アルバトロスから8月5日にリリースされた作品
いつもレンタル店の店頭にレンタルされずにあるんです
でも、アルバトロスで恐竜映画って、いつものアサイラム作品だと思ってレンタルせずにいたんですが
セット日本する作品も、ほとんどなく、時間潰しとセット価格になるならとレンタルしちゃって
プレイヤーにかけたらさらにびっくり、ってのもこの作品まずはアサイラム作品でなかったものの
英語音声がついてません、日本語音声のみの珍しい作品
ってことで恐竜が現代に蘇って活躍する、アメリカの完全なるお子ちゃま映画だったのね
したがって日本版では英語と日本字幕を廃して、日本語音声のみ
さらに観終わって調べていたら、DVDのセル価格も、普通のDVD之半額1900
円での発売だったんですね
本編恐竜が沢山出てきますのでCG映像が実に75%くらいに充当されています
てことで人間は2組の家族
まずはヒロインは10歳のディナ、恐竜研究本を持っていて
それを開いて妄想すると彼女の周りには恐竜たちが・・・
父母がいて、ハイティーンの姉がいるんですが、養子として育てられてきていたらしく
父母がいて、ハイティーンの姉がいるんですが、養子として育てられてきていたらしく
あねの実母がロスにいて、自分のところに来いと言っており
どっちに棲むか迷ってる
アパートの二階に新しい一家が越してくるが
この家もまた長男が夫婦の実子であり、おとうとは養子だった
で、兄は弟をおとうとと思っていなくて・・・
そんな複雑な血縁関係の子供達4人が、恐竜ティラノサウルスの赤ちゃんを
母親恐竜のもとに返してやろうっていう冒険譚の中で
家族って何?血の繋がりって‥?
っていう映画でした
お子様映画で、こんなテーマな作品でして
見ててある意味こっぱずかしい映画でした
2020年細作、アメリカ・カナダ合作映画
J・J・ジョンソン脚本・監督作品
出演:ミケーラ・ルーチ、サーラ・チャウディリー、リッチー・ローレンス、エヴァン・ウィッテン
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