被虐者は自分。
そして加虐者も、常に自分自身。
さやには、自傷癖がありました。
思い返せば、小学校高学年の頃から。
やりきれない憤りを、自分自身に
自分自身のカラダに向けていました。
今思えば、とても可哀想なことをしたと
そう思います。
そこから逃げ出すことの出来なかった
幼い日々のさやは
自分のカラダを傷め付けることで
ココロの痛みを忘れようとしていたのです。
この病気になった時、 . . . 本文を読む
ふと、
そんな言葉をつぶやいてみる。
今まで私は沢山の人に活かされ、
生かされて、
ココまで来た。
数え切れない程の優しさに触れ。
その全てに感謝の気持ちで一杯。
そこにいる、あなたのおかげで
今日も私は生きています。
本当に、ありがとう。 . . . 本文を読む