なのですが、
出掛けられずにＰＣの前にいるさやです。
着替えも済んで、準備は万全！
なのですが・・
なんでこんなにウツなんでしょう。
なんでこんなに日々波があるのでしょう。
自分でもイヤになってしまいます。
行けば、一日当たり障りなく過ごせるのは
分かっているのに、
行くまでの一歩を踏み出すのに
ものすごいエネルギーがいる。
そして疲れてしまうのです。
でもそろそろ行かなくては。
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この出来事は、今でも私を苦しめます。
思い出す度に、
どうしようもなくやりきれない思いがします。
それでも彼に生かされたことは事実です。
そしてまた、私が生きていると感じるのは、
思い出すのは彼の死よりも
残された彼女のことの方が多いという事実です。
亡くなった人の時間はそこで止まってしまいます。
生前がどれだけ美化されても、
そこから先には進めません。
そこでオシマイなのです。
だけど . . . 本文を読む
主任さんには
長くお付き合いしていた女性がいました。
会社公認の職場恋愛です。
結婚ももうそろそろ、と言う段階で
同棲生活も数年という関係です。
私が主任さんと仕事をしていた時、
彼女さんは別の事務所でしたが
彼女さんにも面識があり、
一緒にご飯をしたり旅行に行ったりしていた私は
両方からその話を聞いていました。
彼女さんが
「結婚しても今の仕事を続けたいから
子どもはしばらくは要らないんだ . . . 本文を読む
さて、全体職員会で主任さんの死を告げられたさやですが
しばらくはその事実を飲み込むことが出来ないでいました。
それでも、翌日が告別式なので
集合時間と会場を伝えられ・・
周りは私のコトなど関係なく話が進んでいきます。
時間も過ぎていきます。
喪服を実家に置いてあるので
「あぁ、黒い服を買いに行かなきゃ」
そんなことを考えていたことだけは覚えています。
そして告別式。
私は、あの光景を一生 . . . 本文を読む
してきました。
でもなんだかとても疲れてしまって、
友達に悪いと思いつつ
先にバイバイしてきたんですよね。
帰ってきてちょっとへこんでたんですけど、
Ｂｌｏｇ巡りをして少し復活。
明日のバイトのことなどを考えて
自分を奮い立たせてみました。
オカシナモノで、
仕事をしていて病気になった時は
仕事のことを考えるのが苦痛でしかなかったのに
今は少し違うんです。
明日、自分に行く場所があると言 . . . 本文を読む
なんでこんなに疲れるんだろう。
お天気が良くないからだろうか。
いまだに低気圧はツライ。
頭が重い。身体も重い。
何にもする気になれない。
こんな日は、
自分がダメに思えて仕方がない。 . . . 本文を読む
焦らないようにと言い聞かせながら、
アルバイトに通っています。
最初の条件と違うよ～
と思いつつも、
今のところはなんとか大丈夫。
今回は病気のことを話してないから、
そう言う意味では、
向こうにとっても
話が違う！って思うことが
これから出てくるだろうし・・
とりあえず今は
決まった時間に決まった場所に通うこと。
それが出来るだけでも
ずいぶんな回復だと、私は思う。
欲張らないこ . . . 本文を読む