こんにちは!
こちらでは、あれほど待ち望んだ桜も、
すでにピークを過ぎて葉桜となりました。
今年は、桜の当たり年だったようで、例年
になく見事な花姿を長く見せてくれました。
そのお蔭で、桜の写真を沢山撮ることが出来
て、大満足しております。
さて、今日は、「洋館の中の糸桜ライト
アップ」と題して、ある建物の中庭で咲く
糸桜(枝垂れ桜)のライトアップをご覧
頂きます。
では、どうぞ。
< ① > この写真は、前回紹介した「大平桜」です。
この桜には、三日間も通い写真を撮って
来ました。
これは、三日目のものですが、背景に雲は
なく物静かな情景となっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/fe/a6d31fdc8cf1a06961b13089ecb3a2a0.jpg)
< ② > さて、今回紹介する糸桜がある洋館とは、
「石正美術館」です。
ここには、日本画家の石本正画伯の絵画
が、展示収納されています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/37/1f93c4ed5222949530036f582f699b02.jpg)
< ③ > 洋館の入り口を入ると、南仏風の建物
が見えて来ます。
その中庭に、糸桜(枝垂れ桜)が
咲いています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/24/4fcb673d70958d4a4f316137eaf9dd78.jpg)
< ④ > この枝垂れ桜は、美術館が建設される際、
九州のある場所から移植されました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/7d/3169359ab94dcbd8242fa60ee54b68ec.jpg)
< ⑤ > 午後6時過ぎ、ライトが点灯されました。
辺りは、まだ薄明かりがありますが、
さてどんなシーンが見れるでしょうか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/da/791d6402086e61f46e7a2166b8a98081.jpg)
< ⑥ > 夕陽が沈み、上空はブルーモーメントの
青空となってきました。
桜と建物と青空とが、実にいい感じです!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/6f/bd9977840c89b0be012ad546fb1a5506.jpg)
< ⑦ > ちょっと下から満開となった桜の広がり
を撮ってみました。
その姿は、花傘となって大きく広がって
いました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/a0/1af14f157b91833594fc43e8309a2c93.jpg)
< ⑧ > 夕闇が段々と迫ってきました。
洋館の中で、威風堂々と咲き誇る糸桜は、
実に壮観です。
これは、私にとっていい写真が撮れました。
また、来年「石見の桜展」に出品しましょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/76/d287195a1ab73a27af1558f4394d2dce.jpg)
< ⑨ > 最後は、建物の構造と桜を意識して
パチリッ!!(^^)!
やっぱり、この糸桜も素晴らしいです。
ライトに浮かび上がる姿は、なんとも
言い知れない気分にさせてくれます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/0a/6c301142e4e8e04c4692b7b4e9e6e983.jpg)
如何だったでしょうか・・・。
桜のライトアップの記事を載せたのは、
これで三作目です。
最初は「佐々木桜」、次はこの記事の
トップに載せた「大平桜」、そしてこの
「美術館の枝垂れ桜」です。
それぞれに趣があって、いい桜の写真が
撮れました。
私の住んでいる所には、もう一ヶ所で
ライトアップされている桜があります。
それは、「井川の一本桜」と呼ばれて
います。
次回は、その桜をご覧頂きましょう。
それでは、今日はここまで。
Good bye !
こちらでは、あれほど待ち望んだ桜も、
すでにピークを過ぎて葉桜となりました。
今年は、桜の当たり年だったようで、例年
になく見事な花姿を長く見せてくれました。
そのお蔭で、桜の写真を沢山撮ることが出来
て、大満足しております。
さて、今日は、「洋館の中の糸桜ライト
アップ」と題して、ある建物の中庭で咲く
糸桜(枝垂れ桜)のライトアップをご覧
頂きます。
では、どうぞ。
< ① > この写真は、前回紹介した「大平桜」です。
この桜には、三日間も通い写真を撮って
来ました。
これは、三日目のものですが、背景に雲は
なく物静かな情景となっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/fe/a6d31fdc8cf1a06961b13089ecb3a2a0.jpg)
< ② > さて、今回紹介する糸桜がある洋館とは、
「石正美術館」です。
ここには、日本画家の石本正画伯の絵画
が、展示収納されています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/37/1f93c4ed5222949530036f582f699b02.jpg)
< ③ > 洋館の入り口を入ると、南仏風の建物
が見えて来ます。
その中庭に、糸桜(枝垂れ桜)が
咲いています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/24/4fcb673d70958d4a4f316137eaf9dd78.jpg)
< ④ > この枝垂れ桜は、美術館が建設される際、
九州のある場所から移植されました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/7d/3169359ab94dcbd8242fa60ee54b68ec.jpg)
< ⑤ > 午後6時過ぎ、ライトが点灯されました。
辺りは、まだ薄明かりがありますが、
さてどんなシーンが見れるでしょうか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/da/791d6402086e61f46e7a2166b8a98081.jpg)
< ⑥ > 夕陽が沈み、上空はブルーモーメントの
青空となってきました。
桜と建物と青空とが、実にいい感じです!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/6f/bd9977840c89b0be012ad546fb1a5506.jpg)
< ⑦ > ちょっと下から満開となった桜の広がり
を撮ってみました。
その姿は、花傘となって大きく広がって
いました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/a0/1af14f157b91833594fc43e8309a2c93.jpg)
< ⑧ > 夕闇が段々と迫ってきました。
洋館の中で、威風堂々と咲き誇る糸桜は、
実に壮観です。
これは、私にとっていい写真が撮れました。
また、来年「石見の桜展」に出品しましょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/76/d287195a1ab73a27af1558f4394d2dce.jpg)
< ⑨ > 最後は、建物の構造と桜を意識して
パチリッ!!(^^)!
やっぱり、この糸桜も素晴らしいです。
ライトに浮かび上がる姿は、なんとも
言い知れない気分にさせてくれます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/0a/6c301142e4e8e04c4692b7b4e9e6e983.jpg)
如何だったでしょうか・・・。
桜のライトアップの記事を載せたのは、
これで三作目です。
最初は「佐々木桜」、次はこの記事の
トップに載せた「大平桜」、そしてこの
「美術館の枝垂れ桜」です。
それぞれに趣があって、いい桜の写真が
撮れました。
私の住んでいる所には、もう一ヶ所で
ライトアップされている桜があります。
それは、「井川の一本桜」と呼ばれて
います。
次回は、その桜をご覧頂きましょう。
それでは、今日はここまで。
Good bye !