今回は、ある企画の「春の写展」に初めて
投稿してみました。
田舎のごくありふれた風景ですが、私に
とっては宝です。
これからも、山陰の魅力を多くの方に知って
貰えるよう発信して行きます。
< 繚乱 >
樹齢670年の大平桜は、今もなお雄大な姿を見せてくれます。
< 弥生(三月)の夕刻 >
弥生の夕刻、そこには癒しの夕陽が待っていました。
< 群青 >
夕陽が沈み、棚田にはブルーモーメントの世界がやって来ました。
< 最後の試運転 >
営業運転前のトワイライトエクスプレス「瑞風」が、故郷を走り抜けます。
< 一本桜ここにあり >
田んぼの水鏡に映ったその姿は、まさに「一本桜ここにあり」です。
< 継承 >
鎌倉時代から徐々に開墾された棚田は、600年後の今も継承されています。