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7月にパチンコ屋に行くと負ける理由

2020-07-17 10:45:39 | ギャンブル
どもー、スロッカス編集長ですー。最近川口○菜さんがメチャンコ可愛くて、ずっとあれを見ていたりします。

ところでパチンコ屋の養分の皆さんもこのブログを見ていたりするかと思いますが、消費者金融への借金の返済の調子はどうですか?やはりサラ金からお金を借りると、大変だったりするんでしょうね。だって利息とか付くじゃないですか。

しかも借金したお金をパチンコパチスロで使ってしまっているんですから、そうなると借金しか残りません。負けた金額だけでなく、利息も払うわけですから実質パチンコで負けている金額、パチスロで負けている金額というのは、パチンコ屋に入れた金額以上になります。

それらの借金を返済するために、朝から晩まで働いていることと思いますが、もうすでに消費者金融で借金したお金は、パチンコ屋さんのものになっているので、あとは貸してくれた消費者金融に返済することを目標にしていることと思います。

早く借金完済するといいですよね。
ヾ(๑╹◡╹)ノ"

さて今回も、パチンコ依存症パチスロ依存症ギャンブル依存症の方が平穏な生活を取り戻せることを願いながら、パチスロの話をして行こうと思います。今回は、7月にパチンコ屋に行くと負ける理由についての話です。結論これどうして7月にパチンコ屋に行くと負けるのかというと、パチンコ屋が僕たち消費者にボーナスが入っていることを知っているので、そのお金を狙っているからです。

僕らのお金を狙っているという表現が適切かどうか知りませんが、消費者がお金を使って利益を上げるビジネスモデルを展開している経営者であれば、それを狙うのは当たり前です。「今は人の財布の中にいつも以上にお金が入っているんだから、それ欲しいよね」って当然のことですよね。実際消費者だって、財布の紐が緩くなる時期であると言われています。

財布の紐が緩くなる時期ですから、普段ならジャグラーを1万円打てば辞めてしまうところを2万円まで打ってしまったりするわけです。ジャグラーで2万円使い切って焦ってくると、今度はその2万円を取り戻すために沖ドキやゴッドを打ったりして更に3万から4万円ほど負けたりするわけです。

こうして6万円ほどパチスロで失って泣きそうになりながら帰ることになったりするのが、7月であると僕は思っています。特にこれは地域密着型と言われているパチンコ屋に多い傾向でして、サイトセブンなどでデータをチェックすれば「マジかよ、これだけどの台も設定1なのかよ」と分かったりします。

もちろんこれらの話は、僕個人の経験と知識から出てきた7月の立ち回りの答えにすぎず、この限りではないパチンコ屋もあるのかもしれません。なぜなら僕は全国にあるパチンコ屋全てに行ったことがないので、日本全国のパチンコ屋の状況がわからないからです。

その意味では、自分が立ち回っているホールがそれに該当するのかどうか、ご自身でチェックしたほうがいいと思います。Aタイプで5000枚以上出ている台は何台あるのかな?みたいな感じで。

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