<さやのユウウツ> ウツと気長に付き合って…

***お疲れさやのひとり言***
 
焦らず急がず自分のペースで

今年はお仕事始めてみたいな

支え

2009年04月10日 | 二人のこと

ある朝、

彼がさやのことを求めてきた。


それまでずっと

吐いて寝込んでの繰り返しだった。


彼としても寂しさの

限界だったんだと思う。


なにより嬉しかったのは

彼を受け容れられたこと。


彼のことをシアワセに感じられたこと。


さやは生きてる。


シアワセをシアワセと感じられる。

だからまだ大丈夫。


まださやはやっていける。

まだ大丈夫だと思えたひととき。