シーティングシステム研究会

良いシーティングを普及させる目的で年に5回の研究会を開催、また基礎コースを開いています。

ヤフーグループの案内など

2007-11-28 | Weblog
研究会の内容で発表者の許可を得たものをヤフーグループで以前に立ち上げていたのを利用してダウンロードできるようにしました。
http://groups.yahoo.co.jp/group/seating-system-society/subs_invite
メールアドレスの分かっている方は招待メールを送っています。
入会希望の方は以下にお問い合わせください。
通常年に4回郵送をして案内を出しています。

活動内容

座位保持装置・車いすを中心にした福祉用具の最新情報や基本的な身体機能学習などを行う。
リハビリテーション工学協会の姿勢保持SIGとも連携をとっている。

設立年月日/代表者

1990年4月設立
大津慶子(東京都立保健科学大学 理学療法学科)
木之瀬隆(東京都立保健科学大学 作業療法学科)

活動回数など

年間5回,(午前)テーマ別講義,(午後)症例検討会を開催[土曜日は1日中]。
会報は不定期に年1回程度発行。

 

構成人数

約200名。
主に理学療法士,作業療法士,工房関係者,養護学校職員,老人保健施設職員らで構成されている。

 

参加資格

障害者に関わっている人であれば特に条件なし。
年会費は3,000円。

 

アクセス方法

電話またはファックスで事務局へ。

 
大津 慶子
首都大学東京 健康福祉学部 理学療法学科
TEL03-3819-1211 TEL03-3819-7286(直通)
FAX03-3819-1406   
e-mail: ohtsu@hs.tmu.ac.jp または mld21222@nifty.com
木之瀬 隆                            
首都大学東京 健康福祉学部 作業療法学科
〒116-8551 東京都荒川区東尾久7-2-10
TEL03-3819-1211 TEL03-3819-7349(直通)
FAX03-3819-1406   
e-mail: kinose@hs.tmu.ac.jp

85回シーティングシステム研究会

2007-11-15 | Weblog
第85回シーティングシステム研究会
―「股関節を考える」柳迫康夫先生をむかえてー
上半身の体重を支えて下肢に荷重を伝達する股関節、荷重により圧縮応力をもち発達していきます。今回はこの股関節に着目しながら姿勢保持を考えて行きます。特別講義は柳迫康夫先生(整形外科)です。
日時:2007年12月8日(土)午前10時半より午後4時まで 
場所:荒川区東尾久7-2-10
首都大学東京 健康福祉学部
交通:都電荒川線「熊野前」王子、町屋、大塚より乗り換え 都バス田端より北千住行き、首都大学東京 下車
股関節と機能解剖  首都大学東京 大津慶子  
―――――――――――――昼食
発達障害、股関節を中心に
心身障害児総合医療療育センター 整肢療護園園長 柳迫康夫
事例報告など                東京小児療育病院   角田   他
北療育医療センター  板垣史則 
シーティング研究会会員(依頼・募集中)
16時から30分ほど 年度末の簡単なティータイムを予定しています。
連絡先 116-8551 東京都荒川区東尾久7-2-10 首都大学東京荒川キャンパス 
 シーティングシステム研究会  大津慶子、木之瀬隆  Tel:03-3819-1211 Fax:03-3819-1406
ーーーーーーーーーーーーーーーー 以下コピーとペーストをしてFAXで申し込み

第85回シーティングシステム研究会FAX申し込み票
申込締切 11月30日
会員・会員外 丸印

氏名

職種

所属

電話

FAX
弁当   要・不要   1000円


参加費:会員外2000円
:会員1000円 
弁当  1000円
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合計                  円


事例報告 当日ご紹介して検討したい事例がありましたら、大まかな内容をご連絡ください
また柳迫先生への質問などありましたら。












          受付     番目