投資3万4千円、4300ゲーム。戻りゼロ。
まぁ最近のイチプラではこんな感じで機械割がずっとゼロ。
ハナビ打ってるんだけどね。
ちなみにゲーム数から小役確率、ボーナス確率も全てデータは持ってるけど、ちょっとパソコン開くの面倒だから取り上げて昨日のデータだけを載せておく。
パチンコ屋の養分の皆さんコンツハ、仲間のスロニートです。今日も元気にパチスロ打って負けましたか？最近僕は、第一プラザに近寄らないことにしています。ボロカスに負けるので、もう恐ろしくてハナビが打てなくなりました。レギュラーだけ引くんですけど、どうしてもビッグが引けないんです。個人的な機械割はゼロになったままです。1000枚入れて戻ってくるのはゼロ、3000枚入れて戻ってくるのはゼロ、5000枚入れて戻ってくるのはゼロみたいな感じです。もちろんハナビは公表値で、設定1でも機械割が98％もあります。なのでこれまで積み上げてきたものがいつか必ず出るとは思っています。それでも今は行く気になれない。行けば負けるから。次にイチプラに行くのはいつになることやらと。
ところで今日は、オカルト必勝法の話です。僕はオカルトなんて全く信じないのですが、少々驚いたので書いてみたいと思います。このオカルト必勝法は、おばちゃんに教わりました。ジャグラー打ってるおばちゃんです。結論から言うと、偶然で片づけることができる話なので、読まなくてもいいと思います。ただ、個人的には偶然とは思えないほど出来が良かったので、ブログのネタにしてみようかなと。
ンでそのオカルト必勝法とは、ジャグラーでボーナスを引いたら50G以内にメダルを流すことです。もうこの段階で読んでいる人はばかばかしいと思うでしょう。僕も書きながら「俺は何を書いているんだ」と思ったりしています。でもそのおばちゃんは、50G以内にボーナスを引けなかったらメダルを流し、再度現金投資で回すと即ビッグを引きます。ンでその時の連チャン率が高いんだとか。そしてこれを繰り返して100G回したらやめるらしいです。おばちゃんいわく100Gすぎるともう終わりなんだとか。
このおばちゃん、最初は僕の左隣でそのオカルト打法をやってたんです。ある程度連チャンして100Gまで回したらやめて、次は僕の右隣で同じ方法をやってました。両方ともデータを見る限り限りなく設定1だろと思えるような台でしたが、確かに50Gでメダルを流すとその後投資千円でビッグを引き、連チャンしてました。
ちなみに僕は話を聞きながらめちゃくちゃ面白いと思いながらも、どうしてもやる気になれませんでした。なぜならばジャグラー打っている時はブドウを数えているし、レギュラーの入り方やら色々とみているし。もちろんボーナス終了後に50Gでメダルを流しても等価交換だからそのまま打ち続ければいいだけのことですが、たまたまそのおばちゃんが連チャンしただけなのかもしれないし。
信じるか信じないかはあなた次第だけど、最初に書いた通り「オカルト」です。
サラ金で借金をしている養分の皆さんおはようございます、スロニートです。今では消費者金融と呼ぶらしいですね。どちらも意味は同じだけど。お金を消費するんだからｗｗｗｗｗｗｗ
ところで今日は、パチスロで勝つ方法ってのを書いてみたいなと思ったりしているんですが、こんな話って一瞬で終わります。なぜならばパチスロで勝つ方法ってのは、すごく単純明快だからです。パチスロは機械ですからね、そりゃ単純だよ。
結論から言うと、パチスロで勝つためには期待値プラスの台を回せばいいわけです。これを続けていれば理論上勝てるし、勝てなけりゃそりゃ変だよってレベル。大数の法則という言葉を聞いた事があるかと思いますが、回す数が増えれば確率は収束するってやつですわ。なので期待値がプラスであればおのずと勝てるってやつです。仮に何年間も通い続けて同じ機種で設定1の確率を下回っていたりしたら、それ以上下がないんだから変だよってなるでしょ。それと同じや。お金を入れて戻ってくる率ってのが決まってんのよパチスロは。ンでその率が結構高い。だからギャンブルではなくアミューズメントとして確立しているわけですね。
パチンコなどの掲示板を見ているとハイエナウザいとか何とかって書かれていたりしますが、あれは嫉妬ですな。自分の打っている台をあとづもされてしまう恐怖から出ている言葉でしょう。それだけ恐怖を感じているビビり野郎なら、やり方を変えればいいだけのこと。これは実に単純な話で、今度は自分がハイエナをする立ち回りをすればいいだけ。誰かがサラ金から借金して作ってきたお金でぶん回してくれた台をゲットすればいい。期待値がいくらあるかなんてのは、スマホで検索すりゃ余裕で出てくるし。これで養分から脱出だね。
スロニートです。現在午前11時10分、自宅にてブログを更新中。今からパチスロを打ちに行こうかと思っちゃったりなんかりしている。そこで気になるのが立ち回りだ。どう立ち回れば勝てるのか？
パチスロで勝つためには？
パチスロで勝つためには、期待値がプラスの台に座らなくてはならない。従ってノーマル機（Aタイプ）の専門家である僕は、高設定台に座らなくてはならない。これを近所の三つのパチンコ屋から探す。ちなみに狙い台はない。これから探すことになる。
高設定を探すには？
高設定を探すためには、そのパチンコ屋がどの程度高設定を使っているのかという過去のデータが必要になる。ンでこの過去データを見る限り、近所の三つのパチンコ屋には高設定は存在しない。僕の知る限り、ここ数年間は高設定を全く使ってなく、客ぶっ飛んでいる状態だ。
従って高設定を打つことが目的であるのならば、近所の三つのパチンコ屋は外すべきだ。行かない方が良い。逆にパチンコ屋の養分となりたければ、この三つのパチンコ屋に行ってもかまわない。
行っちゃだめと分かっているのに行くのか？
たぶん行く。そしてこの行為こそが世間一般でいう養分というやつだ。高設定を使わないパチンコ屋でパチスロを打ちに行くなんてのは、ただひたすら事故待ちをしているだけであり、その確率は超低いのでめったに事故って勝つなどという事はなく、負けて後悔するのが関の山。ここまでわかっていながら行くのは、パチスロ依存症であると同時に養分と呼ばれても致し方ない。
軽い言い訳もある
これは完全に言い訳になるが、ハナビを打つので、仮にハナビの設定1の機械割が100％であるならば、理論上負けないけど理論上絶対に勝てない。なので理論だけで考えれば、養分であるこの僕は遊んで帰ってくることが可能となる。ちなみにメーカー公表の機械割は98％なのでその前提で考えれば負けるわな。
パチンコ屋の養分の皆さんこんばんは、スロニートです。消費者金融への借金の返済は進んでいますか？
ところで今日は、借金の返済の話ではなく、パチスロの下見についての話です。パチスロで勝つための立ち回りとして、下見は必要なのか否かという話しです。パチンコ屋の養分ともなれば、下見なんてするわけねぇじゃんだってそんなもんやったって勝てるしー的な感じだと思いますが、僕個人の考えでは下見は必要だと思っています。なぜならば下見をしていない奴が持っていない情報を持つことができ、その情報を立ち回りに生かすことができるからです。
例えば、下見をしに行くと小役カウンターを使っていかにもパチスロ生活者っぽい人が高設定をツモっているとします。ゲーム数を見れば8000Gを超えており、いかにも朝一から全力でぶん回し続けていたと想像できます。もちろんここまでは僕の推測でして、ひょっとしたらそいつは朝一からぶん回してなんかいなくてあとづもかもしれませんし、持っている約5000枚ほどのメダルも他の台から移動して持ってきたものかもしれません。しかし状況的に見てそいつが朝一からツモっていたと考えれば、高設定狙いで高設定をツモることができるという事で、裏を返せば何かしら高設定にたどり着けるヒントがあるという事になります。であるとすれば、そいつと同じことをすればおまえにも高設定をツモることができるという事です。逆に言えば、これがたまたま朝から打ちに来ていたっぽい学生さんか何かだったりすると、たまたま以外でツモることができないのかもしれないと考えることができます。つまり狙えないパチンコ屋って事です。
もちろんこれは一つの例ではありますが、下見をすることでこういった情報がわかったりするわけです。ちなみに一番簡単な方法では、Aタイプ（ノーマル機）で5000枚持っている客が一人もいない場合、そのパチンコ屋は高設定を使わない可能性が非常に高いと僕は判断します。低設定でも事故って3000枚ほど出るAタイプで、5000枚以上出てる台が1台もないという事は、高設定の上ブレすら存在しないという事だからです。なもんで1ヶ月間でもいいから見てたりすると、絶対にパチスロを打ちに行っちゃいけない店なんだなと僕は判断します。