パチスロ依存症の皆さんこんにちは、スロニートです。今日は近所にある第一プラザというパチンコ屋さんには絶対に行きません。理由は、最近のこのパチンコ屋での負け方がハンパじゃないからです。猛烈な下ブレでして、まるで無限に僕お金が吸い込まれるだけのような気がするレベルに到達しています。もうここまで来てしまうと、第一プラザに行ったとしてそれで負けたら「俺はなんてあほなんだ、連日ここのパチンコ屋に来てお金を吸い込まれているだけじゃねぇか、ハンパねぇ養分だな俺のバカチン」みたいなことを考えてしまい、そもそもパチスロが怖くて打てなくなります。なのでこういう時こそ新しいパチンコ屋探しをしたりと、数か月先のための行動をするべきかなと。パチンコ屋は日本全国どこにでもありますから、負けてるパチンコ屋にわざわざいく理由ってなに?って感じです。
んで今回は、パチスロの狙い台を作るときに僕が必ず行う超簡単な方法があるので書いてみます。その方法とは、最近の設定の使い方に従うというやり方です。ご存知の通りデータで設定を見るならノーマル機、Aタイプ。なのでAタイプのデータを見ます。僕は3ヶ月程度のデータを参考にしてます。その3ヶ月の中で高設定が何台あったのか?そしてそれはどの場所か?それを参考にします。
僕の経験上、高設定を多用する場所ってのが存在してまして、べたな言い方をすると角台に入りやすいとかね。だとしたら3か月の間にその角台に何回入ったのかとかを調べるわけですよ。曜日や日にちも入れて全部見て、「これだったらいけるかな?」的なパチンコ屋だったらその台を狙い台にするって感じです。
ちなみに当たり前の話ですが、設定を使わないようなパチンコ屋でこの方法は使えませんね。だって高設定を狙っているのにそもそも高設定がここ3ヶ月の間になかったとするなら、その後も高設定を使うなんて到底考えられないからです。こういったケースの場合は、その3か月のデータを参考にすると「このパチンコ屋は設定を使わない」って計算が成り立つので、打ちに行けませんね。まぁでも設定を使っている店ってのは、別積みが結構多いじゃないですか。なので一目瞭然、ぱっと見でわかるんですよね。しかも朝から晩まで同じ台を打っている客が多かったりするし、何より小役を数えている客が超多いでしょ。パチンコ屋に入るとそこら辺を見るだけでもわかりますね。