goo blog サービス終了のお知らせ 

編集長の怪しすぎるブログ

編集長が好きなことを自分勝手に書くBlog

早くも営業再開しているパチンコ店でやっちゃいけないたった一つの事

2020-05-11 16:58:00 | ギャンブル
どもども、編集長のスロッカスです、よろしくお願いしますー。

今回は、各都道府県の首長から営業自粛要請を受けているのにもかかわらずそれを無視して営業しているパチンコ屋にパチスロをうちに行った場合、どのような立ち回りをすれば勝てるのかという問題について考えて見たいと思います。

早速結論から言うと、設定狙いはやっちゃダメですね。ゲーム数狙いという一般的にハイエナと言われている立ち回りが有効であろうと思われます。なぜならば色々なメディアでオープンしているパチンコ屋を見る限り、たくさんの客がいて稼働率が良さそうに見えます。

こう言った条件では、通常ベタピン営業か設定1が猛烈に多い営業であると僕は予想してしまいます。なので設定とは無関係のところで期待値を積み上げる必要があります。そう出ないと勝てないからです。そして設定とは関係のないところで期待値を積み上げる唯一の方法は、ゲーム数狙いというハイエナと言われる立ち回りです。稼働率が高いという事は、比較的拾える確率も高そうなので、ハイエナに徹底するしかないと思っています。

もちろんこれは、編集長であるスロッカス自身がこれまでずっとパチスロを打ってきた経験から導き出した仮説です。従って必ずしもこの限りではありません。ただし僕自身は、この仮説を信じて行動します。

そもそも今は行かないけどさ。

営業再開しているパチンコ屋があるか調べて見た結果

2020-05-11 16:15:00 | ギャンブル
どもー、スロッカス編集長ですー。よろしくお願いしますー。

今回は、営業自粛をしたのかどうかは不明として、今日の時点で営業しているパチンコ屋はあるのかと調べて見たという話です。

結論から言うと、営業中のパチンコ屋は簡単に見つけることができました。ネットで検索すると「時短営業」と書いてあり、営業中であることが伺えます。

私は、実際にこのパチンコ屋に行ってパチスロを打ったりしたわけではありません。従って、これらのパチンコ屋がどれほど混んでいるのかは想像することができません。

とは言え、この時期に営業を再開しなければならないほど普段から儲かっていないパチンコ屋であると言う事は、客が尋常ではないほど悪いパチンコ屋という仮説が成り立ちます。仮に仮説が正しければ、尋常ではないほど客がいない理由ってのがあるわけでして、パチンコ屋の場合は往往にしてぼったくり営業を連発しているところだったりします。

こう言った普段の状況を予想すると、今日営業をしている理由は、客にうんと負けて欲しいからであり、速攻で現金が欲しいからであると思われます。

そう考えると、このパチンコ屋に行けば俺なら勝てるかもしれないと言うパチンコ依存症によくあると言われている考え方を持っていないければ、なかなかパチスロを打ちに行く気になれません。

ちなみに、僕はパチンコ屋が営業を再開しようとも営業自粛をしようとも、それに対して意見をいうつもりもありませんし判断(ジャッジ)する気もありません。なぜなら、それはパチンコ屋さんが決めることであり、僕が決めることでもないしそもそも決めれることでもないからです。

ただ、1人のパチスロ大好き人間としては、常にパチスロに設定を使うパチンコ屋を探している、それだけです。

どうしたらパチンコ屋が営業再開できるのかについてガチで考える会

2020-05-02 15:33:00 | ギャンブル
ども、編集長のスロッカスです。今回は、パチンコ屋が営業を再開できる方法を考えて見たいと思います。

一般的にパチンコ屋が営業再開をできる時とは、緊急事態宣言が解除された時だと思われます。なぜなら、緊急事態宣言後に多くのパチンコ屋が休業に入ったからです。したがってこのロジックで考えれば、緊急事態宣言が解除されれば、パチンコ屋も営業の再開ができると考えることができます。

とは言え、パチンコ屋だっていつ緊急事態宣言が解除されるかわからないものを待ち続けるなんて事はできません。極端な言い方をすれば、緊急事態宣言が2年間解除されませんと分かっていれば、今のうちに店を畳んだ方がいいとの経営判断をするところだってあるはずです。それをしていないのは、あと1ヶ月間の辛抱だからと思って耐え忍んでいるのかもしれません。

ちなみに緊急事態宣言は、当初の予定であった1ヶ月間を大きく上回り、2倍の2ヶ月間となりそうなことが報道されております。つまり1ヶ月間延長されたわけですが、このままいけば1ヶ月後にさらに1ヶ月間の延長もあり得ます。これはパチンコ店を営んでいる経営者にとって相当厳しいこととなるはずです。したがって、緊急事態宣言が解除されなくてもパチンコ屋が営業できる条件みたいなものがないものか、探って見たいと思いました。


ご存知の様に、緊急事態宣言が発令中の今でも三密と呼ばれている物が形成されているお店はたくさん営業しています。その代表格がスーパーマーケットです。これは食品を取り扱うから営業してもいいとされているものと考えられます。僕たち人間は、生きていくために食べなくてはなりません。その食品が買えるスーパーマーケットが営業自粛をしてしまったら、大変なパニックになることが予想されます。なのでこういった理由から、スーパーマーケットは緊急事態宣言の下でも営業していいとされているものと考えます。

しかし、実際にはスーパーマーケット以外でも三密ができているにもかかわらず、営業しているお店はたくさんあります。それは例えばホームセンターもそうです。ホームセンターは、確かに食料品を取り扱っているところもありますが、ホームセンターだけでことが足りるのかと言えば、そうではないと思うんですね。しかも三蜜ができている。でも営業していい。これは一体どの様な部分が生活に必要と思われていて緊急事態宣言の下でも営業をしていいとされているのかわかりません。逆に言えば、ホームセンターの持つ緊急事態宣言中でも営業ができる特徴をパチンコ屋が満たすことができれば、ひょっとしたらパチンコ屋も緊急事態宣言中でも営業をしてもいいとされる可能性があるのではないでしょうか。

物干し竿を売っているから?DIY商品が買えるから?掃除道具が買えるから?庭のお手入れセットが買えるから?こういったことを考えると、自宅に引きこもっている時にやりたくなることを満たしてくれるの商品を売っているのが、ホームセンターであることがわかります。逆に言えば、ホームセンターに行ってカー用品を買ったら洗車をしたくなるみたいな感じでしょうか。と言う事は、自宅にいたくなる様な商品の販売をパチンコ屋がやれば、緊急事態宣言中でもパチンコ屋の営業が可能になる可能性があるのでしょうか。

これについては、少々厳しいかなと思っています。なぜならパチンコそのものが買い物の様に30分ぐらいで終わる様なものではなく、遊戯という遊びの部類に入るために、それが楽しいと感じてる人は一日中でも張り付いていられるほどだからです。つまり自宅にいたくなるどころか、パチンコ屋にい続けたくなってしまうわけですね。なので仮にホームセンターの様な商品をパチンコ屋が販売する様になったとしても、パチンコ屋が営業している最大の目的が遊技である以上は、緊急事態宣言中に営業を認められない可能性が高いものと考えられます。

あとは、何か手がかりがないものかと・・・

パチンコ屋営業再開でもうかつにパチスロ打てない理由とは?

2020-05-02 14:18:00 | ギャンブル
編集長のスロッカスです。よろしくお願いいたします。

今回は、パチンコ屋が営業を再開したとしても、うかつにパチスロが打てないよねって話をします。結論これどう言うことかと言うと、緊急事態宣言が解除されるか何かしらの理由でパチンコ屋が営業を再開したとしても、ホイホイと気軽にパチスロを打ちに行ったら負ける確率が猛烈に高いんじゃないのかなと思っていると言う話です。なぜそう思うのかと言うと、パチンコ屋は休業していた期間のマイナスを取り戻したいと考えるであろうことから、パチスロは設定が思い切り低い可能性が高いと思うからです。

緊急事態宣言中にパチンコ屋が各都道府県知事の営業自粛要請を聞かずに営業を続けている件には、賛否両論があることがわかりました。テレビなど各メディアでも広く取り上げられており、僕がそれらを見た限りでは、営業自粛をしてしまえばパチンコ店が潰れてしまうことがわかっているので営業自粛がしたくてもできないなど、営業自粛が店の経営にとってとても厳しいものであるかの様に語れておられました。

そうであるとすれば、今現在9割以上の営業自粛をしているパチンコ屋は、店が潰れるかどうかとても厳しい状況にさらされていることと思われます。そんなギリギリでアウトすれすれの状態のパチンコ屋が今欲しいのは、キャッシュであるはずです。なぜなら店が倒産する原因は、キャッシュが回らないからであり、逆に言えばキャッシュさえあれば倒産する事はないからです。そしてパチンコ屋がキャッシュつを手に入れる方法とは、客がパチンコやパチスロで負ける事です。客が負けたお金こそが利益だからですね。そして客が負けるか勝てるかをコントロールできるのは、パチンコ屋です。パチスロで言えば設定ですね。設定を低くすればその分だけ客は勢いよく負けていきます。

つまり一刻も早くキャッシュ(お金)が欲しいと思っているパチンコ屋がたくさんあるであろうことを考えると、ほぼ全てのパチンコ屋が今は営業再開を待ち望んでいると思われ、パチンコ屋が営業を再開した時には、猛烈な回収をしてくるであろうことが容易に想像出来ます。したがって、今後何らかの形でパチンコ屋が営業を再開したとしても、ホイホイと何も考えずにパチスロをうちに行くのではなく、かなり慎重に様子を見ながらパチスロを打った方がいいんじゃないかな、むしろパチスロなんて打たずに数週間ほど静観していた方がいいんじゃないかと思っております。

連休中の第一プラザ特定日にパチスロを打ちに行った結果wwwwwwwwwww

2020-03-21 17:30:33 | ギャンブル
消費者金融で借金をして、パチンコ屋にじゃんじゃんお金を注ぎ込みまくっているパチンコ依存症患者の皆さんのこんにちは、編集長です。元気に借金返済していますか?元気があれば何でもできる!ってね。

実は編集長、今日は朝イチ第一プラザに行ってきました。朝イチから第一プラザwwwwwwwwwwwwwwwww 朝一だからね、第一プラザに。なぜここまで強調するのかというと、もう5年以上も朝一から第一プラザに行くなんてことはなかったからです。僕の脳内では、イチプラは並ぶ必要のないパチンコ屋と断定していましたから。

並ぶ必要がない理由については、僕がここで語るよりも自分の目で確認してもらえれば一発でわかるしそのほうが「あ、なるほどこういうことね」と超簡単に理解できます。とは言え、並ぶ必要のないパチンコ屋であると個人的に決めているパチンコ屋に、朝イチから行ったということは、なにか特別なことがあるからなのか?

ないんですよ。特別なことなんてないんです。ただ暇だったしパチスロ打ちたかったから近所の複数のパチンコ屋からどれが良いかなって考えて、特定日だから設定使ってるかな?と。結果設定なんぞ使われていなかったことが今この時間に判明していたりしますが、頭の良い僕は早々に見きってDステーションに行きました

Dステーションでは、推定設定5のあれを打ってました。期待値を積み上げている感覚が楽しかったです。もちろん確定役があるわけではないので期待値を積み上げていたのかどうかは不明ですが。とは言え、朝イチから間違って行っちゃった第一プラザで負けた1万円はサクッと取り戻すことができたので、やっぱり第一プラザを早々に見きってDステーションに移動したのは、間違いではなかったんだなと思っています。