大根のタネまき

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大根のタネまきをしました。昨日（４／５）紹介した新しい畑をさっそく使いました。　
もう少し早くタネまきしたかったのですが、大根を栽培する場所がなく、タネまきできなくて困っていました。
畑づくりをして、すぐにタネまきをすると、タネが堆肥やボカシ肥に触れて発芽しないことがあるのですが、今回は仕方ないのでまいてしまいました。

　　　　　　　　　　細めの畝をつくる　　　　　　　　　　　　　　　　　透明のマルチを張る
　　　

　　　　　　　千鳥に７ヶ所の穴を　　　　　　　　　　　　タネまき後、網を二重にかけをする
　　　
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タネは３粒ずつまきましたが、この頃の種は新しいものだと発芽率がよく、２粒でもいいくらいだと考えています。
今回のタネまきは、畝の１／３くらいを使いましたので、時間差であと２回タネまきをします。
マルチは透明のものを使いましたが、透明マルチは温度が上がるので発芽も生長も早まります。
網かけも二重にしたのは、少しでも暖かくなるように考えておこなったものです。