星を数えながら

日々の出来事や感じたこと、聖書の言葉など
小さくても星のようにキラリ☆光ることを
分かち合えればいいなぁ。

クリスマスの飾り付け

2008年11月25日 09時17分54秒 | 日常の出来事
来週の日曜日から、いよいよアドベント(待誕節)に入る。
そこで日曜日の午後に、皆でいっせいにクリスマスの飾り付けをした。
屋根裏からたくさんのクリスマスグッズを降ろし、
礼拝堂や小ホールにツリーを設置したり、
キャンドルを置いたり、イルミネーションを付けたりした。

子どものクリスマス祝会のために、80個のお菓子を袋詰めした。
去年は78人が集ったので、今年も同じぐらいと期待している。
町内会などの行事と重なると、人数が減ってしまうので、
いつも12月の第1週に行っている。



ツリーの前に並べられたお菓子を見ていると、
大人の人でも欲しくなってくるから不思議なものだ!
中身は150円分の子どもが好きそうなお菓子と、
クリスマスのマンガ小冊子「らみい」などが詰められている。

「80個きちんと数を合わせてるから、
 つまみ食いをしたら分かるよ!」なんて言いながら、
みんなでワイワイガヤガヤしつつ、
子どもたちの笑顔を期待して袋詰めをした。

毎年玄関に飾ってくれるリースは、大作だなぁと思う。
今年も何回か枝を換えながら、クリスマスを演出してくれる。


「へぇ、こんな置物があったんやぁ」と思ったのが、
真ん中の教会の置物。階段の踊り場にさりげなく置かれている。


2008年のクリスマス、
きっと素晴らしいクリスマスになるだろう。
ある方にとっては、
生涯忘れることのできないクリスマスになり、
ある方にとっては、
初めての本物のクリスマスを迎えることになるだろう。

「すべての人を救う神の恵みが現れた」
          テトス2:11

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