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身体のお仕事をしています。商売関係なく、本音で独り言

身体を整える仕事をしていますが、なんとなく自分の日記をかいています。
覚書をかきこんでます。

肩こりと顎の関係

2007-10-31 | カイロプラクティック 症例

肩こりの患者さま

20代後半 女性、肩こりでこられました。話を聞くと3日前にアゴがはずれたそうです。病院で整復後、アゴは戻ったのですが、肩の凝りを強く感じるとのことでした。

お顔を拝見すると、左のアゴの後の筋肉が強く緊張し、右のアゴが前方にひつぱられているようでした。整復した3日後でも、はずれたときのアゴの筋肉の緊張が残っておられるのか、強い筋肉の緊張が続いている状態でした。

アゴと首、肩甲骨や鎖骨などはお互いに関連しながら働く筋肉です。

例えば食べ物を噛むときは首の筋肉やアゴの筋肉を固定させながらも動かす運動

(閉鎖性連動)がおこなわれています。 

ご飯を食べる筋肉は、アゴの筋肉だけでなく、頭の筋肉や、後の首や前の首の筋肉と肩周辺の筋肉に助けられながら、ご飯を食べることが出来るのです。

抜歯や歯の治療だけでも、首や頭蓋の影響を受けますが、アゴの障害の場合はなおさらです。

施術は全身をカイロプラクティックで調整後

左のTMJ前方伸展変位と右の側方変位で施術その後

咬筋と頬筋のマニピュレーションと側頭骨のマニピュレーションをおこないました。

顔の緊張が強かったので、マスクをされて来ていたのですが、

帰りは、はずされて帰りました。 

顎は大切です。

知らないうちにほおづえついていませんか? 

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