がありました。
今年は委員長の方針で、JAに対しての要望・意見・提言などがたくさんでました。
現状としての話。
壮連のそれぞれの支部が担っている田んぼは、耕作が困難な場所が多いです。
(畦畔管理(土手草刈り)が大変だったり、水もちが悪かったり。。。)
また、担う面積が大きくなりすぎていて、、、手が行き届かないこともあるかもしれません。
そんな中で、減農薬の範囲内での除草剤を撒くわけですが、、、あまり効かず、あちこちの支部で四苦八苦している、そんな話が聞かれました。
除草剤⇒打った後、3日は水は入れない、雨が降らない⇒水もちが重要⇒水が抜けない⇒田植え前の畦塗りが必要(土手からの水漏れ防止)⇒代掻きを細かく行う(水田の中での水漏れ防止)
そんな関連付けは、春先からもっと徹底指導すべき、、、と思いました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます