ナスをやっと植えつけました。タネから育てた16株を植えつけたものです。
苗は2月11日にタネまきし、約2ヶ月半も育ててきましたし、準備も、2月10日から深い穴を掘って肥料を施すなど続け、4月27日に完了していました。
品種は、「とげなし千両二号」を6株、「庄屋大長」を6株、「小五郎」を4株です。 昨年は接ぎ木に挑戦したり、時間差でタネまきしたりしましたが、今年はおこないません。
植えつけ時には、長ネギを2本ずつ、カボチャ、キュウリと同じように混植しましたが、期待する効果も同じように、連作障害、苗立ち枯れ病などの病原菌の駆除です。
管理がし易いように、株間は80㎝近くとってあり、風よけとして、ビニール袋を筒にして、4本の棒であんどんにしてあります。
16株を植えつける あんどんで風よけにする
(写真をクリックすると拡大してご覧いただけます)
写真を拝見いたし、いつもキチント定植
されて本当に素晴らしい菜園ですね。
写真の風除けアンドンは透明のビニールを
ご使用になっていますので、納得できますが、
良く肥料の印刷してある袋をアンドンに
使用していますが、印刷してある袋を何日も
も掛けていると日光不足にならないでし
ょうか?
ご意見お聞かせください。
ダイコン
とても明るいので、日光不足にはなりませんが、長くしておくと徒長するかもしれません。