弟の結婚式のために、朝6時17分の電車に乗り、
帰ってきたのは、夜10時を回っていた。
帰りの小倉駅で新幹線に乗るまで時間があったので、
両親、義妹とその子どもたち3人とお土産屋さんを散策した。
そして、見つけてしまったのである。
「赤い恋人」
なんじゃそりゃ!?(誰かの言い回し・・・)
先週、北海道に修学旅行に行って来た教会の高校生から、
「白い恋人」を頂いていただけに驚きもさらに倍!
何だ何だとパッケージを読んでみると、
「お酒のつまみにピリッとおいしい!
博多めんたいこんにゃく」
とのことだった。
もちろん買わなかったが、携帯でパシリと一枚。
インターネットで検索してみると、HPがあった。
よくよく見てみると、ロゴも明らかに「白い恋人」を意識しており、
よく似たフォントを使用していた。
これくらいは、許されるんだろうなぁ。
結局、私が推薦した「うにのり」の佃煮はすぐに却下され、
「ふく飯」というふぐご飯の素と、「めんたいいわし」が
いつの間にか購入されていた。
このかば田の「めんたいいわし」は、なかなかGOODな佃煮だった。
ご飯のおともという感じですな。
それにしても、いろんなお土産があるものだ。
今までたくさんお土産を頂いたり、贈ったりしたが、
印象に残るお土産は数少ない。
やはり土産話しが一番なのだろう。
帰ってきたのは、夜10時を回っていた。
帰りの小倉駅で新幹線に乗るまで時間があったので、
両親、義妹とその子どもたち3人とお土産屋さんを散策した。
そして、見つけてしまったのである。
「赤い恋人」
なんじゃそりゃ!?(誰かの言い回し・・・)
先週、北海道に修学旅行に行って来た教会の高校生から、
「白い恋人」を頂いていただけに驚きもさらに倍!
何だ何だとパッケージを読んでみると、
「お酒のつまみにピリッとおいしい!
博多めんたいこんにゃく」
とのことだった。
もちろん買わなかったが、携帯でパシリと一枚。
インターネットで検索してみると、HPがあった。
よくよく見てみると、ロゴも明らかに「白い恋人」を意識しており、
よく似たフォントを使用していた。
これくらいは、許されるんだろうなぁ。
結局、私が推薦した「うにのり」の佃煮はすぐに却下され、
「ふく飯」というふぐご飯の素と、「めんたいいわし」が
いつの間にか購入されていた。
このかば田の「めんたいいわし」は、なかなかGOODな佃煮だった。
ご飯のおともという感じですな。
それにしても、いろんなお土産があるものだ。
今までたくさんお土産を頂いたり、贈ったりしたが、
印象に残るお土産は数少ない。
やはり土産話しが一番なのだろう。