平成18年5月12日(金曜)牛の刻
昨日B●●での自律神経の調整のお話しをしました。今日も患者さんに協力していただき
B●●をもってでのMMT検査と持っていないときの検査でのMMT検査をしました
電磁波の影響は何かを追跡・・なぜ電磁波が体を害するのかも知る必要があるかと調べました(実は先日聞かれて答えられなかった(恥)
でココで弁解・・・・・・
刺激作用 低周波治療機はこの刺激作用を利用した医療機器ですが携帯電話の周波数は100kHzより高いので刺激作用ないのですが、そこには磁場は発生しているようです。 | |
熱作用 マイクロ波なので発熱現象によって水晶体が白濁して白内障になったという報告がアメリカにあるようです。よく接骨院に行ったらあの緑色の電気みたいな・・・直接見たら眼が悪くなる・・・あの色は効果があるとおもっている人が多いですが、マイクロ波は色はありません。だたあそこに蛍光灯を装着しているだけです。 | |
非熱作用 この比熱作用 は論争中だそうです。無いと言っているのに対して 有害は遺伝子損傷、・腫瘍や白血病などのがんが発症・頭痛 ・睡眠や学習に影響 と言う・・・・・ やはり日本にも一応の規定があるようで、ペースメーカーとSARの影響など 携帯からは22センチ離れないといけないというガイドラインまであるそうです。 |
さて携帯の害とは何ぞやと言うことで 調べつつ・・・携帯はマイクロ波であり マイクロははいわば電子レンジですよネェ アマチュワ無線していた頃よく1,2GZは飛ばないものの、チャンネルが多いので、気軽に使っていましたが、アンテナを車の中に入れていたとき、〔あんた体の中黒コゲになるでぇ~~っ〕といわれたことがあります。 調べるまで 携帯はマイクロ波だと知りませんでした。・・・・・・控えなければ・・・・
と同時に携帯も脳が焼けるという報告があるようです。 まずは体温の上昇
その他非熱的効果 その効果はカルシュウムイオンチャンネルに関与影響を与えるようです。
イオンチャンネルは生体内で神経伝達物質の放出やレセプターの機能を含む機能調整を担っているものですが、その神経機能に影響を及ぼし機能低下に影響をあたる・・・・
まだまだあります
〔フランス ボルドー大学国立科学研究センター・ピエール・オービノー博士 )
ラットの脳に0.9GHz(ヨーロッパの携帯電話周波数)の電磁波を2時間照射したところ、脳内のタンパク質が小さな血管から脳をとりまく硬膜と髄膜や脳内にも漏れているのが確認された。オービノー博士は「タンパク質が刺激材として働き炎症や水腫を引き起こしそれが頭痛をもたらす」と説明した。 〕どっかから抜粋)
ここら辺が携帯電話を置いたときのMMT検査に影響を与えているのではと・・
(仮説???)嘘かも知れません(爆)
貴方は携帯アレルギーです。 ありえます(笑)
さてこの問題がなぜ(B●●)で影響がすくなくなるのか・・・わかりませんが・・・・・
電磁波の影響による自律神経の過敏な反応が防げるのでしょうか???
わかりませんがそうゆうことに決め付つけたいとおもっています。
電磁波についてもっと詳しく知りたいとお思いの方は〔ザルツブルグ国際会議)で検索してみてください。
電磁波に関係するPDFのナガ~~~イ説明サイトに当たります(笑)
文章が長かった
すみません ココで頭を切り替えて今日の晩御飯は炊き込みでした
明日の食事のご参考にしてください。ヒジキが入っています。ヒジキは鉄分が入っていると昨日ためしてガッテンでヒジキから鉄を取り出し、磁石で引っ付けていたのを見て驚きました。鉄分て本当に鉄だったんだ~~っ
世の中未知だらけ、知らないことばかりで驚きます。おもしろい