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ボカシ肥とは、米ヌカ、油カス、もみがら燻炭、鶏糞などを発酵させた肥料です。
私は、化学肥料を一切使用しないので、元肥としても追肥としても使用しています。
どの野菜も堆肥とボカシ肥だけで栽培しており、堆肥も自分でつくっています。
(堆肥については後日記事にします。)
秋野菜の準備を始めたので、ボカシ肥づくりにも取り組んでいます。
材料は、米ヌカ、油カス、鶏糞、籾殻燻炭を使用しました。
ボカシ肥の作り方には、好気性と嫌気性がありますが、私は好気性の作り方をしています。
下記の写真は、つくっている時に発酵が進み、熱が出た様子です。
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作り方と様子は、次回にお知らせします。
「今朝の畑」 朝顔がこんもりとなり、花がきれいでした。
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