これは自分の生活の中で、
これだけはあるいはこれくらいは守ろうと
そう思ってることなんです。
まず、バイトはサボらない。
なんだか情けない・・
けど、イヤだなぁ行きたくないなぁ
と思ってしまった時も
家を出て職場に着けば何とかなるので、
出来るだけきちんと通おうと思ってます。
このバイト、きちんと通えれば
そこに生活の基準を会わせていけば良いわけで、
日々の生活がそれなりにしっかりしたものに . . . 本文を読む
食欲、性欲、睡眠欲。
人間の三大欲求と言われるもの。
うつ病患者の性欲が減少すると言うのは
よく聞く話。
何もやる気が起こらなくて
食欲も落ちる。
しかしさやは最近、睡眠欲さえ低下傾向にある。
横になれば眠れる。
と言うよりも一日中怠くて、
起きることがままならないことも多い。
だからといって「眠りたい」訳でもなかったりする。
出来るのなら起きていたいし、
やらなきゃいけないと思うことも . . . 本文を読む
これからまた一眠りするのです。
慣れないバイトで疲れてるせいもありますが、
週に三日も出掛けてるせいでもありますが、
「薬が効いている」んだそうです。
とても調子の悪かった八月。
そのことをお話しして、薬が変わりました。
それからしばらくして、本当に死ぬほど寝てるんです!
そしたら、今までの不安と緊張から解放されて眠くなるんだと。
だから眠いことはイイコト、みたいなことを言われました。
そ . . . 本文を読む
さっそく。
現在の生活の中で、一番かかっているのは
もちろん居住費。お家賃です。
えと、改めまして、さやは独身一人暮らしです。
なので、毎月家賃が発生します。
わりと大雑把な性格なので、
お金のことはあんまり考えないようにしてきました。
仕事を辞めて収入がなくなったので、
考えると落ち込むから、と言うのも理由のひとつですが。
今は調子がいくらか良いことと、
貯金通帳を見るのがツラクなって . . . 本文を読む
さやは今、歯医者さんに通っています。
今朝も行ってきました。
最近は起きるのがお昼近くなのに、
めずらしく朝からしゃんとしてます。
さてさて、
ある方がBlogの中で節約についてのお話をしてました。
病院通いはお金がかかりますもんね。
さやもそれに便乗することにします。
節約、と言うか改めてお金の使い道を考えてみようかなと。
新カテゴリー「お金のこと」?
なんだか露骨な言い方ですが・・ . . . 本文を読む
あなたの一生を、24時間で表すとしたら
今、あなたの時間は何時ですか?
10代後半の人達は
午前10時~11時頃と答えるそうです。
20代前半になると
いきなり午後2時前後が増え
30歳前後で
また午前10時頃に戻るそうです。
なんだか考えさせられます。
その人となりや
人生に対する姿勢・生き方が
かいま見られる問いの気がします。 . . . 本文を読む
メズラシク完徹してしまいました。
もう若くもないのに・・
確実にお肌に影響が・・
最近、地震が多くてイヤですね。
くるか?!東海?!
・・って、他人事じゃないんですよ。
1度は住んだ地、静岡。
嫌いじゃないですから。
縁もゆかりもありますから。
それにしても今年は台風も多いし、
今頃自然にしっぺ返しをくらってるのかしら?
なんてことを思ってしまいます。
年明けから、色んなコワイ病気も . . . 本文を読む
その日は、精神科への再来院となりました。
「出勤する変わりに通院すること!」
それが私の仕事だと、
産業医の先生に強く言い含められていたためです。
そうでなければきっと、
二度と精神科の扉を開くことはなかったのではないでしょうか。
診察は初老の、院長先生。
穏やかな話し方だけれど、どことなく意地悪そうな雰囲気を
最初は受け容れにくく感じたものです。
診断名は「ウツ病」
それもかなり重 . . . 本文を読む
両親に会い、少し落ち着けた私は
両親とも話し合い、退職するのは尚早すぎると、
しばらく休んでから仕事に復帰すればいいと説得されました。
別に私はその時の仕事が嫌いだった訳ではなく、
むしろ、好きな仕事として働いていましたし、
自分に合っているとさえ感じていました。
問題は、就業時間と職場環境にあったのです。
職場が変われば、もう少しゆっくりと働ければ、
こんなに大変ではないだろうと両親も . . . 本文を読む
そして二週間を過ぎたある日、
実家の父が簡単な手術をすることになり
それを口実に、有休を取りました。
入社して、初めての有休です。
木・金の二日間を土日とつなげて取ったので、
実質四日間の連休を使い実家に帰りました。
父の手術は言うほど大袈裟なモノではなかったので、
父の方は特に心配もなく
ただ両親を安心させるために帰ったような休暇です。
「大丈夫。まだ生きてるよ」と。
今思えば、こ . . . 本文を読む
主任さんの一件から一週間ほど過ぎた四月の初日に、
私は退職願を提出しました。
みんなは、大人でした。
そして社会人でした。
何事もなかったかのように、
変わらぬ毎日を過ごし、仕事をこなしていく。
私はガキで甘ったれでした。
気持ちを切り替えることが出来ませんでした。
ただでさえ心身ともに疲れていた私は、
この一件が決め手となり
「仕事を続けられない」と、判断したのです。
その結果の . . . 本文を読む
外に出ると、様々な刺激を受けて
夜眠れなくなってしまいます。
身体は疲れているのに、目だけは冴えている。
と言うとってもイヤな状態。
こんな時は薬を多めに飲んで無理矢理寝るか、
諦めて眠れるまで(朝がくるまで)起きてるか。
このどちらかになります。
さて、今夜は・・
先ほど飲んだ薬がちぃっとも効いてこないので
朝までコースになりそうです。
どうせだから、
私がこうしてぷちひっきーになるまでを . . . 本文を読む
半分まで水の入っているコップがあります。
あなたは
「まだ半分も入っている」と思いますか?
「もう半分しか入っていない」と思いますか?
ウツ病になりやすい人は後者のタイプではないかと、
なんとなく思ってみました。
もちろん私は
「もう半分しか入っていない!」と慌てるタイプです。 . . . 本文を読む
何とかバイトを終え、無事帰宅。
帰って来てすぐパソを開くなんて依存症かしら?
と、思いつつ・・
今日一日、頑張れたことを
報告&記録したいのです。
30分の遅刻は休憩時間を30分削ることで解消。
行けばそれなりの仕事はしてくる訳で、
こうやって頑張れた自分をヨシヨシしてあげたいっ!
無理をしないで、
出来ることから、
少しずつやっていこう。 . . . 本文を読む