第七回シーティングシンポジウムin東京に参加した。25題の演題に、岸本光夫氏の大変参考になる講演もあり有意義だった。
痛みの評価について文献的な考察、研究の模索は大切なことと思った。ただ痛みがある座位を座位保持でとるのはあり得ないと思った。
痛みのある靴のまま歩くことは普通はないからである。
患者様の快適な座位を求めて頑張って行きたい。105回では座位と拮抗筋の活動を取り上げています。ご参加を。
第七回シーティングシンポジウムin東京に参加した。25題の演題に、岸本光夫氏の大変参考になる講演もあり有意義だった。
痛みの評価について文献的な考察、研究の模索は大切なことと思った。ただ痛みがある座位を座位保持でとるのはあり得ないと思った。
痛みのある靴のまま歩くことは普通はないからである。
患者様の快適な座位を求めて頑張って行きたい。105回では座位と拮抗筋の活動を取り上げています。ご参加を。