ゼロの使い魔 ～双月の騎士～ 第６話・「女王の休日」を見て寸評

　ぐはは何だ何だ、こんなにサービスされても追加料金なんて出せないぜ？

　今回は見所が多かった。多かったと言っても主に肌色成分だけど…それで何の文句もありませんやね、もちろん。作画も上々だったし。

　しかしどんどん女王様が軽薄な女に見えてくるから困るｗいくら任務のためとはいえ、流石に才人とイチャイチャしすぎだろｗ肩を抱いてくれなんて誘ってるとしか思えん。第一、身体を温めるなら相場は裸同士で抱き合うと決まっているではないか。…つまり、着衣好きにとっては余計なお世話ということだな。

　っていうかアンリエッタってこんなにお乳の大きなキャラだったかな？シエスタといい彼女といい、貧乳（俺的には適乳極まりないが）キャラはタバサとルイズで事足りてるから、ってことなのか！そーなのか！

　取り敢えず、アニエスの復讐劇という側面はあったものの（側面かよ！）、ルイズのあのウェイトレスコスチュームを再び拝めて幸せであることには間違いがない。あの服を着せたまま（自主検閲）！…はぁはぁ。もう全裸プレイでは我慢できない（以下略）。

　いやーしかし、それでもアンリエッタは可愛かったなぁ。ルイズのシャツが似合ってたし（お乳分除いても）、小さめポニーも…俺、ポニーテール萌えなんだ。でも…才人と胸はだけて歩いているところを観ると、どこぞの商売女に見えなくもないｗ

　というわけで、第一期を観ているかのような清々しいエロエロ話でした。やっぱり『ゼロ』はこうでなくちゃね。


　

　


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