株主総会で昨年度の決算などを協議しました。
こちらも、第3セクターで経営され、村の将来負担化率をあげている一因となっています。
年度末で、約4億2千万円の借入金があります。
ここ数年で1億3000万円を減らしてきました。(毎年約3,000万円を返済しています。)
が、、、代わりに短期借入金として3,000万円の新しい借入をしています。
3,000万円づつ減らしているからではありますが、それで単年度の収支を0にしたい、、、というのが、22年度の目標ということです。
現状の施設ではやむを得ないとは思いますが、数年先に手を入れることができるような展望を持って欲しい、、、と感じました。
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