パーフェクトポーズ。

Ｉさん宅のラムちゃん。
わかるかな、テーブルに片手（前足）を置いてカメラ目線！
ポーズが最高


負けた！！

ウワキした？

フィーちゃん連れて週1の点滴に行ったら、獣医さんの所に甘えん坊のヨーキーが預けられていました。（画像なし）
飼い主さんがご旅行中だそうで、ケージに入っていたのを出してもらったら、抱っこ抱っこ！とお膝に上ってきます。
まぁ可愛いママさんがお留守で寂しいのね、としばらく抱っこしてあげて帰宅したら。。。
おかえりー。

アレ？？クンクンくんくんくん


浮気して来たでしょ。

薬を飲ませるのに一苦労。

フィーちゃん、1週間でウンＰが昨日のたった一回って、どうなの？姫川さん。
明日はまた点滴に行く予定です。
やっぱり週に1回は行かないといけません。

夕方までは便秘にもかかわらず結構元気だったのですが、夜になってから少し不調なのか動きがどんよりしているような。
吐かないけど吐きそうな変な顔したり。



だいじょぶかー？？

そういえば、さっき掃除機をかけていたら飲ませたはずのボミットがソファーの後ろに落ちてた！！
えー！いつペーしたのぉ？？
薬を無理やり飲ませると暴れて引っかくから、いつもササミにくるんで飲ませていたんだけれど、最近上手に外側のササミは食べて、薬だけペっと出すようになり、何回も何回もササミにくるみ直してやっと飲ませていました。
ところが、敵もさるもの、飲んだふりして少し離れたところでペーしていたとは！！！
これからは後をつけて確認しないとダメだ。

　ばれた？

姫川さんのおかげ？

昨日、フィーの便秘が治ったら信じるって書いたけど、出たのだーーーー！！今朝。
えー、まさか姫川薬石をお腹の下に置いたおかげでー？？？
ほんとかな。
ヨーグルト食べさせたおかげもあるかも。。。。
まだ何とも言えません。。。。
（とは言いつつ私も今日は一日持ち歩いちゃった。）

とにかく良かった。

フィーちゃんは持ち直して元気になってます。
ウルソとボミットバスターも勿論手離せません。


一応、今日も。

微妙な距離。

このドアから向こうはハナちゃん、立ち入り禁止なのですが、
フィーだけは入れるので、羨ましそうに部屋の前で寝そべっていることが多いです。
私の出入りにすごく邪魔なんだけど。


そしてフィーは中で、少し離れてハナを見守って？いることが多い。



あ、見守ってはいなかった。
こんな顔。


にゃにか？？

フィーちゃん熟睡。

先週フィーちゃん、またゲーしたから点滴と注射に行って来ました。
ウルソを飲ませていると少しいいんだけれど、飲ませるのが大変。
先生はあんまり無理やりやるとストレスになってまた具合が悪くなるっていうんだけど、じゃどうするんじゃ。

で、ササミを買って来て包んであげてみたら難なく食べた。
（食欲のない時はササミも食べないんだけどね。。。）

少し調子がいいらしい。ほ。
脱水もしてそうだけれど、無理に飲ませてせっかく食べた物をリバースしたら大変なので今日はそっとしておこう。

熟睡してるみたい。

写真を撮ったらカシャって音で気が付いたのか、こわっ、目、開いてる。


体勢を変えて、また熟睡。


明日またお薬もらいに行こうね。
点滴もしてもらおう。

点滴中。

フィーちゃん、ネットに入れられて、エリザベスカラーを付けられて、すっかり観念して点滴中です。


「まだかにゃぁ。。。」

　
今日もまだ具合が良くなさそう。
物陰にじーぃっとしてるねー。

フィーちゃん、まだ夏バテか。

またちょっとフィーちゃんの具合が良くないので、先週、3週間振りに点滴して来ました。
暑いし、高齢なんだから、少なくとも週に一回は点滴と強肝剤を打ちに来るように言われるんだけどね。。。。

獣医さんから帰ったら、すっごく元気になってごはんをモリモリ食べて。。。。
次の日全部をリバース！
急にたくさん食べたからかなぁ。

ともかく肝臓が良くないらしいので、獣医さんから処方されている、ウルソとかいうお薬と、ガスターテンみたいな胃の薬と飲ませています。


具合が良くないとは言っても、動いたりニャーニャー言うのはまあ普通なので、お薬を飲ませるのがもう大変。
生傷が絶えないよ。

「薬、キライ。」

フィーちゃん生還。

実は先月末から猫のフィーちゃんの具合が悪くて、食欲もなく吐いたり下したりでグッタリしていて、尾瀬行きもあやぶまれたのですが、私の両親に世話を頼んで、留守中獣医さんの往診もお願いして点滴に来ていただいたり、大変でした。
今も２日おきに点滴には通っているのですが、そのおかげもあるのでしょうが、食欲も戻り、やっと元気になってきました。
年が年なので(１３歳）一時はちょっと覚悟もしましたが、何とか持ちこたえてくれたようです。

吐き気のため、留守中あちこちに吐かれても困るので、オムツをしてケージに入れてみたのですが。。。


ケージに入れると必ず、お尻を水入れに入れて中をビショビショにしてしまい、初めは偶然かとも思ったのですが、３回もやると、確信犯でしょう！



爪とぎのダンボールの上にグッタリ。

食欲がないのは歯垢がたまっているせいかと思って、爪で引っかいて、取ってみたりもしましたが。


結局肝臓が少し弱って、胆管閉塞を起こしていたのではないかという診断です。

今は強肝剤の注射と水分補給の点滴に通っています。

点滴に行き初めは嫌がってすぐ動いて、そのうちシャーとか始めるし、シャーする元気があるならまだいいかと、点滴途中で止めたりしていましたが、最近は連れて行くと観念したようにうつ伏せて（ま、猫のいつものカタチですが）終わるまでじっとしているようになりました。
ちゃんと学習したようです。
なんて、いい子！！！


この頃はハナちゃんのベッドが大好きで横取りしていますが、ハナも無理にどかしたりせず、フィーがいると遠慮して横で寝ています。
二匹とも、なんてなんて、いい子！！！！

で、
飼い主がバテしまっては、看病もできないので、昨日は鰻を食べて元気をつけて来ましたとさ。
八王子の志乃ざきまで。

オイチイ。

フィーちゃん、Sick.

先週、都内で突然1泊したので、ハナとフィーの食事を夜の分が抜けて、次の朝の分が少し遅れていたら、2匹が玄関ドアの前で尋常でなくワンワンニャーニャーないているので、私の両親が外で気づき、ごはんをあげてくれました。（私がお願いの電話をした時はもう既にあげてくれていました）
フィーがすごく飢えていてもっと欲しがったのでいつもはドライフードのところ、ネコ缶を少ぅしだけおかわりさせたそうです。
そうしたら次の一日具合悪そうにひとつも動かず、飲まず食わずトイレも行かず、だったので、トイレに連れて行ったら、何だか粘液便と濃ーいオシッコ。

キャー大変！と夜だったのですが、（クリミナルマインドを見ようとしていたのですが）
友人の獣医、Ａさんに電話をしたら、取りあえず診てくれるということで、急いで連れて行きました。
取りあえず水分補給の点滴をしようとしたら、シャーシャー言っちゃって引っかくし、噛みつこうとするし、大変ご立腹。
何にも出来ないのでネットに入れたら大シャーシャー。
何とかネットのファスナーの口5センチくらいを開けて、瞬時に下痢止めの注射だけしてもらって、これだけ元気があれば取りあえずは大丈夫でしょうと、お薬とキドニーケアのカリカリをいただいて帰宅しました。

結局、置いて行かれたストレスと？、急に少し重めのごはんを多く食べたので（ちゃんと13才以上用のネコ缶なんですけどね）腎臓だか膵臓が炎症を起こしたのではないかと。。。。
10才過ぎた、特にアメショーは腎機能が低下することが多いので、キドニーケアの療法食に変えるようにと言われました。
まあデリケートなのねー。

今朝はかなり普通で、ゴロンゴロンも自主的に見せてくれたし、ごはんもちゃんと食べたので、大したことはなかったようです。


こんなになって寝てるけど、ま、いつも寝てるよね。
ここ、私のメイクアップエリアなんだけど、エアコン付けてあげたらここに陣取ってしまいました。
　　↓真上にエアコン。


「デリケートにゃの。」


だけどさー、いつだって昼間はお留守番してハナと2匹でいるし、ごはんだっていつも残してるし、1食抜いたくらいで何でそんな具合悪くなるのよ。まったく。
置いて行かれたストレスって言っても、スケジュール変わったって電話したって出られないし。もう。

「にゃんか言った？」

「いえいえ、以後気をつけますです。」


わたちは元気！