宮田村壮年連盟の支部での田植え。
地区の営農組合の田植え機を使う田植えでは、毎年恒例で最終バッター。
本年より担う圃場数、面積ともに増えたのですが、
草刈りはもちろん、田植えも昨年よりも早く終わったようです。
(昨年は最後まで参加できなかったので。。。)
田植え機が一台新車になった、、、ということも一因ではありますが、
地区内であちこちに散らばっていた圃場を、
担い手間で交換を行い、続きの圃場にまとめてくれたから、、、が大きな要因。
この効果は想像以上で、皆、驚いていました。
土地の所有者と耕作者が同じ場合は、「自分の農地は自分で守る!!」という意思は尊重すべきですが。
しかし、まとめることができれば作業効率が驚くほど上がる、、、ということは、共通認識として捉えるべき、、、と思いました。
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