昨日は遂に湯楽の新設浴室の入口へ私の掻いた文字が看板となって取り付けられました。
浴室「明」は露天風呂も併設です。
今日はプロカメラマンが浴室や新装客室での撮影があります。
ではでは
昨日は遂に湯楽の新設浴室の入口へ私の掻いた文字が看板となって取り付けられました。
浴室「明」は露天風呂も併設です。
今日はプロカメラマンが浴室や新装客室での撮影があります。
ではでは
今日はオープンまじかの4つの風呂のオープンを控え浴室山側の山の斜面の山刈りです。
久々の山仕事です。
完成まじかの4つの浴室と露天風呂
浴室「明」あかり
上記浴室に併設のリニューアルされた露天風呂
浴室「水」みず
浴室「紫」むらさき
浴室「山」やま
来月から5室から4室になリニューアルされた客室と共にオープンです。
現在まで工事の騒音対策の為使用禁止にしていた客室5室も使用再開です。
これで大方の客室やロビーレストランなどリニューアル完成で奇麗になった湯楽に再び大勢のお客様にお越しいただける事を願っています。
ではでは
10月21日の神戸新聞の朝刊に娘の売り出した「ブルームケーキ」自動販売機が記事として掲載されました。
「城崎温泉食楽しむ新店舗」の特集記事の中で「ブルームケーキ」自動販売機が掲載されました。
城崎温泉では一昨年から新店舗が15店も誕生しているようです。
ではでは
20日木曜日から家内と二人で琵琶湖周辺1泊旅行へ
まずは滋賀県長浜市の長浜港を目指します。
豊岡道から舞鶴道、福井県三方五湖PAで小休止、敦賀から北陸道で長浜ICから長浜港琵琶湖汽船乗船待合所へ
竹生島への第二便は少し時間があるので琵琶湖汽船の車場に車を止めて近くの長浜城と豊公園に散策です。
後ろに見えるのは豊臣秀吉が城持ち大名になり始めて作った長浜城です。
勿論再建されたものですね。
長浜港から竹生島行き琵琶湖汽船連絡船は定刻に出港です。
乗船料往復3.200円?
平日にもかかわらず結構なお客様です。
後方にそびえたつ三角に見える山は伊吹山です。
竹生島港入港、船をバックにハイポーズ
入島料は一人600円、結構な収入になりますね。
竹生島・宝厳寺や都久夫須麻神社等重要文化財等めぐる島です。
85分の竹生島上陸と観光で無事長浜港に入港です。
次の目的地は滋賀県と岐阜県の間にそびえ琵琶湖も濃尾平野も一望できる日本100名山伊吹山への登頂です。
標高1.377mです。
有料道路伊吹山スカイラインで頂上近くの駐車場まで登ります。
料金は往復3.000円余り
ここから山頂まで緩やかな道で約40分、短時間で登れる階段道は20分余りで登頂できます。
高齢者の我々は40分コースを50分かけて登りました。
濃尾平野も一望です。
帰りは階段のコースで、結構きついですね。
流星群の撮影でマニアのカメラマンが一杯陣取り合戦で道路沿いは大変な人出です。
少し疲れましたがいい思い出です。
その後2時間ほどかけて今日の宿泊場所雄琴温泉「びわこ緑水亭」に到着です。
琵琶湖を望む露天風呂付の客室です。
ロビー外のガーデンで無料のワインのサービスが
大浴場の湯上り処ではアイスやコーヒー、ジュースの無料サービスが
そしてお楽しみの夕食会場へ
客室にお帰ってくつろぎます。
初の夫婦でスマホで自撮りです。
目の焦点?視線が合いませんね!
就寝前と朝ぶろは客室の露天風呂へ!
露天風呂からの朝の琵琶湖雄琴港の眺め
21日の行程は旅館出発して近くの有名な満月寺の浮御堂へお参りです。
参拝料一人300円です。
バックには琵琶湖大橋も見えますね
そして浜大津港に移動です。
地下駐車場に車を止めて予約していた外輪船ミシガンのランチバイキングクルーズの切符を購入します。
バイキング乗船料込みで5.700円です。
再びスマホの自撮りに挑戦!目線と目つきが悪いですね。
目つきは元々ですが!”笑”
船の好きなじいじはついつい船の画像は多くなります。
出港時間になり乗船です。
出港直ぐに早速ランチバイキングのスタートです。
メイン推進装置の水車です。
イメージはミシガン、スクリューも付いているのかな?
操船ブリッジも写します。
YURAKU3より航海計器も沢山ありカッコいいですね。
接岸時のスラスター操作装置は素晴らしい。
食後のデッキでのハイポーズ
その後3階でショータイムです。
そして浜大津港に帰港接岸です。
見事な操船です。
そしてバームクーヘンの「クラブハリエ 守山玻璃絵館」に向かいます。
バームクーヘンではピカイチ!、浜大津港のホテルにも販売店は有るのですがやはり近江八幡本社の様に作っているクラブハリエ 守山玻璃絵館に行くことに!
商品は高いのですがさすが大勢のお客様です。
そして信楽焼きの産地の見物と購入は諦め琵琶湖大橋を渡って対岸の「道の駅琵琶湖大橋米プラザ」に立ち寄ることに!
お土産の買い足し為です。
帰りは湖西道路で名神京都東ICへ
そして高槻から新名神、中国道から舞鶴道、そして豊岡道を通り帰宅しました。
今日はご近所のおばあちゃんが亡くなられたため明日が通夜、明後日は葬儀と参列です。
ではでは
明日から滋賀県に一泊旅行です。
びわ湖にある4つの島を1日で全制覇「ぐるっと琵琶湖4島めぐり昼食付」に行きたかったのです。
案内ガイドが一緒に乗船し、船から見える景色やびわ湖の歴史、文化について楽しくご案内し船旅を素敵にエスコートしてくれるクルーズです。
大津港9:50発~(おごと温泉港10:20寄港)~沖島(上陸約50分)~沖の白石(船窓見学)~多景島(上陸約30分)~竹生島(上陸約50分)~白鬚神社(船上見学)~琵琶湖大橋港寄港(お買物約30分)~(おごと温泉港17:20寄港)~大津港18:00頃着の約8時間のコースです。
所が琵琶湖汽船のこのコースは大人気発売されてからすぐに申し込みが入り私が見たときはキャンセル待ちの人気です。
もちろん個々の島々には長浜港や今津港、彦根港、近江八幡堀切港から個々の航路が運行されていて特に沖島は以前一泊した事もありますが人口が今でも600人程度あり琵琶湖淡水魚の漁港もあり近年まで小学校もあった日本で唯一の淡水湖にある有人島なのです。
5/14(土)、5/29(日)、6/12(日)、6/18(土)、7/3(日)、7/23(土)、8/7(日)、8/27(土)、9/11(日)、9/24(土)、10/1(土)、10/23(日)、11/6(日)、11/12(土)全てキャンセル待ちですが未だ取れていません。
残念!またの機会ですね。
このコースに行きたかった!
結局諦めて「日琵琶湖長浜港竹生島クルーズ・伊吹山・ミシガン乗船昼食湖上観光・守山クラブハリエ・信楽焼き・おこと温泉一泊旅行」に変更です。
「20日」
出発ー山陰北近畿道大宮ICー京都縦貫道ー舞鶴若狭道ー小浜ー敦賀ー北陸道ー長浜ICー長浜港・琵琶湖汽船ー竹生島宝厳寺ー長浜港ー長浜昼食ー伊吹山山頂観光標高1260mー琵琶湖大橋ーおこと温泉「緑水亭」宿泊
「21日」
おこと温泉「緑水亭」ー満月寺浮御堂お参りー琵琶湖汽船ミシガン乗船昼食湖上観光ークラブハリエ 守山玻璃絵館ー信楽焼見物お買い物ー名神高速ー新名神高速ー中国道ー舞鶴道ー豊岡道ー但馬空港ICー帰着
ではでは
18日夜は自宅で「たこ焼き&カラオケ懇親会」でした。
娘婿のご両親にお越しいただきました。
お母さんはプロ並みの歌唱力の持ち主です。
メニューはたこ焼きとおでん、そして私の十八番料理、フキの煮物、スジコンみそ煮、ワカメ煮物そして酢ゴボウです。
人様を呼ぶようなメニュー構成ではありませんがいつも我が家のテーブルに並んでいる「4種の神器」です。
お父さんもお酒は好きで、何はともあれ私と二人のお酒は進みます。
あまり飲みすぎると私の歌唱力に影響するのですが酒が回りすぎて舌がまわりません。
さあカラオケスタートです。
リビングのテーブルに飲み物と4種の神器も移動しカラオケ開始です。
トップバッターは・・・先ずはプロ並みのお母さんからスタート
相変わらずほれぼれする歌いっぷりです。
お父さんも普通以上に上手です。
続いて並以下の私たち夫婦も続きます。
途中で歌唱評価点が出る方式に切り替え採点します。
機械の歌唱評価は味や上手さ節回しは評価しないのでプロ並み歌唱力の持ち主のお母さんも苦戦です。
単純淡々歌唱力の家内が最高得点!
結局12時ごろまで続きました。
お疲れさまでした。
ではでは
今日は気温24度天候晴れたり曇ったり
絶好の秋祭り日和です。
今日は朝10:30~夜21:30迄温泉街は全面通行止めです。
湯楽に宿泊のお客様もそれまでに出発するか迂回道路を回るかどちらかになります。
昼前から上部太鼓台「どでん」の宮入です。
そして境内で下部「大だんじり」とのセリがあります。
基本的にセリの形式は神輿を守る役の上部太鼓台「どでん」に下部「大だんじり」が激しく立ち向かいそれを止めようと「どでん」が防ぐ、又最後の見せ場王橋のセリでは状況により三つ巴も行います。
下部の大だんじりも宮入です。
境内でもセリが行われます。
神輿も巡行へと宮を後にしました。
上部どでんも宮正面で台の「肩入れ」を行います。
3年ぶりでもあり事故防止の為「やれさせ」は中止です。
どでんもいよいよ宮を出ます。
神輿も神社から出発しまんだら橋のセリ場へ
上部のどでんも引き続きまんだら橋へ進み下部の大だんじりが来るのを待ちます。
まんだら橋でもセリが行われます。
まんだら橋では孫の澪奈も張り切って歩いています。
まんだら橋のセリの後、神輿は湯楽正門前を進みます。
その後温泉街を練り歩き地蔵湯橋でもセリを行い遂に上部どでんが最後の見せ場、大橋セリ場に登場「肩入れ」です。
これから神輿、どでん、大だんじりのセリが王橋橋上で展開されます。
本祭りメインの王橋のセリ場、観衆も盛り上がります。
王橋のセリの終わりころに家内や孫の澪奈も観戦です。
祭りのフィナーレも終了
我々元祭り連中の後宴の開始です。
何時もの定宿「やまよし」に総員12名の内11名が集合宴会です。
近年は私も含め飲料の量が激減です。
年ですね。
宴会も終了
下部の御閉納が20:30頃より開始です。
だんじりに付けている御幣を四所神社に納める行事です。
伊勢音頭に合わせた威勢の良い行事です。
最後は若者が力いっぱい走り神殿に御幣を収めます。
これで3年ぶりに行われた歴史ある城崎温泉秋祭りの終了です。
又来年が待ち遠しいですね。
ではでは
先日私が書いて提供した山紫水明(さんしすいめい)の文字が看板屋から構成が届きました。
「山Yama」「紫Murasaki」「水Mizu」「明Akari」と読むようです。
シルバーの銘板調で浮文字になるようです。
新設4か所の貸切風呂入り口に取り付けです。
完成が楽しみです。
さあ今日は城崎温泉だんじり祭りの本宮
セリの本番です。
気温24度、晴れたり曇ったりの陽気です。
ではでは
感染で2年間中止されていた城崎温泉の秋まつり
旅館湯楽も祭りのお化粧です。
「だんじり祭り」が今年は通常通りの内容で開催されました。
10月14日宵宮、15日本祭りと日程は不変で毎年同じ日程で行われます。
今日は午前11時から温泉街は祭りの為全面通行止めです。
今日は宵宮、最初の見せ場「薬師橋のセリ」の様子です。
毎回上部、下部の顔合わせのセリ合いになります。
上部子供だんじりも月見橋で待機です。
上部「どでん」(太鼓台)も温泉寺山門境内で待機です。
上部助連中も薬師橋中央で下部「大だんじり」の到着を待ってセリの体制作りです。
下部大だんじりが対岸を薬師橋に向けて上がってきます。
さあ大だんじりが薬師橋に入ってきました。
上部「どでん」とセリの始まりです。
宵宮の最初のセリも終了
これから城崎温泉街を回り地蔵湯橋で再びセリ合い
その後も温泉街を回り最後に一の湯でセリ合い今日の祭りは終了となります。
明日も10:30より21:30まで全面通行止めで本宮の祭りが行われます。
明日は四所神社の神輿も登場、桃島地区の「どでん」も登場です。
明日も支所神社境内やまんだら橋、そしてセリ場の中心一の湯橋(王橋)で最後にはライトアップもされての「神輿」と「どでん」そして「大だんじり」の三つ巴も含め激しいセリが王橋橋上で行われます。
明日は本番です。
ではでは
今日ご京都に勤務して居られる近所の方より絶品のお土産頂きました。
生いもけんぴ「黄金芋」です。
美味しいの何の!
正に「やめられない!とまらない!」のおいしさ。
特に家内は大喜び!
「やめられない!とまらない!」と行きたいのですが「もったいないので!すこしだけ!」
になってしまう美味しさです。
私も同感です。
又通販で買い求めようと思います。
明日から城崎温泉も秋のだんじり祭り
今年は3年前と同じように実施されるようです。
OB組としても楽しみです。
ではでは