私の今年のサマーホリデイは、オジサンのINDEX INTERFURN社のトレーニングに、ついでにくっ付いて行ったため、4日間のうち3日はひとりでバンコック市内を徘徊し、ショッピングとマッサージしかしていなかったのですが、最後に一日だけオフにしていたので、アユタヤに行きました。
初めは自分たちだけで電車かタクシーで訪れるつもりだったのですが、INDEX社のSさんがドライバーを連れて案内して下さいました。
超ラッキーでした!!
ありがとうございました
これはバンパインパレスという、王様の造ったヨーロッパ風の建物がいくつかある(あ、中国風も1つあった!)公園のような美しいところで、今はVIPのお客様を接待するために使われるとか言っていたような。。。
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建物内部の見学は、女性はスカートを着用していなければなりません。もちろんノースリーブもダメです。
でもこんなかわいい巻きスカートを貸し出してくれます。(無料!)
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名前は忘れましたが、どこかのお寺にお参りをしました。
ここはジモティばかりで、旅行者はほとんどいませんでした。
ハスの蕾と長いお線香を持ってお参りします。
小さな薄い紙(お札のようなもの?)と金箔を包んだ紙があって、仏像の体の自分が治ってほしい箇所に(例えばヒザが痛ければヒザに)金箔で擦りつけて貼ります。
日本でも撫でたりしますよね、あの感じでしょうか。
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ワットポーの涅槃仏は有名ですが、ここにも屋外にいらっしゃいました、寝ころんだ仏様が。
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ここでも足の裏の石に金箔を使って1バーツコインを貼りつけていたのでマネして来ました。うまくくっ付けるのはチトむずかしい。
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アユタヤでは象に乗らないと!
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キュウリを食べます。
結構すごい力で奪い取ります!!
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/db/6bf425e1d0720ab53ff2221be465f456.jpg)
ここは有名なワットプラマハタート。
木の根に覆われた仏頭と一緒に写真を撮るためには、座らなければなりません。
立って撮ろうとすると、近くにいるガードに注意されます。
むかしむかしビルマ軍に破壊された町で、いくつもの頭のない石仏がありますが、その上に自分の頭を乗せて写真を撮らないようにと、日本語で注意が書いてあります。
日本人なら、きっとやっちゃいそうですよね。気をつけましょうね。
タイの人はとても仏様を大切に思っていて、また、みんな王様が大好きです。
あちらこちらに王様と王妃さまの写真が大きく貼られていました。
明日はおもしろいお菓子の写真をお見せしたいです。