こんにちは!
こちらでは、あれほど待ち望んだ桜も、
すでにピークを過ぎて葉桜となりました。
今年は、桜の当たり年だったようで、例年
になく見事な花姿を長く見せてくれました。
そのお蔭で、桜の写真を沢山撮ることが出来
て、大満足しております。
さて、今日は、「洋館の中の糸桜ライト
アップ」と題して、ある建物の中庭で咲く
糸桜(枝垂れ桜)のライトアップをご覧
頂きます。
では、どうぞ。
< ① > この写真は、前回紹介した「大平桜」です。
この桜には、三日間も通い写真を撮って
来ました。
これは、三日目のものですが、背景に雲は
なく物静かな情景となっています。
< ② > さて、今回紹介する糸桜がある洋館とは、
「石正美術館」です。
ここには、日本画家の石本正画伯の絵画
が、展示収納されています。
< ③ > 洋館の入り口を入ると、南仏風の建物
が見えて来ます。
その中庭に、糸桜(枝垂れ桜)が
咲いています。
< ④ > この枝垂れ桜は、美術館が建設される際、
九州のある場所から移植されました。
< ⑤ > 午後6時過ぎ、ライトが点灯されました。
辺りは、まだ薄明かりがありますが、
さてどんなシーンが見れるでしょうか。
< ⑥ > 夕陽が沈み、上空はブルーモーメントの
青空となってきました。
桜と建物と青空とが、実にいい感じです!
< ⑦ > ちょっと下から満開となった桜の広がり
を撮ってみました。
その姿は、花傘となって大きく広がって
いました。
< ⑧ > 夕闇が段々と迫ってきました。
洋館の中で、威風堂々と咲き誇る糸桜は、
実に壮観です。
これは、私にとっていい写真が撮れました。
また、来年「石見の桜展」に出品しましょう。
< ⑨ > 最後は、建物の構造と桜を意識して
パチリッ!!(^^)!
やっぱり、この糸桜も素晴らしいです。
ライトに浮かび上がる姿は、なんとも
言い知れない気分にさせてくれます。
如何だったでしょうか・・・。
桜のライトアップの記事を載せたのは、
これで三作目です。
最初は「佐々木桜」、次はこの記事の
トップに載せた「大平桜」、そしてこの
「美術館の枝垂れ桜」です。
それぞれに趣があって、いい桜の写真が
撮れました。
私の住んでいる所には、もう一ヶ所で
ライトアップされている桜があります。
それは、「井川の一本桜」と呼ばれて
います。
次回は、その桜をご覧頂きましょう。
それでは、今日はここまで。
Good bye !
こちらでは、あれほど待ち望んだ桜も、
すでにピークを過ぎて葉桜となりました。
今年は、桜の当たり年だったようで、例年
になく見事な花姿を長く見せてくれました。
そのお蔭で、桜の写真を沢山撮ることが出来
て、大満足しております。
さて、今日は、「洋館の中の糸桜ライト
アップ」と題して、ある建物の中庭で咲く
糸桜(枝垂れ桜)のライトアップをご覧
頂きます。
では、どうぞ。
< ① > この写真は、前回紹介した「大平桜」です。
この桜には、三日間も通い写真を撮って
来ました。
これは、三日目のものですが、背景に雲は
なく物静かな情景となっています。
< ② > さて、今回紹介する糸桜がある洋館とは、
「石正美術館」です。
ここには、日本画家の石本正画伯の絵画
が、展示収納されています。
< ③ > 洋館の入り口を入ると、南仏風の建物
が見えて来ます。
その中庭に、糸桜(枝垂れ桜)が
咲いています。
< ④ > この枝垂れ桜は、美術館が建設される際、
九州のある場所から移植されました。
< ⑤ > 午後6時過ぎ、ライトが点灯されました。
辺りは、まだ薄明かりがありますが、
さてどんなシーンが見れるでしょうか。
< ⑥ > 夕陽が沈み、上空はブルーモーメントの
青空となってきました。
桜と建物と青空とが、実にいい感じです!
< ⑦ > ちょっと下から満開となった桜の広がり
を撮ってみました。
その姿は、花傘となって大きく広がって
いました。
< ⑧ > 夕闇が段々と迫ってきました。
洋館の中で、威風堂々と咲き誇る糸桜は、
実に壮観です。
これは、私にとっていい写真が撮れました。
また、来年「石見の桜展」に出品しましょう。
< ⑨ > 最後は、建物の構造と桜を意識して
パチリッ!!(^^)!
やっぱり、この糸桜も素晴らしいです。
ライトに浮かび上がる姿は、なんとも
言い知れない気分にさせてくれます。
如何だったでしょうか・・・。
桜のライトアップの記事を載せたのは、
これで三作目です。
最初は「佐々木桜」、次はこの記事の
トップに載せた「大平桜」、そしてこの
「美術館の枝垂れ桜」です。
それぞれに趣があって、いい桜の写真が
撮れました。
私の住んでいる所には、もう一ヶ所で
ライトアップされている桜があります。
それは、「井川の一本桜」と呼ばれて
います。
次回は、その桜をご覧頂きましょう。
それでは、今日はここまで。
Good bye !
どれも素晴らしいです
7番の下から見上げた迫力のある画像が好きです
5番の暮れなずむとき何だか儚い感じが出ているようで魅かれました。
次の井川の桜楽しみにしています
いいですねぇ、好きですよ。
土日は仙台に行って来ました。
再来週は青森の予定だから
桜はまだ続いちゃうかな(^0^;)
☆☆
ハイッ!気に入って貰いありがとうございました。
この糸桜は、この美術館が建設される際、九州から
態々運ばれて来ました。
それが、いまではご覧のような大木となり、町民の
シンボルともなっています。
この辺りで、枝垂れ桜と言ったらまずこの桜が出て
来るくらいです。
洋館の中庭でライトアップされた姿は、そのはもう
幻想的で優美です。ヽ(^。^)ノ
次回は、最後の一本桜「井川桜」の様子をご覧
頂きます。
態々のコメント有難う御座いました。
では、また。<m(__)m>
ハイッ!この糸桜は、やはり建物とのツーショット
がなんとも美しいです。
桜は、大体お寺や神社などにありますが、このよう
に洋館に中にあるのも一寸珍しいかと思います。
その建物をいかに背景として上手く入れるか、内部
をぐるりぐるりと回って、ここがいいッ!所で
シャッターを切りました。
お褒めに預かり、大変光栄です。<m(__)m>
仙台や青森は、もちろん仕事で行かれたのでしょう。
まさか、写真を撮るためだけ・・・?とは、違い
ますよねェ~!(◎_◎;)
東北の写真楽しみにしています。
態々のコメント有難う御座いました。
では、また。<m(__)m>
美術館にぴったりの場所で咲いてますね。
じっくり鑑賞させてもらいました。
十分、堪能されたでしょうか・・・。
この桜の特徴は、洋館の中に咲いていることです。
桜と洋館のコラボレーションが、上手く合わさった
所を探しながらシャッターを切りました。
今年も、どうにか写真展に出せるようなものが何枚
か撮れて一安心です。
次回は、山村にある一本桜を朝と夕刻の風景を
ご覧頂く予定です。
こちらも、お楽しみ下さい。
態々のコメント、大変有難う御座いました。
では、また。<m(__)m>
マジックアワーのバックは桜を引き立たせていますね
ナイスです!
ようこそ、当ブログへお出でいただき、ありがとう
御座います。
貴殿の故郷の一心寺の「ぼたん桜」も、実に見事
ですねェ~!
西日本一と言われるのも、よく分かります!
近くでしたら、是非行って写真を撮りたいです。
こちらでは、もう桜のシーズンは終わりましたが、
今年はいい写真が撮れました。ヽ(^。^)ノ
yahooでは、もう載せることはありませんが、今
はgooの皆さんに見て貰っています。
貴殿への訪問も段々と少なくなると思いますが、
移設されたらそちらにも伺うつもりです。
ナイス!有難う御座いました。
感謝感謝です。
それでは、また。<m(__)m>
桜はずいぶん撮りましたが、しめの花吹雪が撮れてませんので、腰がおちつきません、
ライトアップの桜、 いいですね、
pcの扱いにうといので、すみません。
応援はしますね。
こちらでは枝垂れ桜と云われていますが、”糸桜”....耳に心地よい響きですね^^
洋館の中庭にたった一本の糸桜。
存在感がありますねぇ。
堂々たる佇まいに時間の流れを感じます。
あれ?上↑に写真ラッキーさんのお名前が^^
お友達だったのですねぇ^^