ハナハナ鳳凰の挙動で高設定を見抜けるかって話

どもー、スロスロ編集長のスロッカスですー。よろしくお願いしますー。

今回は、ハナハナ鳳凰のお話です。

結論これどういう話かというと、ハナハナ鳳凰の挙動で高設定が見抜けんのかを僕個人の考えで書いて見ます。

さて、ハナハナ鳳凰の挙動で高設定が見抜けるのかどうかですが、僕は見抜けると思っています。

理由は、設定に素直な台だと思っているからです。

ボーナス確率だって小役確立だってそんなに分母が大きいわけでもない。

設定5以上なら結構出るというのが僕が持っている印象です。

逆にいうと、低設定判別も簡単かなと思っておりまして、ぶっちゃけ当たらない台は低設定だろうと速攻で捨てます。

ちなみにハナハナは連チャンするとか波が荒いとかって話があったりしますが、個人的には「この機種って何が荒くないよね」って話を聞いた事がありません。

つまりどんな機種でも何が荒いとかって言われている事だと思っています。

なんでハナハナだから波が荒いとかって考え方は、僕はしないです。

ちなみに設定狙いの場合には、根拠が必要になります。

お前が行くそのぱちこやにあるハナハナ鳳凰に、高設定が使われているという根拠です。

レギュラーをぶっ飛んで引いている台を見た事があるっていう程度では、僕は高設定の根拠にならないと思っています。

なので例えば「このパチンコ屋のハナハナ鳳凰では5000枚オーバーの台をよくみる」みたいな感じのことがないとダメですね。

パチンコ屋によってドル箱のサイズが違うのでなんも言えませんが、カチ盛りで6箱以上積んじゃっている光景をよくみるパチンコ屋です。

そんなわけで僕の個人的な考えでした。

給付金10万円パチンコ＝営業再開だし全力で使い切ろうぜ

どもー、編集長のスロッカスですー。今回は、政府による10万円の給付金をパチンコ屋で一瞬にしてなくしてしまう方法って話をします。

どうやって10万円を一瞬にしてなくてしまうのかというと、パチスロの設定1を1日中ぶん回すわけです。パチスロは、1時間で2万円以上のお金を吸い込める能力を持っています。

従って、早ければ5時間も待たずに10万円を綺麗さっぱり使い切る事ができ、それによって早い段階から営業を再開したパチンコ屋に政府の10万円が事実上はいるのと似たような効果をもたらす事ができます。

それは、あなたのお気に入りのパチンコ屋を助けることにつながるので、とても素晴らしい行為だと思います。

俺は貯金しちゃうけどね。

コロナウイルス感染拡大第二波に備えたパチスロの立ち回りについての考察

パチンコ依存症の皆さんこんにちは、編集長のスロッカスです。やってますか？

今回は、緊急事態宣言が解除された場合、第二波に備えたパチスロの立ち回りについて考えると言う話をします。

これどう言うことかと言うと、緊急事態宣言が解除されて日本全国のパチンコ屋が営業を再開しても、コロナウイルスが感染拡大して第二波がくると、再度緊急事態宣言が出される可能性が高いわけです。なぜならそのために特措法をわざわざ作ったぐらいですから。

そして緊急事態宣言が再び出されるとパチンコ屋が再度営業自粛になる可能性が猛烈に高い訳ですね。なんでかって言うと、今回の緊急事態宣言と同じ条件なので同じ事が発生すると考えるのが自然だからです。

こういったシナリオが予測される場合においてパチンコ屋はビジネスとしてお金を稼ぐためにどう対応してくるのかと考えたとき、やはりパチスロであれば設定をこれ以上下げれないまでに下げてくると考えるのが自然ですし、パチンコはどうやってやるのかわかりませんが全然回らなくなると言う現象が発生する可能性が高いと考えるのが自然です。なぜなら、そうすることでより一層パチンコ屋に札束が入り込んでくるからです。

このシナリオをもとにどう立ち回ってパチスロを打てば勝てるのかと考えたとき、最初から設定に頼ることはできない事がわかります。なので設定を無視した勝てる立ち回りをする事が求められる訳です。そしてそれは俗にハイエナと呼ばれているものでして、要するにゲーム数狙いです。

政府は2週間を一区切りとして考えているように見えるので、早ければ緊急事態宣言が解除されてもその2週間後にまた緊急事態宣言が発令される可能性が考えられます。このシナリオで考えると、パチンコ店はこれまで営業自粛で失ったお金と、再びやってくる緊急事態宣言の営業自粛に向けて、2週間と言う短期間でお金を稼ぎまくらなければならないと考える事ができる訳です。

緊急事態宣言が解除されればパチンコ屋にわんさか客がくるのかと言うと、僕はそうは思えなかったりしています。なぜなら緊急事態宣言が発令される以前からパチンコ屋の稼働率は思い切り下がっていたのを記憶しているからです。つまり総理大臣が何かを言ったからいかなくなったわけではなく、それ以前から行かなくなっていた訳です。

そういった理由で緊急事態宣言が発令する直前の状態に戻るだけと考えていますが、それはパチンコ屋がガラガラに見えるような状態で、その状況だけをみても「こんなので設定が入るのかよ」とツッコミを入れたくなるほどでしょう。

もちろんこれらは、僕の勝手な予測であり、パチンコ屋が毎日全台高設定を使ってきてジャンジャンでまくって笑いが止まらないなんてこともあり得る訳です。なので個人で勝手に予想してパチスロを打つのか打たないのか、お金を入れるのか入れないのかの判断をする事が楽しさの一つでもあると思っています。

パチスロのメダルって感染者も絶対触るけど消毒してないでしょ

どもー、パチスロ大好きだったスロッカス編集ですー。よろしくお願いします。

今回はね、パチスロでコロナウイルスに感染するリスクはどの程度あんのかと言う話です。

んで数字で表現する事ができないので、勝手に個人個人で判断したってください。

まず第一に、パチンコ屋に入ってパチスロ台に座ると。

台じゃなくて台の前の椅子に座ると。

このとき財布から一万円札を取り出して、パチスロ機の台と台の間にあるサンドにぶっ込みます。

一万円札をぶっ込んだら、次は千円分のメダルを借りるためのボタンを押します。

ボタンを押すとメダルがサンドから流れて出てきます。

メダルを手で掴んで、パチスロ台に入れていきます。

パチスロ台にメダルを入れたら、レバーを叩きます。

レバーを叩くとリールが回るので、ボタンを3回押してリールを止めます。

当たりが出るまで、もしくは一万円がなくなるまでサンドのボタンを押してメダルを借りてメダルを手で入れてレバーを叩いてボタンをしてと繰り返します。

やがて1万円が無くなったら、2万円目のお札を入れます。

そして同じように繰り返します。

2万円が無くなったら次は、3万円目のお札を入れます。

運よくここで当たりを引くと、パチスロ機の中に溜まっているメダルが一定数枚吐き出されます。

吐き出されたメダルは、他のお客さんが手で触って入れたメダルかもしれませんし、自分が入れたメダルかもしれません。

とにかくパチスロ機の中にたまったメダルが吐き出されます。

パチンコ・パチスロライターが今後やるべき事が判明したので発表します

どもー、スロット大好き編集長のスロッカスですー。よろしくお願いしますー。

最近はころな問題で、パチンコ屋さんが営業自粛とかをしているところがたくさんありまして、ぶっちゃけ自宅近くのパチンコ屋様には感謝をしております。なぜなら近隣住民のことを考えて、営業を自粛してくれているからですね。近所にコロナウイルスの感染拡大をさせないためという考えのもと、自粛をしてくださっているものと理解しています。ありがとうございます。もう今後は負けても「ざけんなこのパチンコ屋、二度とこねぇぞ」なんて事は言いません。たぶん。

ところでパチンコ屋さんが自粛すると困るのが、YouTubeに定期的にアップされていたパチスロ動画がアップされなくなる事です。パチンコ屋さんが営業自粛をしているので、そりゃ当然そうなるよねって話なわけですが、そうなってしまうと常にそれを楽しみにしていた僕としては、結構残念な気持ちになります。やはりパチスロが好きなので、見たいんですよ。

そんな僕のようなパチスロ依存症というか、パチスロ動画依存症のためにパチスロライターさんにやって欲しい事があります。題して「パチスロライターが今後やるべき行動が確定しました」みたいなブログのタイトルにしようと思っています。結論これどういう話かというと、僕のようパチスロ動画依存症のために、パチスロライターさんにやっていただきたいお願いがあるという話です。そしてそのやってもらいたいという事は、緊急事態宣言が解除されたら、一気に動画を作りまくって温存しておいてもらいたいという事です。

ご存知のように、コロナウイルスは完全にゼロになる事はないと言われていまして、それこそ第二波がやってくると言われていたりします。となれば当然再度緊急事態宣言が発令され、パチンコ屋さんはそれに則って営業自粛を余儀なくされる可能性があります。そうなってしまうと、また2ヶ月間ほどパチンコ屋が休業、パチスロ動画もアップされないというパチンコ依存症の僕にとっては結構辛い日々が待っていたりするわけです。

なので緊急事態宣言が解除されたら一気に取材に行っていただき、次なる緊急事態宣言に備えて動画をプールしておいて、パチンコ屋が休業になったとしても定期に動画がアップされる状態にしていただきたい、切にそう願っています。だらしないおっさんの頼みではありますが、日本全国のパチスロファンのためにも、どうかよろしくお願いいたします。

最後に、上から目線のタイトルをつけてしまい申し訳ございませんでした。