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船の好きなじいじの絵日記 愛艇アルビン28クルージング

瀬戸内海相生マリーナを定係港に愛艇の航海や日頃の出来事を船の好きなじいじの絵日記として印刷製本して保存しています。

ヘリ空母型護衛艦ひゅうがIN舞鶴

2015年04月12日 | ボート関係の話

先月17日、新たに横須賀基地所属第一護衛隊群旗艦DDH118ひゅうが対潜ヘリなど最大11機搭載基準排水量13.500トン満載排水量19.000トン全長197メートルが舞鶴港に入港し自衛隊桟橋に接岸されました。

海上自衛隊舞鶴基地所属第3護衛隊群旗艦DDHしらね対潜ヘリ三機搭載基準排水量5.200トン満載排水量6.800トン全長159メートルが除籍退役し第3護衛隊群旗艦交代の為です。

ぜひDDH118ひゅうがが見たいと言う事で自衛隊桟橋公開日の昨日孫たちを連れて舞鶴に行ってきました。

土日は一般公開されていますがここの所艦内へ乗艦しての見学は行われていません。

桟橋からの見学になります。

桟橋にはDDG177イージス艦あたご基準排水量7.700トン満載排水量10.000トン全長165メートル

自衛隊員がかごに入って錨のペンキ塗りを行っていました。

同じくDDG173イージス艦こんごう基準排水量7.250トン満載排水量9.485トン全長161メートル

隣にはDD118汎用護衛艦ふゆづきが

インド洋派遣で有名な大型補給艦AOE425ましゅう基準排水量13.500トン、満載排水量25.000トン全長221メートル

ましゅうの隣にはDDG175イージス艦みょうこうが並行して係留中

汎用護衛艦三隻、そして超高速ミサイル艇2隻、多用途支援艦艦、掃海艇も係留されています。

はるか後方に二隻ならんでDD130まつゆきとDD151あさぎりが係留されています。

多用途支援艦4301です。

はるか後方のDD130、DD150の後方にミサイル艇824はやぶさと828うみたかが係留中

掃海艇681すがしまと682のとじま、多用途輸送艦のとは異なる岸壁に係留中です。

海上自衛隊舞鶴基地配属護衛艦のオンパレードです。

湾内係留ブイには退役した「しらね」が係留されています。

海上自衛隊は自衛艦係留桟橋公開日でも係留中の護衛艦名は機密保持の為公開していません。

行ってみなければわからないのです。

当然の事展示訓練日は別ですが。

今日は最高の好条件です。

何といっても中国が批判しているヘリ空母と言われているDDHひゅうが対潜ヘリなど最大11機搭載基準排水量13.500トン満載排水量19.000トン全長197メートルが目当てです。

さすがに大きいです。

迫力満点、日本海を守る最新鋭の護衛艦です。

孫たちも何回か来ていますがまだ小さい時だったのでよく覚えていないようでその大きさにびっくりしています。

私も護衛艦の説明が大変です。

見学も終わりミニ水族館関西電力宮津うおっち館に連れて行ってやりました。

先日沖縄の美ら海水族館を見たところですが、ここはタッチプールや子供たちが入れるタッチ水槽があるので喜んでいます。

美ら海とうおっち館とどちらが良いと聞くと「どっちも」と上手を言ってくれます。

子供たちが大好きな「ファミマのハッシュドポテト」を買ってやりました。

お疲れ様

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結局オイルクーラーが・・・・

2015年04月04日 | ボート関係の話

マリンギアーのオイルの白濁はマリンギアーオイル冷却用のオイルクーラーに問題がありオイルクーラーから海水が浸入しマリンギアーオイルが白濁していました。

マリンギアーがドイツ製なのでヤンマーの付属部品ではないのでオイルクーラーのメーカーが不明でオイルクーラーをヤンマーに送って確認して頂き部品対応して頂くことに

船体メーカーのアルビン社の日本代理店もあるのですが一応そのような対応になりました。

エンジンがヤンマー製だったので安心していましたが、マリンギアーがドイツ製とはショックです。

早く確認できて問題解決するように祈るばかりです。

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ドイツ製の部品とやら・・・

2015年04月01日 | ボート関係の話

エンジンがヤンマー製で安心していたら付属部品は舶来物とか・・・

オイルクーラーメーカーは問い合わせの結果マリンギアがドイツ製みたいで大変です。

部品は古いは、おまけに外国製

船体がスウエーデン製なので仕方ないですね

厄介なことです。

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船のメンテナンスでギアボックスに異変が

2015年03月25日 | ボート関係の話

毎年この時期に船のメンテナンスを行っています。

エンジンオイルやギヤオイルの交換、各種海水フィルターの点検交換、バッテリー、ファンベルトなどの点検等々です。

エンジンオイルやギヤオイル一つをとっても自動車のメンテナンスとは比べ物になりません。

5~8倍以上の費用が掛かります。

バッテリーひとつとっても容量が大きいのと防水、塩害対策で費用は8倍以上します。

メンテナンス中、今回も新たな問題発覚です。

ギアボックスのギアオイルが白濁しているのです。

海水か真水かがギアボックスに混入しているようです。

船底に沢山のビルジがたまったこともなく、エンジン側についているオイクーラー、ギアオイルを冷やすシステムが1番怪しいですが1回オイルをキッチリ交換して少し海上を走らせて混入具合の確認するのが良いかと思われます。

混入して来なければビルジが溜まって入ったものと見なし、混入すればエンジン側オイルクーラーなどのシステムの圧力検査を行い圧力が抜ける所がないか確認しないと行けませんがおそらくオイルクーラーからの冷却用海水の混入のようです。 

オイルクーラーを取り外す前に部品が直ぐに手にはいるかヤンマーに確認中です。 

昨日、ヤンマーにエンジン型式とマリンギア型式との画像を送ってもらっています。

船のオイルクーラーはギアボックスのギアオイルの熱を海水を使って熱交換しています。
エンジンの熱交換の小さいタイプがついています。 

エンジン冷却は不凍液クーラントを海水で冷し、クーラントでエンジンオイルを冷す間接冷却ですがマリンギアは海水で直接ギアオイルを冷している直接冷却です。

船底にはギアボックスの上迄海水が浸水した跡がないのと、メーカーいわく海水がギアボックスに混入するのはオイルクーラーしかないそうです。 

オイルクーラーのシールの劣化で冷却用の海水がオイルと混ぜったのでしょう。

部品の取り寄せ期間が長くなると修理も遅くなります。 

又大きな出費になりそうです。

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沢山のスイッチ類です。

2015年03月17日 | ボート関係の話

私のアルビン28は外国艇です。

ですから沢山のスイッチ類の表示がローマ字表記になっている関係で国内の販売会社が上から日本語表記のシールを張ってわかりやすいようにして頂いています。

しかし船齢も古くシールが捲れたりして見難くなっています。

何のスイッチなのか分からず触らないものもあります。

  

 

他にも運転操作関連スイッッチもあります。

新たにシールを作り直して張り直そうと思っています。

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相生へ部品取り付け

2015年03月04日 | ボート関係の話

今日は気温13度の予想でしたが午後今日の相生は風が強く非常に寒い状況です。

船の部品取り付けに近所の友人と相生へ

まずは相生で腹ごしらえ、相生特産牡蠣の丼です。

始めて食べました。

そして牡蠣のバター焼きです。

御腹も満腹作業開始です。

波の高い時波しぶきがキャビンウインドウに襲い掛かります。

少しでもこの波しぶきを両脇に飛ばすための部材を取り付けです。

ヒノキの三角部材をコーキングで前部ハルに取り付けです。

アールが在る為短く切って張り付けていきます。

この三角形の部材で波を少しでも船体から跳ね除けキャビンウインドウーにかかる波しぶきを減少させようという考えです。

まあ実際にやってみないと効果の程はわかりませんが・・・・

効果があることを祈るばかりです。

クルージング中心で楽しんでいるため斜め後方の視認向上の為ミラーも取り付けました。

真後ろの安全確認用にはトーイングボート用のバックミラーを既に取り付けています。

斜め後方からの追い越し船や横切り船が一番危険で注意が必要です。

本船はAISで確認できますが小型船はレーダーと目視になります。

多くの船舶が行き交う瀬戸内海、より一層の安全航行の為より一層の安全器具の設置が必要です。

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拡声器取り付けへ相生へ

2015年01月31日 | ボート関係の話

今日は非常に寒い日です。

先日購入した拡声器を船に取り付けに二人で相生行きです。

昼ごはんに大アナゴ一匹付きの天丼1,480円と私はアナゴ重1,480円を食べる為にまずは赤穂に直行

ちょこちょこ立ち寄る赤穂城大手門の近くのお店です。

アナゴ天丼は相変わらず丼鉢の直径の3倍以上

天丼はまずアナゴを折り曲げて食べ始めます。

二人とも、ああ満腹満腹

食後に北風で非常に寒いですが相棒が赤穂城が初めてなので少し見学です。

堀の石垣ですが海水が入っているようで潮の干満で水位が変わるようで茶色の跡がくっきりついています。

年末の赤穂浪士行列の出発場所大手門

本丸の入り口の門

正面は天守閣跡の石積みです。

手前は本丸建物群の跡です。

さてクルージングでは初めての港に接岸時特に緊張が走ります。

風が強い時や潮の流れが速い浮桟橋は大変です。

操船もさることながらもやいロープを持って岸壁や桟橋に飛び降りるクルーも緊張です。

船首が岸壁から離れることに気を使いすぎると船尾が岸壁に衝突することもあります。

船の状況は操船しているので良く判っていますが思うように操船できません。

風や潮流は天敵です。

舵を握っているとエンジン音も大きくキャビンからの指示の声は岸壁のクルーには届きません。

簡易無線機を購入したこともありましたがイヤホンマイクは邪魔くさく、指での操作は片手が無線機でふさがり思うようにロープ作業ができません。

少しオーバーですね。

しかし私たちクルージング派は同じ場所の係留はほとんどなく新しい港に係留することが大半です。

拡声器を設置することでキャビンからもやい担当クルーに一方的ですが的確に指示ができ確実な係留作業が可能です。

キャビン屋根に2スピーカーを船首向きと船尾向きに取り付けました。

アンプとマイクは運転席の側に設置

ヘッドマイクと通常マイクとどちらでもOKです。

ワイパーウオッシャー液のノズルも少し変形していましたが新しいものに取り換え修理完了OKです。

前回航行中に急に膨張した自動式救命胴衣も新たにガスボンベを取り換え修理完了です。

さあクルージングです。

今晩は長女の子供たちも夕食に来ています。

久しぶりです。

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AISの取り付けに相生マリーナへ

2015年01月13日 | ボート関係の話

昨年購入したAIS船舶動静、船舶位置受信機と表示プロッターの取り付けに相生へ

近所の弱電に強い友人と一緒に相生マリーナへ

天気は快晴

海上自衛隊に輸送船として提供されている旧新日本海フェリーの「はくおう」も母港相生港のIHI岸壁に係留中です。

黒い船体が海上自衛隊輸送船兼後の災害時の病院船になる「はくおう」です。

窓ガラスの中の船室は一生懸命作業しているとぽかぽか状態です。

AIS表示GPSプロッターです。

AIS船舶動静位置情報受信機です。

まずは既存の船舶用レーダーとGPSプロッター一基を位置変えです。

新設AIS表示GPSプロッターと航海用レーダーを操縦席の前のダッシュ上へ

もう一基の取り外したGPSプロッターはナビシート前のダッシュへ取り付けです。

ヤマハ魚群探知機付GPSプロッターは元々の天井吊り下げの元々の位置に残しました。

これでGPSプロッターは3基、レーダー一基です。

取り付け完了後電源ON、テストです。

AIS電波も正常に受信

関電相生発電所接岸のオイルタンカーからの電波やIHIに船検係留中の新日本海フェリーからの電波も正常に受信しています。

これでAIS受信表示テストOKです。

天井吊り下げ式のダッシュに集中取付していた機器も目前のダッシュ上に取り付けすることにより前方確認しながら大型中型船の船舶動向をAIS受信機で、小型船は船舶用レーダーで確認できYURAKUⅢの安全性もより一層向上しました。

また以前から加入している民間緊急レスキュー団体の救助範囲も東は房総半島から東海沖、紀伊半島沖から大阪湾、西は瀬戸内海の瀬戸大橋まででしたが昨年からより一層西の愛媛今治市菊間港から広島県呉市安芸津港を結ぶ線まで無料レスキュー範囲が拡大されました。

 

ありがたいことです。

早く瀬戸内海全域に広がってほしいものです。

現在日本海は京都府の経が岬から福井県の越前岬までの若狭湾が中心です。

日本海も山陰沖から隠岐諸島まで広がってほしいですね。

海上保安庁にお世話にならなくても良いように日本海洋レジャー振興安全協会さんよろしくお願いしますよ。

来週は瀬戸内海クルージングで本番テストと行きたいですね。

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ついに自動船舶識別装置(AIS)搭載

2014年12月03日 | ボート関係の話

我々がクルージングを楽しんでいる瀬戸内海は沢山の船舶が輻輳する危険水域でもある。

前後左右の見張りが重要ではあっても交差する船が衝突の可能性があるかどうかの見極めが大切である。

いくら優先権があっても相手船がこちらを見落としていれば大問題である。

レーダーでも相手のスピードや進行方位は予想できるが優先権の無い船がこちらの前を先に突き進もうと増速する船も多々見られる。

勿論大型の本船はそのようなことはないが、漁船やプレジャーボートは注意が必要である。

優先権があっても必要以上に回避義務行動をとらない船は船長が作業中であったりこちらを確認していない場合もある。

必要以上に優先権のあるこちら側が早々と緊急回避行動をとれば相手船に混乱を与える場合もありうる。

センターラインの無い海上は広いようで狭いのです。

AIS自動船舶識別装置はレーダーにプラスして内航船500トン以上外航船300トン以上は取り付け義務がありその存在、船名、スピード、方向まで画面上にきっちりと表示されるため衝突防止には大いに役立つのです。

AIS自動船舶識別装置の見本(瀬戸大橋付近)

http://www.marinetraffic.com/jp/ais/home?level0=100

船の色分けは船種で、船マークの前に進行航行線も表示できます。

船マークをクリックすれば船の画像、船種、大きさ、現在位置、進路、船速、出港地、目的地、航跡、過去の航跡、入港予定時刻など表示できます。

一度上記アドレスをクリックしてみてください。

これまでもほしかったのですがAISからの信号が現在設置している二台のGPSプロッター、レーダー画面に表示できない信号だったのです。

このたびAISと接続可能なGPSプロッターとセットで購入することにしました。

        「AIS船舶自動識別装置」

     「AIS信号受信可能GPSプロッター」

私の船はAIS設置義務船ではないのでデーター送信は行わず他船からの受信のみでプロッター画面に表示させます。

これでより安全にクルージングを楽しめるようになります。

************************

AIS自動船舶識別装置とは識別符号、船名、位置、針路、速力、目的地などのデータを発信するVHF帯デジタル無線機器で、対応ソフトウェアがあれば受信したデータを電子海図上やレーダー画面上に表示することができる。2008年(平成20年)7月1日以降、後述する要件を満たす全ての船舶に搭載が義務化されている。船舶局のAIS装置は、自局の船名、MMSIコード、船種、船位、針路、速度、仕向地、積載物等を周辺船舶や陸上局に向け自動的に送信する。船舶局以外には陸上局、航空機などが航行支援等の為に気象情報や航海警報を送信している。搭載義務船舶は、300総トン数以上の国際航海する船舶、500総トン数以上の非国際航海の船舶、国際航海の全旅客船となっている。 搭載義務の無い船舶向けに開局できる簡易型AISが販売されている。

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 ではでは

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ターボ立ち上がり試運転航行実施

2014年08月23日 | ボート関係の話

今日は相生も最高気温32度程度

試運転には最高の高温条件ではありませんがまずまずです。

空気取り入れ口増設後初の試運転を実施しました。

マリーナメカニックの話ではターボの立ち上がりは最初は遅かったようですが・・・・・・。

一回立ち上がるとその後はスムーズに吹き上がったようです。

まあ最近運転頻度が少ないのでどうしても最初は立ち上がりが遅れるのでしょうか。

出来るだけエンジンは動かすに越したことはありません。

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