沖縄慰霊の日、平和誓う=翁長氏は辺野古移設批判
安倍晋三を総裁としている自民党は、ナチスドイツと同じ道を歩んでいる。
「沖縄の負担軽減」と言いながら、辺野古地域に基地を建設して相変わらずに負担を強いている。
今日の「沖縄慰霊の日」に参列して式辞を述べて慰霊したつもりだろうが、それは上辺だけで、腹の中では笑っているのが丸見え。
先日の大阪地震でブロック塀の下敷きになった少女の前で手補合わせていたのも、カメラ写りだけ気にしていただけ。
それは終戦記念日の時にも、現れている。
全く安倍晋三は、ヒトラーの再来そのもの。
それと言うのも、この安倍晋三の祖父の岸信介に由来している。
こういうような国の要では、国の将来が思いやられ、将来を担う子供たちが可哀そうだ。