所属するサッカーチームのOGである稲村選手(現在:開志学園JAPANサッカーカレッジ高等部所属)がAC長野パルセイロレディースに加入内定ということで、パルセイロ合流を前に地元で壮行会を行いました。
これまでも厳しい世界で戦ってきたとは思いますが、更なる高みを目指して、頑張って欲しいです!
(壮行会後、地元CATVの取材を受ける稲村選手)
所属するサッカーチームのOGである稲村選手(現在:開志学園JAPANサッカーカレッジ高等部所属)がAC長野パルセイロレディースに加入内定ということで、パルセイロ合流を前に地元で壮行会を行いました。
これまでも厳しい世界で戦ってきたとは思いますが、更なる高みを目指して、頑張って欲しいです!
(壮行会後、地元CATVの取材を受ける稲村選手)
地元の少年サッカーチームのコーチを始めて、20年以上になります。
(最近ちょっと勘違いしていたのですが、25歳からやってました(笑))
最近はあまり行けませんが、これまで沢山の子どもたちをみてきました。
で、、、本日、その中の一人が春からプロ!という報告がありました。
ジュニア世代などの担当コーチではなかったのですが、未就学の時には指導(一緒に楽しんで?)いました。
保育園で行っていたサッカー教室で初めて彼女を見た時、まだ幼いのになんて直向きに取り組む子なんだろう!というのが第一印象。
AC長野パルセイロ・レディースは、来年9月から始まるWEリーグ【日本女子プロサッカーリーグ(WEリーグ:Women Empowerment League)】に参入することが決まっています(初年度は11チーム)。
日本女子サッカーの最高峰リーグですので、すぐに試合に出ることは難しいかもしれませんが、コツコツといろいろなことを吸収して成長し、ピッチに立つ日を楽しみにしています。
大雨や洪水の警報・注意報や、土砂災害警戒情報が数日来出ている宮田村ですが、本日は日中は雨が降らず、コロナで延期となっていた少年サッカーのリーグ戦を始めることができました!
日本サッカー協会などから、運動ができなかった時期があることから徐々に、、、という指導がありました。
が、5月下旬から練習を再開していたのでそんなに心配していなかったのですが、、、
想像以上に体力を失っている!と感じました。
本日はそれほど暑くはなかったのにも関わらず、、、です。
本年は、リーグ戦が再開されたといっても上の大会への関連付けがない、フリーな試合。
引き続き行われるリーグ戦などでも、その日の状況に合わせ、子どもたちの負担が大きくならないよう注意しなければいけない、、、と思いました。
しかし、、、
試合を心待ちにしていた選手たちの表情が、とても良かったです!
昨日、本日と、第68回長野県縦断駅伝競走がありました。
で、17時より上伊那チームの反省慰労会。
結果は、総合3位。
優勝を目指していた選手、スタッフの皆さんにとっては悔しい結果、、、とのことでしたが、
両日共に3位ということで全員が安定した走りを見せ、唯一、全区間でタスキをつなぐことができたとのことです。
(繰り上げスタートがなかったチームは、今回は上伊那だけ!だそうです)
慰労会で裏話?などもお聞きしましたが、
今回の縦断駅伝はもちろん、上伊那の高校、中学校、そして出身選手がそれぞれで活躍してくれることも
大変うれしいことなので今後とも応援したい!と強く思いました。
控え選手を含めた選手の皆さん、そしてスタッフの皆さん、関係者の皆さん、
郡代表として頑張って頂き、本当にありがとうございました。<(_ _)>
決算特別委員会後、県庁内で二つの打合せをしてからバタバタと伊那市役所へ。
第68回長野県縦断駅伝競走大会が11月16-17日に行われますが、その結団式があり出席。
台風19号がもたらした災害で甚大な被害が出ている地域もあることから、今年は中止、、、といった声もあったようですが、少しでも元気になって貰うために開催をすることになったようです。
68回中、最多となる38回の優勝を誇る上伊那。
今年も目指すは優勝!とのことです。
選手の皆さんが力を出し切れるよう祈念します!