D-Helix』の楽曲が増えていくのを楽しんでいただくのも良いかもしれません。




ぜひともカラオケボックスで『柳生伸也』や『D-helix』の楽曲を歌って楽しんでください!


一斉に

2023-05-23 08:00:00 | 雑記

今日の写真は去年京都に行ったときに撮影した写真です。
新京極通から四条通に出たところで『懐かしいな』と思って撮影した写真です。


先日リリースしたD-Helixの『Voyager』に収録した『四条通り』という歌でもこの光景について書いているんですけど、僕はこの四条通りの風景が当時結構好きだったんです。


京都の街は碁盤の目といわれるとおり、東西の道と南北の道が真っ直ぐに・・・といってもところどころグネグネしていますけど、まぁ基本的にはまっすぐに交わっていて、四条通りのこの辺りはかなり真っ直ぐなのでずっと向こうのほうまで見通すことが出来るんです。


京都の道は東西の道と南北の道が碁盤の目のように交わっているので、短い距離にたくさんの交差点があるわけですが、大きな通りは全て信号で交通整理されていて、道の向こうのほうを見通すとその信号がずらっと並んでいる光景が見えます。
そして、その信号が本当に良く訓練された動物みたいに同じタイミングで一斉に色を変えるんです。
その光景を見ると、『ああ、京都だな』という気持ちになるんですね。


ちなみに1コーラスのAメロに出てくる『セスナの看板』というのは、新京極通にある『京都オリンピア』というプリクラ店に取り付けられているセスナ機のことです。
僕が大学生だった頃からある店で、初めて見た人には結構インパクトがあると思います。
昨年ここに久しぶりに行ったときに『ああ、まだあるんだ』と思ったので歌詞に取り入れました。


思い出してみると、去年はずっと音信不通だった大学のサークルの後輩からいきなり連絡が来て会いたいと言われたり、やっぱり音信不通、というほどでもなくFacebookくらいでしかつながりのなかった同級生から京都で会わないかという誘いがあったりして、一度は分かれてしまったと思っていた僕たちの道がまた交わった、そんな一年でした。


今年もまた、誰か懐かしい人に会えたらいいな、と思っています。




☆★☆ Information ☆★☆


【新譜情報】


【D-Helix Voyager】
<a href="https://livedoor.blogimg.jp/shinya_yagyu/imgs/0/4/04461065.jpg" title="voyager_blog" target="_blank"><img src="https://livedoor.blogimg.jp/shinya_yagyu/imgs/0/4/04461065-s.jpg" width="160" height="160" border="0" alt="voyager_blog" hspace="5" class="pict"></a>
発売日:2023年4月21日
収録曲数:12
価格:2500円




『Voyager』はその名の通り、無人宇宙探査機ボイジャーをイメージして書いた楽曲『Voyager』を核として制作されたアルバムです。


1977年に地球を旅立ったボイジャーは、太陽系をすべて旅してその真の姿を僕たちに届けてくれました。
そして、その旅立ちからすでに50年近くが経過しますが、今もボイジャーは故郷から遠く離れた場所を信じられないような高速で飛び続けています。


ボイジャーの旅は長く孤独な旅ですが、まだボイジャーが太陽系内にいたころは、地球ともやり取りがあり、真の意味で孤独ではなかったんじゃないかと思いますが、太陽系を出てしまってからの彼の旅は本当に孤独なものだと考えています。
唯一の望みは、いつの日かどこかの惑星に暮らす知的生命体に発見され、最後にして最大のミッションを果たすことですが、それがいつになるのか、また、その日が訪れることがあるのかは誰にもわかりません。


そんな旅を続けるボイジャーに思いを馳せて書き上げたのが『Voyager』という楽曲です。


ちなみにこの楽曲の中には『You』という言葉が何か所かに出てきますが、それが意味する対象はそれぞれ違っていたりします。
この『You』は誰を指しているのかな?と考えながら聴いていただければ、より深くこの楽曲を理解できるのではないかと思います。


今回のアルバムは12曲入りのフルアルバムですので、全楽曲が『Voyager』ではもちろんないわけで、収録曲全部でこのアルバムを形作っています。
中には『Voyager』に合わせて宇宙的なイメージの言葉から着想した楽曲もありますが、そうではない楽曲もあります。
そのうち1曲は前回リリースした『夢よりも儚き』のアレンジ版の楽曲で、この楽曲に関してはオリジナルがアップテンポだったのに対して、ちょっと大胆なアレンジを加えています。
どのようなアレンジでどんなイメージの楽曲になったか、ぜひお聴きいただきたい楽曲です。


アルバムのテーマは一つは『ボイジャー』ですが、もう一つ明確なテーマもあります。
それはボイジャーの旅がどういうものだったか、ということを考えた上でこれもテーマにしたらどうかと考えて選んだものです。


全曲を通して聴けばなるほどと必ずわかっていただけると思います。


最後になりますが、今回の収録曲中でかなり気に入っているのが『かくれんぼ』という楽曲です。


この楽曲のサビのイメージはずっと頭の中にあったものですが、うまく楽曲として表現することが出来ず、なかなか発表できないでいたメロディーラインなんですが、今回のレコーディング中にふと良いイメージが浮かんで完成することが出来ました。
切ない感じのメロディーラインと歌詞がお気に入りなんですが、レコーディング中は『何でこんなにハイトーンな歌を書いてしまったんだろう?』と思いつつ、苦労してレコーディングしたという思い出のある楽曲です。


本当は全楽曲お気に入りの自信作です。
ぜひお聴きください。


<a href="https://store.shopping.yahoo.co.jp/intermezzo-ltd/002014.html" target="_blank" title="">インテルメッツォYahoo店(アルバム『Voyager』のページ)</a>




【The 2nd Take Vol.01/Vol.02/Vol.03】
<a href="https://livedoor.blogimg.jp/shinya_yagyu/imgs/3/c/3c61f71d.jpg" title="The 2nd Take(web2)" target="_blank"><img src="https://livedoor.blogimg.jp/shinya_yagyu/imgs/3/c/3c61f71d-s.jpg" width="160" height="53" border="0" alt="The 2nd Take(web2)" hspace="5" class="pict"></a>


発売日:2022年8月4日
収録曲数:各12
価格:2500円


ちょっと前から動画配信サイトで『The First Take』という、一発録りの企画が人気になっています。
が、僕は特に録音音源に関しては、一発録りよりも多重録音によるレコーディングの方が精度の高い良い音ができると考えています。
ですので僕は必ず公に発表する音源は多重録音で推敲しつつ制作をしているわけです。


また、世間一般では(ではなく音楽業界ではかもしれませんが)『一度音源として発表したものは取り下げることもできなければアップデートすることも難しい』という考え方になっていますが、僕はそうではないと考えます。
一度はこれで完璧だと思って発表した音源でも、時間が経って自分のスキルや感性が以前よりも高まった時、以前の音源が完璧ではなく見えることもあるので、今のスキルや感性でもう一度作り直したい、と思うことは多々あります。


そんな思いを満たすためというか、今の自分にできる最高の音を聴いてもらいたいという思いから、これまで発表してきた音源のほとんどを見直し、作り直し、歌い直して作ったのが今回のアルバムです。


本来はいわゆるベスト盤みたいな感じで、特に直したいものだけを作るつもりだったんですが、作り始めたらあれもこれもということで、結局全36曲、アルバム3枚になってしまいました。


中には『前はこういうアレンジで出したけど、こういうアレンジも面白くない?』という感じで全くアレンジを変えてしまったものもありますし、新曲も含まれています。


今回のアルバムは2回目の製作ですので、『The First Take』をちょっともじって『The 2nd Take』としました。


是非お楽しみください。




【3月26日 - Happy Birthday my dearest girl -】
<a href="https://livedoor.blogimg.jp/shinya_yagyu/imgs/6/6/66166c86.jpg" title="march26" target="_blank"><img src="https://livedoor.blogimg.jp/shinya_yagyu/imgs/6/6/66166c86-s.jpg" width="160" height="160" border="0" alt="march26" hspace="5" class="pict"></a>


発売日:2022年3月26日
収録曲数:2
価格:500円




【Reimport】
<a href="https://livedoor.blogimg.jp/shinya_yagyu/imgs/b/8/b8579025.jpg" title="reimport" target="_blank"><img src="https://livedoor.blogimg.jp/shinya_yagyu/imgs/b/8/b8579025-s.jpg" width="160" height="160" border="0" alt="reimport" hspace="5" class="pict"></a>


sing @ MatchVox 1st album
発売日:2022年2月22日
収録曲数:14(7曲+カラオケ7曲)
価格:2400円




【Time Machine】
<a href="https://livedoor.blogimg.jp/shinya_yagyu/imgs/8/3/83880067.jpg" title="timemachine02" target="_blank"><img src="https://livedoor.blogimg.jp/shinya_yagyu/imgs/8/3/83880067-s.jpg" width="160" height="160" border="0" alt="timemachine02" hspace="5" class="pict"></a>


柳生伸也 5th album
発売日:2021年12月24日
収録曲数:10
価格:2400円




『柳生伸也』名義で発売するのは久しぶりのアルバムですが、これまでの様々な音楽経験からこれまでのアルバムとはまた違った音楽を作ることができるようになりましたので、その集大成的なアルバムになっています。


『I'm on your side』までのアルバムではあまりギターサウンドはフィーチャーしてきませんでしたが、今回のアルバムはギターサウンドも一つの魅力になっていると思います。


人生のステージもこれまでとは少し違ったものになりましたので、また新たな視点から歌詞を書くこともできるようになりました。


また、これまで出版していなかったオリジナル曲『Seed of peace』やこれまでに発表した楽曲の新たなアレンジバージョンなども収録してみました。
僕のこれまでとこれからを感じられるアルバムになっていると思いますので、是非お聴きください。


ご自身のお使いの配信サイトで『柳生伸也 Time Machine』と検索していただければヒットするのではないかと思います。


CD版が欲しいという方は


<a href="https://store.shopping.yahoo.co.jp/intermezzo-ltd/002009.html" target="_blank" title="">インテルメッツォYahoo店</a>


よりご購入下さい。


どうぞよろしくお願い致します。




【まだ見ぬ君に】
<a href="https://livedoor.blogimg.jp/shinya_yagyu/imgs/8/4/844422ab.jpg" title="madaminu_jkt" target="_blank"><img src="https://livedoor.blogimg.jp/shinya_yagyu/imgs/8/4/844422ab-s.jpg" width="160" height="160" border="0" alt="madaminu_jkt" hspace="5" class="pict"></a>


柳生伸也 8th single
発売日:2020年11月21日
収録曲数:6
価格:900円


2020年11月21日より僕の新曲『まだ見ぬ君に』が配信各社よりリリースされました。
初めて父になる気持ちを素直に歌った歌です。


今まさに同じような境遇にある人には『そうだなぁ』と共感してもらえたらありがたいですし、既にこういうことを経験したことのある人には『そうだったなぁ』と思ってもらえたらありがたいです。
まだそういう経験のない方には『そういうものなのかぁ』と思ってもらえたら嬉しいです。


メインのトラックはアレンジされたポップス調の楽曲ですが、同時に最初にデモを作ったピアノソロに似た感じのピアノソロ版も収録しましたので、それぞれお楽しみいただければと思います。


ご自身のお使いの配信サイトで『柳生伸也 まだ見ぬ君に』と検索していただければヒットするのではないかと思います。


CD版が欲しいという方は


<a href="https://store.shopping.yahoo.co.jp/intermezzo-ltd/001006.html" target="_blank" title="">インテルメッツォYahoo店</a>


よりご購入下さい。


どうぞよろしくお願い致します。


【カラオケ配信のお知らせ】


只今、インテルメッツォより楽曲配信中の楽曲がJoy Soundにてカラオケ配信中です。
歌唱可能な機種はJoy Soundの最新3機種『Joy Sound F1』・『Joy Sound MAX』・『Joy Sound MAX2』の3機種ですので、対応機種のないカラオケボックスでは歌っていただけません。


対応機種のある部屋のリモコンにて『柳生伸也』または『D-Helix』と検索していただくと、配信中の楽曲が一覧で出てきますのでお好きな楽曲を選んで歌ってください。


もしも歌いたい歌が検索に引っかからない場合は、リモコンの『いろいろ検索』の楽曲名もしくはアーティスト名で検索するとあるかもしれません。
ただし『いろいろ検索』は楽曲名およびアーティスト名の50音順にしか整理されていませんので、順番にページ送りして探していただく必要があります。


配信中の楽曲は2週間~1か月ほどで全て通常の検索に乗るようになりますので、通常検索で見つけられる楽曲は随時増えて行きます。
行くたびに『柳生伸也』や『D-Helix』の楽曲が増えていくのを楽しんでいただくのも良いかもしれません。




ぜひともカラオケボックスで『柳生伸也』や『D-helix』の楽曲を歌って楽しんでください!


スーパーマリオ 魔界帝国の女神

2023-05-22 08:00:00 | 雑記
今年、スーパーマリオのCG映画が公開されて大ヒットしていますけど、スーパーマリオの映画というと僕は今日の画像の映画を思い出します。


スーパーマリオ 魔界帝国の女神


いつだったか覚えがありませんけど、確かこれ、テレビでも放映されたことがあって、僕も一応見てみたんですけど、あまりにもひどい内容で最後まで見なかったんじゃないかと思います。
B級映画は大好きな僕ですけど、そんな僕でも『これは見ていられない』と最後まで見るのを断念した映画でした。


B級というよりもZ級映画です。


何がひどいって、まずは物語の設定、それから登場人物です。
スーパーマリオとは言っていますし、主人公もなんとなく赤と緑の服を着た配管工風のおじさんですけど、全然マリオとルイージじゃないじゃないですか。


それから、マリオの旅する世界と言えば、カラフルな世界、地下や水の中、クッパ城など様々なバラエティーに富んだポップな世界ですけど、この映画ではそういう世界は一つも出てこなかったと思います。


そして、マリオとルイージの旅を邪魔する敵役と言えば、クリボーにノコノコ、パタパタにジュゲム、ジュゲムの投げるパイポにそれから生まれるトゲトゲなどですけど、この映画の敵役は何か変な恐竜みたいな顔が付いた人間みたいな体の生き物です。
トゲトゲのついた甲羅を背負った大きな亀のような姿のクッパも出てきません。


『何がマリオやねん!』


と言いたくなるような要素満載の映画で、これをお金を出して見に行った人はかなり後悔しただろうな、と思う作品です。


ストリートファイターとかバイオハザードとか鉄拳とか、テレビゲームを題材にして作られた映画はこれまでにもいろいろ作られてきましたけど、結構駄作が多いような印象もあります。
トゥームレイダー・シリーズとかアンチャーテッドなどの冒険ものはまぁ結構よくできているものもありますけど。


というようなことを書いていたら、なんだか久しぶりにまた『スーパーマリオ 魔界帝国の女神』をちょっと見てみたくなりました。
その機会があったら、今度こそ最後まで見てみたいと思います。


我慢できるかな?最後まで。




☆★☆ Information ☆★☆


【新譜情報】


【D-Helix Voyager】
<a href="https://livedoor.blogimg.jp/shinya_yagyu/imgs/0/4/04461065.jpg" title="voyager_blog" target="_blank"><img src="https://livedoor.blogimg.jp/shinya_yagyu/imgs/0/4/04461065-s.jpg" width="160" height="160" border="0" alt="voyager_blog" hspace="5" class="pict"></a>
発売日:2023年4月21日
収録曲数:12
価格:2500円




『Voyager』はその名の通り、無人宇宙探査機ボイジャーをイメージして書いた楽曲『Voyager』を核として制作されたアルバムです。


1977年に地球を旅立ったボイジャーは、太陽系をすべて旅してその真の姿を僕たちに届けてくれました。
そして、その旅立ちからすでに50年近くが経過しますが、今もボイジャーは故郷から遠く離れた場所を信じられないような高速で飛び続けています。


ボイジャーの旅は長く孤独な旅ですが、まだボイジャーが太陽系内にいたころは、地球ともやり取りがあり、真の意味で孤独ではなかったんじゃないかと思いますが、太陽系を出てしまってからの彼の旅は本当に孤独なものだと考えています。
唯一の望みは、いつの日かどこかの惑星に暮らす知的生命体に発見され、最後にして最大のミッションを果たすことですが、それがいつになるのか、また、その日が訪れることがあるのかは誰にもわかりません。


そんな旅を続けるボイジャーに思いを馳せて書き上げたのが『Voyager』という楽曲です。


ちなみにこの楽曲の中には『You』という言葉が何か所かに出てきますが、それが意味する対象はそれぞれ違っていたりします。
この『You』は誰を指しているのかな?と考えながら聴いていただければ、より深くこの楽曲を理解できるのではないかと思います。


今回のアルバムは12曲入りのフルアルバムですので、全楽曲が『Voyager』ではもちろんないわけで、収録曲全部でこのアルバムを形作っています。
中には『Voyager』に合わせて宇宙的なイメージの言葉から着想した楽曲もありますが、そうではない楽曲もあります。
そのうち1曲は前回リリースした『夢よりも儚き』のアレンジ版の楽曲で、この楽曲に関してはオリジナルがアップテンポだったのに対して、ちょっと大胆なアレンジを加えています。
どのようなアレンジでどんなイメージの楽曲になったか、ぜひお聴きいただきたい楽曲です。


アルバムのテーマは一つは『ボイジャー』ですが、もう一つ明確なテーマもあります。
それはボイジャーの旅がどういうものだったか、ということを考えた上でこれもテーマにしたらどうかと考えて選んだものです。


全曲を通して聴けばなるほどと必ずわかっていただけると思います。


最後になりますが、今回の収録曲中でかなり気に入っているのが『かくれんぼ』という楽曲です。


この楽曲のサビのイメージはずっと頭の中にあったものですが、うまく楽曲として表現することが出来ず、なかなか発表できないでいたメロディーラインなんですが、今回のレコーディング中にふと良いイメージが浮かんで完成することが出来ました。
切ない感じのメロディーラインと歌詞がお気に入りなんですが、レコーディング中は『何でこんなにハイトーンな歌を書いてしまったんだろう?』と思いつつ、苦労してレコーディングしたという思い出のある楽曲です。


本当は全楽曲お気に入りの自信作です。
ぜひお聴きください。


<a href="https://store.shopping.yahoo.co.jp/intermezzo-ltd/002014.html" target="_blank" title="">インテルメッツォYahoo店(アルバム『Voyager』のページ)</a>




【The 2nd Take Vol.01/Vol.02/Vol.03】
<a href="https://livedoor.blogimg.jp/shinya_yagyu/imgs/3/c/3c61f71d.jpg" title="The 2nd Take(web2)" target="_blank"><img src="https://livedoor.blogimg.jp/shinya_yagyu/imgs/3/c/3c61f71d-s.jpg" width="160" height="53" border="0" alt="The 2nd Take(web2)" hspace="5" class="pict"></a>


発売日:2022年8月4日
収録曲数:各12
価格:2500円


ちょっと前から動画配信サイトで『The First Take』という、一発録りの企画が人気になっています。
が、僕は特に録音音源に関しては、一発録りよりも多重録音によるレコーディングの方が精度の高い良い音ができると考えています。
ですので僕は必ず公に発表する音源は多重録音で推敲しつつ制作をしているわけです。


また、世間一般では(ではなく音楽業界ではかもしれませんが)『一度音源として発表したものは取り下げることもできなければアップデートすることも難しい』という考え方になっていますが、僕はそうではないと考えます。
一度はこれで完璧だと思って発表した音源でも、時間が経って自分のスキルや感性が以前よりも高まった時、以前の音源が完璧ではなく見えることもあるので、今のスキルや感性でもう一度作り直したい、と思うことは多々あります。


そんな思いを満たすためというか、今の自分にできる最高の音を聴いてもらいたいという思いから、これまで発表してきた音源のほとんどを見直し、作り直し、歌い直して作ったのが今回のアルバムです。


本来はいわゆるベスト盤みたいな感じで、特に直したいものだけを作るつもりだったんですが、作り始めたらあれもこれもということで、結局全36曲、アルバム3枚になってしまいました。


中には『前はこういうアレンジで出したけど、こういうアレンジも面白くない?』という感じで全くアレンジを変えてしまったものもありますし、新曲も含まれています。


今回のアルバムは2回目の製作ですので、『The First Take』をちょっともじって『The 2nd Take』としました。


是非お楽しみください。




【3月26日 - Happy Birthday my dearest girl -】
<a href="https://livedoor.blogimg.jp/shinya_yagyu/imgs/6/6/66166c86.jpg" title="march26" target="_blank"><img src="https://livedoor.blogimg.jp/shinya_yagyu/imgs/6/6/66166c86-s.jpg" width="160" height="160" border="0" alt="march26" hspace="5" class="pict"></a>


発売日:2022年3月26日
収録曲数:2
価格:500円




【Reimport】
<a href="https://livedoor.blogimg.jp/shinya_yagyu/imgs/b/8/b8579025.jpg" title="reimport" target="_blank"><img src="https://livedoor.blogimg.jp/shinya_yagyu/imgs/b/8/b8579025-s.jpg" width="160" height="160" border="0" alt="reimport" hspace="5" class="pict"></a>


sing @ MatchVox 1st album
発売日:2022年2月22日
収録曲数:14(7曲+カラオケ7曲)
価格:2400円




【Time Machine】
<a href="https://livedoor.blogimg.jp/shinya_yagyu/imgs/8/3/83880067.jpg" title="timemachine02" target="_blank"><img src="https://livedoor.blogimg.jp/shinya_yagyu/imgs/8/3/83880067-s.jpg" width="160" height="160" border="0" alt="timemachine02" hspace="5" class="pict"></a>


柳生伸也 5th album
発売日:2021年12月24日
収録曲数:10
価格:2400円




『柳生伸也』名義で発売するのは久しぶりのアルバムですが、これまでの様々な音楽経験からこれまでのアルバムとはまた違った音楽を作ることができるようになりましたので、その集大成的なアルバムになっています。


『I'm on your side』までのアルバムではあまりギターサウンドはフィーチャーしてきませんでしたが、今回のアルバムはギターサウンドも一つの魅力になっていると思います。


人生のステージもこれまでとは少し違ったものになりましたので、また新たな視点から歌詞を書くこともできるようになりました。


また、これまで出版していなかったオリジナル曲『Seed of peace』やこれまでに発表した楽曲の新たなアレンジバージョンなども収録してみました。
僕のこれまでとこれからを感じられるアルバムになっていると思いますので、是非お聴きください。


ご自身のお使いの配信サイトで『柳生伸也 Time Machine』と検索していただければヒットするのではないかと思います。


CD版が欲しいという方は


<a href="https://store.shopping.yahoo.co.jp/intermezzo-ltd/002009.html" target="_blank" title="">インテルメッツォYahoo店</a>


よりご購入下さい。


どうぞよろしくお願い致します。




【まだ見ぬ君に】
<a href="https://livedoor.blogimg.jp/shinya_yagyu/imgs/8/4/844422ab.jpg" title="madaminu_jkt" target="_blank"><img src="https://livedoor.blogimg.jp/shinya_yagyu/imgs/8/4/844422ab-s.jpg" width="160" height="160" border="0" alt="madaminu_jkt" hspace="5" class="pict"></a>


柳生伸也 8th single
発売日:2020年11月21日
収録曲数:6
価格:900円


2020年11月21日より僕の新曲『まだ見ぬ君に』が配信各社よりリリースされました。
初めて父になる気持ちを素直に歌った歌です。


今まさに同じような境遇にある人には『そうだなぁ』と共感してもらえたらありがたいですし、既にこういうことを経験したことのある人には『そうだったなぁ』と思ってもらえたらありがたいです。
まだそういう経験のない方には『そういうものなのかぁ』と思ってもらえたら嬉しいです。


メインのトラックはアレンジされたポップス調の楽曲ですが、同時に最初にデモを作ったピアノソロに似た感じのピアノソロ版も収録しましたので、それぞれお楽しみいただければと思います。


ご自身のお使いの配信サイトで『柳生伸也 まだ見ぬ君に』と検索していただければヒットするのではないかと思います。


CD版が欲しいという方は


<a href="https://store.shopping.yahoo.co.jp/intermezzo-ltd/001006.html" target="_blank" title="">インテルメッツォYahoo店</a>


よりご購入下さい。


どうぞよろしくお願い致します。


【カラオケ配信のお知らせ】


只今、インテルメッツォより楽曲配信中の楽曲がJoy Soundにてカラオケ配信中です。
歌唱可能な機種はJoy Soundの最新3機種『Joy Sound F1』・『Joy Sound MAX』・『Joy Sound MAX2』の3機種ですので、対応機種のないカラオケボックスでは歌っていただけません。


対応機種のある部屋のリモコンにて『柳生伸也』または『D-Helix』と検索していただくと、配信中の楽曲が一覧で出てきますのでお好きな楽曲を選んで歌ってください。


もしも歌いたい歌が検索に引っかからない場合は、リモコンの『いろいろ検索』の楽曲名もしくはアーティスト名で検索するとあるかもしれません。
ただし『いろいろ検索』は楽曲名およびアーティスト名の50音順にしか整理されていませんので、順番にページ送りして探していただく必要があります。


配信中の楽曲は2週間~1か月ほどで全て通常の検索に乗るようになりますので、通常検索で見つけられる楽曲は随時増えて行きます。
行くたびに『柳生伸也』や『D-Helix』の楽曲が増えていくのを楽しんでいただくのも良いかもしれません。




ぜひともカラオケボックスで『柳生伸也』や『D-helix』の楽曲を歌って楽しんでください!