SERVEL FIVE ~これからの街“ふじみ野”で働く社長~

『株式会社ケーズワイ』&『居酒屋煮こにこ』の代表土屋がお届けする、仕事や趣味話などを勝手気ままにお届けするブログです

夢を持つということ

2018-06-21 12:28:04 | 雑談
夢を持たなければ現実的な目標は持てない。


『その目標は何のため?』


仕事の業績や試験の点数など、

判りやすい目標のものもあれば、

他人には判りづらい目標もあるし、

言いたくない目標だってある。




目標って『夢に向かっている』ものならば、

立てやすいよね。



例えば、

『将来自分のお店を持つことが夢です』

っていう人がいるとする。


じゃあ、その夢を叶えるのはいつごろの予定?

それまで何年間あるの?

資本金は幾ら必要?

現在、幾ら資金は貯まっているの?

ならば、

今、何しないといけないの?







自然と、

『いつまでに〇〇〇を達成する』

という風になるよね。


でも、叶え方は人それぞれ。

借入金をして達成までの時間を短縮する人もいるし、

コツコツ貯金してじっくり夢を叶える人だっている。

どっちが正しいかなんてこの話では関係ない。


夢を持つと人の行動力って向上する。

だから、

本気なのかそうでないのかはすぐに判る。



これは仕事に限った話ではない。



ボランティア活動などの場でも見かける。

『ボランティアなんだからそんな熱くなるなよ~』

って人を見かけるけど、

本気の人たちの前では、

ホントにカッコ悪い。



本気で活動したい、

本気でこのイベントを成功させたい、

本気で地域を良くしたい。


そんな本気の人たちを多く見てきたから判るんだ。



目標を立てるときは、

他人に言わなくたって良いから、

大きな夢を描いたほうが良い。

そこから逆算して、

今何をするべきかを考えることが大事。


現在44歳。

50歳までに達成したい目標もあるし、

60歳までに達成したい夢もある。


既に45歳までに達成することが出来た目標もある。



よし、

俺がんばろ。

















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