構内散歩 2021年04月01日 | 学問・大学 ・天地生死の境を結べ切り木株 意味夫 あ、気がついたけど季がつかない。木だけに? ・たしかに木が一本あったような気がする。倒木したので切ってみた? その割には、根が綺麗に浮き上がっていて、残骸なのに「生」の痕跡を確からしく感じさせる。いや、だからこそ、人間の故意の、つまりは作品としての匂いを感じさせるけれども。 ・教育学部の1階ピロティは模様替えしてました。 « 日本語学会公開講演会 金水... | トップ | 『文化・情報の結節点として... »
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