あした天気になあれ♪

日々の出来事・私の想いなどを
少しずつゆっくり書いていければと思ってます。

朝から・・・。

2006-09-26 17:28:31 | 今週の我が家
今日もいつものように起きお弁当を作り朝ごはんの用意をして、

みんなで朝食を済ませ、後片付けをしていたら・・・。

とうとう姑が自分の大腸ファイバーの事について口を割りました。

姑  「明日眼科に行って、内科のほうから紹介状ば書いてもらおうかい!
   っておもといちゃばってん、あんたは今度は何時病院にいくとな!」


私  「何時って決めてないですよ。婆ちゃんの都合に合わせますから・・。」

姑  「そんなら診察の時連れて行ってもらおかい」

私  「診察の時より大腸ファイバーの時にしないと、
   ポリープの大きさや出血の状態で一泊する事になるかもしれないから
   検査当日のほうがよかでしょう」


姑  「そんなら診察の時はバスで酔い止め飲んでいくで・・・。」

其の時バスよいしたことのない私は、

「そうだったのか・・・自分がバス酔いするから診察の時
も検査の時も私に連れて行って欲しかったんだ・・・」


そう思った私は仕方ないかと思い・・・。

私  「帰りは仕事が終わってから迎えに来てもいいですよ」

とつい言ってしまった・・・。

其の一言に姑は『ほっ・・・』としたのか・・・。

私から遠くにはなれ・・・

「そんならば来月に診察にいこばい・・・」

と一人言を言っていた・・・。

『しまった・・・。この人は本当に自分本位の人だった・・・。』

いつも私の優しさにつけ込む姑・・・。

それでなくても最近は舅とのお昼ご飯にストレス感じていたのに・・・。

『何で私はいつもおバカなんだろう・・・。
自分の態度で自分を苦しめて・・・・。
でも心のこもった『ありがとう』の一言があれば
私の心は救われるのに・・・。
舅の口からも姑の口からも聞いた事はない・・・。』


舅とお昼ご飯のストレスも一言がないだけにストレスを感じるのです。

食べ方の行儀の悪さは年齢的なものとして仕方ないとしても、

『いただきます』『ごちそうさま』

の一言もない!ただ食事を用意すると席について、

黙々と食べ始めるだけ・・・。

せっかく栄養を考えて作っているのに・・・。

姑よりもきちんとお昼を用意しているのに・・・。

『美味しかったよ』がなくてもいいから、

ただ『いただきます』と『ごちそうさま』

くらいいって欲しい・・・。

作る張り合いをなくさないためにも・・・。

こういうことの積み重ねで、

本当に今の生活が嫌になるときがあります。

『いつか爆発する・・・きっと爆発する・・・』

今度の日曜日でもストレス解消にランチしに行くかな・・・。