今週は、月から木まで静岡に出かけていましたので、
BLOGがUPできずにいました。
何度も訪問下さった皆様、失礼しました。
先日の日曜日のこと。
教会の青年部の方々と一緒に神戸に行き、
その帰りに神戸住まいの女子大学生を送っていった。
そこは「女子寮」という硬い名前に似合わず、
マンションのような、なかなかお洒落な住まい。
今時珍しい(?)男子禁制で、受付には管理人のような方もいる。
荷物を運ぶということで、玄関フロアまで持って行くと、
すぐに受付の方が台車を持ってきてくれた。
「なかなか対応がいいなぁ」と思っていると、
「どうぞ中にお入り下さい」とやさしい物腰で言われた。
「え?入ってもいいんですか?」と尋ねると、
「受付をして下さればいいですよ」とのこと。
少々ドキドキしたけれど、最終的には
「あちらの方でお待ち下さい」とのことで中には入れなかった。
どうやら私を女子大学生の「お父さん」と間違えたようだ!
「若いと思ったのですが・・・」と言われていたが・・・。
彼女は19歳。私は35歳。
どうやら40歳ぐらいに見えたようだ・・・。
「それはないやろう」と思ったけれど、
牧師という職業は、若く見えるよりも年上に見られた方が良いらしい。
そう思って自分を励ましているのであった。
外見が若く見えても、精神年齢が幼いのも困ったものだ。
外見が老けて、精神年齢が幼いのは、一番困ったものだ。
ま、外見はどうであれ、心まで老け込んでしまい、
心にしわを作らないようにしていきたいと思う。
BLOGがUPできずにいました。
何度も訪問下さった皆様、失礼しました。
先日の日曜日のこと。
教会の青年部の方々と一緒に神戸に行き、
その帰りに神戸住まいの女子大学生を送っていった。
そこは「女子寮」という硬い名前に似合わず、
マンションのような、なかなかお洒落な住まい。
今時珍しい(?)男子禁制で、受付には管理人のような方もいる。
荷物を運ぶということで、玄関フロアまで持って行くと、
すぐに受付の方が台車を持ってきてくれた。
「なかなか対応がいいなぁ」と思っていると、
「どうぞ中にお入り下さい」とやさしい物腰で言われた。
「え?入ってもいいんですか?」と尋ねると、
「受付をして下さればいいですよ」とのこと。
少々ドキドキしたけれど、最終的には
「あちらの方でお待ち下さい」とのことで中には入れなかった。
どうやら私を女子大学生の「お父さん」と間違えたようだ!
「若いと思ったのですが・・・」と言われていたが・・・。
彼女は19歳。私は35歳。
どうやら40歳ぐらいに見えたようだ・・・。
「それはないやろう」と思ったけれど、
牧師という職業は、若く見えるよりも年上に見られた方が良いらしい。
そう思って自分を励ましているのであった。
外見が若く見えても、精神年齢が幼いのも困ったものだ。
外見が老けて、精神年齢が幼いのは、一番困ったものだ。
ま、外見はどうであれ、心まで老け込んでしまい、
心にしわを作らないようにしていきたいと思う。