ガタゴトぷすぷす~外道教育学研究日誌

川口幸宏の鶴猫荘日記第2版改題

粋生倶楽部増尾通所リハビリ

2016年02月27日 | 日記
○6時15分起床、起床時室温9度。夜中の目覚め1回。3時頃目覚めたがなかなか眠りにつけない。明け方タビチョが部屋の荒らし巡回。タビチョが部屋から出て行ったあとうとうとと眠りに入った。見た夢、大学に所用のため出向いたが、未知の大学だった。久しぶりに脚の不自由のない歩行を楽しんでいたな。感覚は忘れていないみたい。現実のぼくは布団の中にいると左脚の痛みを毎夜毎夜覚えているのだけれど。
○粋生倶楽部増尾通所リハビリ。自転車30分、歩行訓練(膝上げ、爪先立ちを主に)30分、全身マッサージ、あったか姫、フットマッサージ、滑車その他。今日は数人の方個別にかなり会話ができた。
○学習院関係者:Cさん、N君、Hさん、S君から翻訳書落手の挨拶。S君は銀行マンになるとのこと。今銀行は厳しいぞlでも君らしい洗濯ではありますね。
○埼玉大学関係者:H君、O君、コケちゃん、こんちゃんより翻訳書落手の挨拶。コケちゃんにはセガン研究のプロセスをお話ししてきたから、それを受けての感想も綴られている。ぼくは「やっと自由になった」と返信した。
○通所施設の仲間に差し上げた方々から、読み進めている、とのご挨拶 ありがたいことです。
○翻訳書献呈のお返しに、自家製のキンカンのはちみつに、ゆずのジャム、大きなレモンその他。有さんより。

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