消費者金融で借金して、そのお金をパチンコ屋に注ぎ込みまくっているパチンコ屋の養分の皆さんこんにちは、編集長です。その後サラ金への借金返済は、進んでいますか?
さて、今回は債務者の話ではなく、第一プラザの話です。第一プラザのなんの話かというと、旧特定日の話です。旧特定日だけを狙ってイチプラに行き、スロットのAタイプを打ち続けました。
第一プラザでパチスロのAタイプばかりを打ち続けた結果、今年だけでマイナス11万5,480円と猛烈に負けています。ちょっといま面倒なのでデータはいずれ公開するとして、そのデータを見れば一目瞭然ですが、メーカー公表値よりも遥かにボーナス確率も悪いし、機械割も悪いという結果になっています。
簡単に言うと、第一プラザが理論値よりもお金が稼げる状態に確率がブレて、僕は理論値よりもお金が吹っ飛ぶ状態にブレているということですね。
もちろん理論値よりも遥かに悪い結果となっているので、悔しいのは悔しいですが、結果をコントロールすることは不可能なので、そこらへんのところは気にしていません。客である僕は、レバーを叩いてボタンを押すこと以外にできることは有りませんし。
そんなわけで記憶に定着するように復習しましょう。
・第一プラザの特定日だけを狙ってスロットのAタイプを回しまくった。
・今年に入ってすでに11万円以上のお金をイチプラで失っている。
・メーカ公表値の設定1の値まで程遠いほど下ブレをしている
・確率のブレは、パチンコ店側にとって都合の良いブレであり、僕にとっては都合が悪く理論値よりもお金が吸い込まれていくブレとなっている。
・特定日ではない第一プラザの稼働率が気になるところだ。
とまぁこんな感じで復習をすれば、記憶に定着しますね。
最も驚いたのは、旧特定日にパチスロを打ってる事ではなく、Aタイプでそんな猛烈に負けれるんだなと言う事です。
パチンコ屋によって設定の使い方は全然違いますからね。
やはり普段から客つきが良く稼働率の高いホールはそれなりに理由があるしその逆もまた理由があります