10月13日、日本伝統文化学科の卒業論文中間発表会が開催されました。
はじめて、学科全員に卒業論文が必修となり、計18名がエントリーしました。
持ち時間は1人5分と短かったですが、それぞれの研究成果がよくわかる発表でした。
質問も多く出て、充実した発表会になりました。また、八千代市身体障害者福祉会
のご協力により、手話通訳にもついていただきました。
学科長からは、今後さらに研究を進めて、より良い成果をあげるよう、励ましの言葉がありました。
頑張ってほしいと思います。