住職日記

瀬戸内海の島にある寺の住職の日々の日記です。

この冬一番

2008-11-19 | 日々是好日

 冷え込みの厳しい1日でした。

 山間部では初雪の便りも聞かれ、広島市内でも初雪が降ったとのことです。

 昨日痛めた右目は朝は腫れがひどい状態でしたが、夕方には大分腫れもひき、異物感も少なくなりましたが屋内で歩いた際には目に風を感じます。

 目を痛めていないときは感じないのですが、まだ全快までは少し時間がかかりそうです。

 冬の風景を歌にしたものの代表に『猫はコタツで丸くなる』とありますが、さすがに寒くなったせいか、次女みかんの帰宅時間も随分早くなりました。

 帰宅して食事を済ませると毛づくろいをし、その後はゴロニャンと寝ています。

 それに比べて元気なのは三男のライオンうさぎのみみちゃんです。

 昔、うさぎは水を飲まないと聞いたことがありますが、実際には1日に100CC程度の水分を補給します。

  次女、三男とも元気にこの冬が越せますように念じていますが、よく考えてみると次女も三男も風邪をひいた記憶はありません。

 明日は下記に掲載の通り、広島市西区民文化センターでのシンポジウムに参加いたします。

 

 

 

 関心のある方は是非ご来場下さい。合掌

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