青い鳥の世界へ

人として厳しい中で生きていかなければならない中、少しでも良い世界になったら。そして、より明るく、清らかに、暖かく。

自分たちで、自分の国を

2012年09月17日 | 短歌に政治や社会

反日デモ、100都市以上に…破壊行為止まらず(読売新聞) - goo ニュース

なんともはや、自分たちの手で、自分たちの国を破壊している。 
これが市民だけでなく、政府もだ。

こっちの国でも、自分たちの手で、自分たちの生活も教育も、家族や家庭環境も破壊している。
幸せになろうとして、豊かになろうとして、楽しい思いをしようとして、楽しようとして、みんながいがみ合い、身勝手になっている。

少しも、お互いに得意になれない事に、情熱を使う。

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被害が出てくれれば

2012年09月17日 | 短歌に政治や社会

台風16号、強風でけが人相次ぐ 交通乱れ長崎駅は冠水(朝日新聞) - goo ニュース

台風16号が、沖縄本島付近を通過して行ったが、この時に米軍基地に甚大な被害をもたらしてくれたなら、「オスプレイ配備」はされなくなっただろうに。
その点、どうなっているのかしら。
尤も米軍の事だから、被害状況なんかは秘匿している。

コメント (3)
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心に響く、いい言葉

2012年09月17日 | 人生設計

私の家で取っている地方紙の、コラム記事です。




ここで述べられている「心に響く、いい言葉」とは、こうした医師と患者との間だけの事ではない。
人間が母なる地球に語りかけなければならない言葉であり、人間が自然に語りかけなければならない言葉であり、国と国とが相手に語りかけなければならない言葉であり、政府が国民に語りかけなければならない言葉であり、企業においては雇うものと授業員との間で語りかけなければならない言葉であり、過程においてはお互いに語りかけ合いしなければならない言葉なのである。
これが信仰と宗教心を持つ者にのみ、語りかけられる。

だが人間というものは、そうしない。
相手に嫌われる言葉を、投げつける。
その果てに、双方ともが傷ついていく。

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