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閉店(つぶれる)パチンコ屋のデータを見て思った事

2021-04-29 10:34:51 | ギャンブル
消費者金融で借金をしながら日々パチンコ屋にお金を入れまくっている養分の皆様こんにちは、スロっカス編集長です。元気に借金の返済をしていますか。

今回は、続々と閉店していくパチンコ屋のデータを見て個人的に思った事について書いていきます。このデータは、閉店、つまり世間でいうところの潰れた、もしくは今後潰れるパチンコ屋のデータの様です。

ではいきなり結論から私がこのデータを見て何を思ったのかを書いていきます。二つあります。一つは、店を畳まなくてはならないということは営業していても利益が出ないという事であり、そうであるとすればそこまで客が減っているんだろうなと事です。もう一つは、このまま客が減り続ける可能性について、十分あり得るだろうなという事です。

まず一つ目の客が減って利益が出なくなった説についてですが、この様に大手パチンコチェーン店でも店を閉店させているという事実は、その会社全体の利益を考えたときにその方が良いと判断したからだと推測します。客は、他のパチンコ屋にパチスロをうちに行けば良いだけのことなのでこれといったダメージはありません。ただ店員さんがかわいそうだなと少し思います。

何故店員さんがかわいそうだなと思うのかというと、店が潰れてそのパチンコ屋を辞めるとして、他の仕事で使えるスキルがあるのかなと思ったりするからです。編集長も若い頃パチンコ屋で働いていた事がありますが、当時はそのパチンコ屋を辞めて次の仕事に使えるスキルは何一つありませんでした。何故ならパチンコ屋でやっていたことは主に掃除でして、あとはメダルが詰まったりするのを修理する程度。閉店前も閉店後も掃除です。

だとすると次の仕事は掃除屋にすれば良いではないかという声も聞こえてきそうです。私は、掃除屋で仕事をした事が一度もありませんので詳しくはわかりませんが、私の知る限り一般的に掃除屋として飯を食っている業界の仕事は、掃除の技術が一般レベルと全然違う様に思います。雑巾で台をちょいちょいと拭いたりして指紋を落とす様なレベルではないと思っているということです。

そう考えると、多分掃除屋に面接に行って前職はパチンコ店の店員でしたといっても、即戦力があるねなどと言われるとは思えません。なので1から見習いとして修行をする事になり、同時期に入った高校生たちと同じ扱いになるかと思います。


次に、今後もパチンコとかパチスロをやる客が減っていく可能性についてですが、これは大いにあり得ると思っています。何故減っていくと思うのかというと、人口が減っているという理由と、パチンコとかパチスロをやる層が貧乏になっているという現象があると思っているからです。

人口が減っていくのは、今のところ止められません。仮に止めるとしたら移民を受け入れる事になりますが、そうなると国民の時給が下がるんじゃないか問題が発生したりする可能性があるということでして、簡単に外国から人間を補充するとはいかないかもしれません。

そしてパチンコをやる層が貧乏になっている問題です。これはパチンコパチスロをやる人なら体感的に分かることだと思いますが、パチンコパチスロをやる層は、一般的に低所得だったりします。年収1000万円の人がパチンコをやるとかって話は滅多に聞きません。もちろん年収1000万円以上という高所得者自体の球数が少ないからだろという説もありますが、それでも大半は貧乏人だと思います。消費者金融で借金をして高い利息を払い続けている人も少なくないと聞きます。

それぐらい切羽詰まった状況の人達がパチンコパチスロをやっていました。でも不景気になると、当然収入が減るし、収入が減るのは低所得者だったりするんですね。そうなると借金返済に追われるので、パチンコなどやるゆとりがなくなってしまう。自動的にパチンコをやめる事になるわけです。

この連鎖がパチンコ遊戯人口というものを減らしていくと、私は考えております。そしてパチンコ遊戯人口が減れば、パチンコ屋は利益が減ります。利益が減れば潰れるまでギリギリ粘るため、客単価を上げるために設定を下げたりこれまで以上に勝てなくしてくる可能性が考えられます。これは商売として当然のことです。

仮にこれらの仮説が正しければ、僕はパチスロで勝つ事が難しくなっていく事が予想できます。何故ならパチンコ屋は、これまで以上に客に勝ちづらい状況を作り上げていくという仮説だからです。きゃくであるぼくは、勝ちづらくなるわけですね。つまり負けまくるという事です。


言うまでもなく、パチスロを打つ理由は、お金が増える可能性があるからです。しかしこの業界の構造を見て仮説を立てる限り、パチスロでお金を稼ぐ方法はかなり絞られてきている事がわかりました。従いまして、パチスロで稼いでいくためには、ハイエナと呼ばれているゲーム数狙いだったりしか存在しないのかもしれません。

YouTubeを見るとハイエナと呼ばれるゲーム数狙いだったりゾーン狙いだったり遊ぱち狙いだったりと様々な動画がアップされています。なのでこれからパチスロで食っていこうとする人は、それら動画でハイエナの勉強をして、それ以外の立ち回りはしない様にする事がベストかもしれませんね。

結局のところパチスロもパチンコも、期待値を追うゲームでして、それ以外に勝てる方法なんて存在しないのですから。

地域ナンバーワンのパチンコ店で勝てないたった一つの理由とは?

2021-02-25 12:40:14 | ギャンブル
パチンコ屋の養分のみなさんこんにちは、スロっカス編集長の俺様です。今日も元気に消費者金融で借金を積み上げていますか?期待値を積み上げるならまだしも借金を積み上げているようではパチンコパチスロはやめた方が無難かなと僕は思いますが、それを決めるの大人であるあなたでして、ぶっちゃけ破産しようがどうしようが僕には全く害はありません。以前パチスロやパチンコで1000万円以上の借金をしてしまったと言う記事を読んだことがありますが、そんなに負けちゃうレベルのものをギャンブルと言う賭博や博打と呼ばないのは何故だろうと疑問に思ったことがあります。

ところで今回は、消費者金融で多額の借金をしている人の話ではなくて、パチンコ屋の話です。パチンコ屋のなんの話をするのかと言うと、地域ナンバーワンのパチンコ屋では勝てない理由の話です。ちなみにここで言うところの地域ナンバーワンとは、集客率が地域ナンバーワンということです。朝から晩まで数えてその店に来る客の数の事です。

ではなぜ地域ナンバーワンのパチンコ屋に行くと勝てないのか?その結論から言うと、地域ナンバーワンのパチンコ屋というのは設定を使わないからです。具体的に言うと期待値が100%を大きく上回るような高設定を使う必要がありません。機械割でいうなら100%かそれ以下ぐらいの設定になっているんじゃね?と僕は思っています。ではその理由を簡単に説明していきます。

地域ナンバーワンのパチンコ屋は、コストをかけてそこまで上り詰めています。自動的に地域ナンバーワンになったりしません。つまりお金を使って集客に成功しているわけです。そのコストとは各種イベントを行ったり高設定を使ったりとかな訳です。

こうしてコストをかけて集客がある程度できると、コストをかけた分を取り戻す必要がありますし、当然客から抜いていく必要なあります。なぜならパチンコ屋はビジネス、商売だからです。そしてパチンコ屋が利益を上げるためには、客が負ける必要があります。客の負けた金こそがパチンコ屋の利益だからです。

従って地域ナンバーワンのパチンコ屋も、当然のように客に負けてもらわないとなりません。しかし地域ナンバーワンであるが故にできることがあります。それは薄利多売です。思い切った低設定などを極力減らして中間設定を増やす事です。これは、1人の1人の客には負けてもらうんだけど、1人がガッツリ負ける状態ではなく、少しだけ負ければいいと言う考え方です。

これは、客が多いからこそ1人からガッツリとお金を取る必要がなく、たくさんの人に少しずつ負けさせるだけで済むと言った感じです。んでこれこそが客を逃さない方法です。

皆さんもパチンコ屋で吐き気がするほど負けた経験があるかと思いますが、そうなると自然とそのパチンコ屋にはいきたくなくなる物です。なぜなら日本全国津々浦々どこにでもパチンコ屋はあるわけですから、わざわざそんなボロクソに負けているパチンコ屋に行く理由なんてありませんよね。違うパチンコ店で夢を追った方がいいに決まってます。

こう言う考え方の客が出てしまわないようにちょい負け程度に抑えておけば、その客はたとえ負けだったとしてもまた来ます。そして来店した客全員がチョイ負け状態でまたくると考えれば、地域ナンバーワンを維持できます。

以上ここまで地域ナンバーワンのパチンコ店に行くと勝てない理由です。しかしながらこれは僕個人の見解であり、実際のパチンコ店がどうやって設定を決めているのかなんて僕はわかりません。なのでこれは僕の与太話であると言うていで理解していただければと思いますし、それ以上でも以下でもありません。ただの仮説です。

仮設ですが、パチンコ店が利益を上げるためには客が負けなくてはならない事は事実ですし、そう考えると圧倒的に負ける客が勝っている客よりも多くなくてはダメですし、そもそも負ける客がまた来店するような仕組みを作るのがパチンコの経営であるとするなら、僕ならこの方法を取るであろうなと考えました。

したがって僕は、地域ナンバーワンのパチンコ店は避けるようにしています。しかも実際地域ナンバーツーの店の方が収支が大きくプラスに傾いていたりします。これは設定が違う何よりの証拠であると僕は考えています。

過疎パチンコ屋がいきなり繁盛店に変わったという話

2021-02-23 14:40:38 | ギャンブル
パチンコ屋の養分の皆さんこんにちは、スロっカス編集長です。今日も元気に借金を積み上げていますか?パチスロやパチンコで作った借金は、自己破産ができないみたいな噂があったりするようです。真相は分かりませんが、パチスロパチンコは、ギャンブルという博打や賭博ではないとされていますので、ギャンブル以外の借金ということになるので、どうなのかなと思ったりしています。

ところで今回は、うちの近所にある某パチンコ屋の話です。結論からなんの話なのかというと、いきなり客が増えたよという話です。実はこのパチンコ屋、もう数年間に渡り過疎店として有名でした。行けばいつもガラガラ、したがってコロナ禍ではこのパチンコ屋に行けば感染リスクは少ないよねとされているわけです。

ところがここへきて数週間足らずでまるで別のパチンコ屋にでもなったかのような賑わいかたです。どれぐらい賑わっているのかというと、日曜祝日のお昼頃は、パチスロが6割以上埋まっています。これはこのパチンコ屋でここ数年間見られなかった光景です。驚きです。ただパチンコの方はガラガラでして、もう一度関連チェ○ン店が警○に摘○でもされない限りは客がつかないとも噂されています。

ここで気になるのが、一体どのようにして客を増やしたのかという事です。これも結論から言うと、イベントを告知しまくったわけです。告知できるイベントを使って若者を他県からも取り入れることに成功しました。その結果、今日のような祝日には、多くの客が朝からお金を入れまくっています。

近所には、このパチンコ店以外にも二つのパチンコ店があります。これらの店は、愛も変わらずガラガラです。つまり一つのパチンコ店だけが集客に成功しているわけです。あとはもうガラガラのチンカスみたいな店です。

こうして考えると、このたくさんの客が集まっているホールは勝てるチャンスがあるんじゃねぇのかとか色々と都合の良いことを養分的には考えてしまいますが、それは絶対にあり得ません。なぜならいわゆる地域ナンバーワンの集客できる店というのは、高設定を使わないからです。もっと言えば使う必要がありません。

地域ナンバーワンの集客できるパチンコ屋が取るべき戦略は、今いる客をなるべく逃さない事です。そのためには、高設定を増やして低設定を増やすという設定配分ではなく、なるべく中間を多めにすることで低設定を減らす事です。なぜなら、すでに集客はできています。大負けさせてその客を逃すよりも、ちょい負け程度で帰ってもらってまたきてもらうことを考えた方が得策です。客が逃げなければ再びコストをかけて集客をする必要がないからです。

ではお前は一体どのパチンコ屋に行けば良いのかという話ですが、一般的には2番手のパチンコ屋です。2番手に集客できているパチンコ屋とは、それなりに集客のためにコストをかけているパチンコ屋です。つまり設定を使っているという事です。なので高設定を積もって大勝ちをするためには、2番手のパチンコ屋をチェックします。そこで高設定を使っていることが確認できたら、その店に通えるようになります。

緊急事態宣言でパチンコに行かない方がいいと気づいてしまった理由

2021-01-19 13:13:47 | ギャンブル
ごきげんよう、すろっカスです。ついに我らが総理大臣であるガースーが緊急事態宣言を発令して十日ほどが経ちました。みなさん、借金の返済は進んでいますか?

ところで今回は、緊急事態宣言が出ているのにパチンコ屋は営業しているけど、それでも行かない方がいい理由について書いてみたいと思います。

前提としてこれは僕自身の主観であり、必ずしもこの話の限りでは無い事をご理解ください。

では早速結論から申し上げると、なぜ緊急事態宣言が出ていてパチンコ屋が営業しているのにパチンコ屋に行かない方がいいのかと言うと、負ける確率が猛烈に高いと感じたからです。

なぜ負ける確率が猛烈に高いと感じたのかと言うと、客が猛烈に少ないからです。きっと緊急事態宣言が発令され総理大臣が不要不急の外出自粛要請をしているから客が減っている可能性が高いと思われます。

なぜ客が少ないと負ける確率が高まるのかと言うと、客が減ったことにより利益率が薄くなった店が、パチスロの設定を下げてくると考えられるからです。

実際僕がこれまで某パチンコ店で色々な機種を見てきた限りでは、ベタピンでした。つまり全台設定1と推測しています。

さらに言えば、これだけ客が少ないと設定を使う理由がなくなります。

通常は、設定を使うとパチンコ屋にとって余計なコストがかかります。

そのコストを支払ってでも設定を入れると言う事は、宣伝効果がそのコストに見合っていると考えるからだと思っています。

しかし今日も客は少ないし、明日も客が少ないことが予想される現状では、高設定を使うと言うコストを支払うメリットは、ほぼ皆無だと思います。

なぜなら、いくら出してるアピールをしても、それを見る客は少ないですし、なんなら明日も明後日も来る客が増える要素がないと考えられるからです。

であるとすれば、ベタピンのまま営業を続けてこの緊急事態宣言下を乗り越える方向で行った方がビジネスとしては正しい戦略なはず。

しかしながらこれは客である僕にとっては、数学的確率論上絶対に勝てないよねと言うことになります。

従いまして、緊急事態宣言で客が減っていると感じている場合は、そのパチンコ屋に行くと負けるので行かない方がいいと言う判断に至りました。

パチンコ屋の激変ぶりが恐ろしすぎてビビったと言う話

2020-08-22 22:07:55 | ギャンブル
消費者金融で借金をして、パチンコ屋にじゃんじゃんお金を入れまくっているパチンコ依存症パチスロ依存症ギャンブル依存症の皆さんおはこんばんは。編集長のスロッカスです。今日も借金返済のため、朝から晩まで労働してますか?

ところで今日は、サラ金から借りたお金を返済する方法の話ではなく、パチンコ店の激変ぶりに驚いたと言う話をします。なので借金の返済にお困りの方は、素直に弁護士に相談しましょう。無料相談なんてのもあったりしますし、相談なんて余裕でできますよ。

それでは本題でパチンコ屋の激変ぶりに驚いたと言う話です。結論いったい何に驚いたのかと言うと、客が猛烈に少なくなったと言うことに驚きまくっています。例えばうちの近所の地域住民を相手にしているいわゆる地域密着型のパチンコ屋は、もう土曜日も日曜日もガラガラです。去年までの賑わいは、全くありません。

土日なのに客がいないわけですから、平日などはガチでガラガラでして、「あの台をゲットしたいから」みたいな感じだとしても、12時前に行っても誰も触っていなかったりします。

ここまで客が減ると気になることがあります。その一つは、「こんな客つきで高設定を使うのか」「機械割りが101%を超える設定を使うのか」と言うことです。一般的に、パチンコ屋が高設定を使うと言う事は、パチンコ店にとってコストのかかることでして、あえてコストをかけるのであれば宣伝効率の良いタイミングでと言う思いが働くのではないかと思ったりしています。「このパチンコ店は出す店だ」と思わせるためには、出ていると言う事実をたくさんの人に見てもらう必要があるからです。逆に言えば、誰も見てない状況でたった1人の人が設定6を打っていても、宣伝効果はゼロ。打っているそいつにしか「出している」ことが伝わらず、コストに対してのリターンがあまりにも少なすぎます。

そう考えると、客が激変しているぱちコン店では、客が勝てるような設定が使われているのかと考えると、その可能性は限りなく低いのではなかろうかと考えてしまいます。仮に機械割100%ちょうどぐらいの台で勝たせるでもなく負けさせるわけでもない台をたくさんおいたとしたら、そもそも客が少ない状態で売り上げを減らすことになるので、それすら実行できないと考えることができます。

こうして考えると、客が目で見て分かるレベルで減っているパチンコ店では、設定は思い切り低くなっていると私は推測しています。事実今現在私がチェックしているホールでは、稼働率が下がっている店、客の減っているパチンコ店では、ベタピンなんて珍しくもなんともない状況です。沖ドキで「一発」を狙っている人なら良いのかもしれませんが、理論で勝とうとしているものとしては、行ってはならないパチンコ屋となっています。

ところで、このように客が激変したのには、それ相応の理由があるはず。現象には必ず原因があると、あの人も言ってました。そして今回パチンコ屋にくる客が思い切り減っていると言う現象にも、減る理由である原因が存在するわけです。例えばコロナだからとか、6号機を全くと言って良いほど出さないからとか、設定が使われないパチンコ屋だからとか、もっとすんごい理由もあったりするかもしれません。

とは言え、コレらの原因のどれが本当のところなんだろうと考えても結局のところ推測の息を出ないわけです。なぜならこのパチンコ屋に来なくなった客一人一人に「お前なんであのパチンコ屋に行くのやめたん?」て聞いて回ったりしないからです。であるとすれば、客が減った原因などは考えても無駄で、客が激減したと言う事実だけを受け止めれば良いわけです。「確かに昔はたくさん客がいたよね、でもいまはコレしか客が来ない店なんだ」と。

こうして「このパチンコ屋は過疎店である」と理解していれば、自ずと設定予想も変わってきます。旧特定日なのに客が少なくても、「当然だよ、だってこのパチンコ屋だぜ」と客が少ないことが想定外ではなくなり想定内となるわけです。なのでそもそも設定なんぞ使われるわけがないと言う考えでハイエナに徹底することができるようになります。なぜならそれでしか勝てないからです。

こうして事実を冷静に受け止め、パチスロ収支をエクセルに入力する際には、そのパチンコ屋で設定狙いをしたと言う記録が減って行って、どれぐらいの頻度でハイエナができるかと言う記録だけが残るようになってきます。まぁ客が少ないパチンコ屋なので、稼働率があまり期待できないことから、ゲーム数狙いも難しかったりするかもしれませんが。