さっと

東北・秋田県南での田舎くらし

くま

2008-06-10 13:10:20 | くらし
日曜日の8日から天気が良すぎて、乾燥がひどいらしく、昨日から眼球が乾いて仕方がありません。グリグリと、こすってばかりいたので、周りの方々からは「眠いのだ!ちゃんと目を開けなさい!」と思われたらしいのですが、実は、本人にはショボショボ感がひどくて・・・・昨夜、ふと鏡を見たら目の下に球磨が黒々(茶色なのだけれど)と・・・まるで、死人のような顔(人相)だったので「私には、明日は、もう、こないの?」と戦々恐々・・でしたが、朝、目覚めることができましたので、一安心をしたところです。
今日、帰宅時に、居眠り運転をしていたらしく、中央線を超えたり・・ふらつき運転をしていたらしいのです。「ボン!」という音がして・・ドアミラーが道路と歩道の境目のサイドポールに、当たってこすれたようです。(あとから、ゆっくりとみてみたら下側に引っかき傷ができていました。)一時的には、その音にびっくりしたけれど、眠いものは眠いんですヨ。一応、寝てはいるのです・・が。

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これも「ドライブ」?

2008-06-07 19:06:54 | くらし
天候が良かったので、湯沢市内を用事果たしの為に走り回りました。おかげで、ガソリン残量の目盛りが・・この高騰の折には、きついのですが、自家用車が無いと移動・用事が果たせないという、こういう過疎地域では、ガソリンが高騰しても、自家用車を手放してタクシーで用事を果たす「都会型の生活」になじめそうには、ありません。
でも、本当の処はどうなのでしょうか?毎日、徒歩でバス停まで行き、定期バスで通勤して、また目的地または自宅まで徒歩というように・・・その方が安全で安心・・しかも「安上がり」なのかも・・・今日のように、あちこち回りで用事を果たすには運転手がいるタクシー・・という移動法の方が、自動車税や各種保険・車検料も考えたら安上がりなのでは無いのでしょうか?疑問の余地は、おおいにありますが、今のところ自家用車活用生活を変える気持ちにはなっていません。
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今日、松ノ木のPANO・パン屋さんの玄関先の地面に、このような花がずらっと一面に(群生して)咲いていました。このように、たくさんの自然が残っているようなところに住んでいられるというのは「幸せ」なのでしょう・・・が、う~む。

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雨降り

2008-06-06 07:06:35 | くらし
昨日、夜半から大粒の雨音が聞こえていました。お隣の屋根の音のようです。朝になった今では、ポツンポツンとですが、聞こえています。夜中から明け方にかけて「雨」という天気予報のとおりの雨の様です。天気予報と同じならば、間も無く止むはずですが、これが「恵みの雨」ならば良い事ですが・・さて。
この頃、大きい地震音があったり、、毎日のように救急車や消防車が走っていたり、音にも疲れ気味です。
けさ、携帯電話の目覚ましミュージックに「今日はお休みの筈なのに、なんで、鳴っているんだろう・・・。」っと思い、「今日はまだ、金曜日カァ!」と飛び起きました。今の職場に移ってから、一段と体力・気力と実力不足を感じています。コミュニケーション・伝達力の不足とでも言うのでしょうか?働く関係者人数が増えると、それだけ、複雑になり、言葉で支持が必要なようです。
以前に書き込んだ、まさに「修道」の心境ですが・・・それにしても、あまりにも疲労が激しい気がするのです。
自分に投資・・サプリメントまで手を出しているのですが、今、ここでは、ナニを投資したらよいのでしょうか?


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山開き

2008-06-01 23:59:53 | くらし
■ 秋田のニュース:最新
>秋田駒ケ岳で山開き、安全を祈願 かれんな植物お出迎え
>記念登山で山頂を目指す参加者
>秋田駒ケ岳(1、637メートル)の山開きが1日、仙北市田沢湖の8合目休憩所で行われた。地元山岳会や関係者らが出席し神事を行い、シーズン中の無事故を祈願。時折、小雨がぱらつき、ガスが立ち込める空模様だったが、記念登山には愛好家ら約100人が参加した。
>石黒直次市長らが登山口でテープカットを行った後、雨具に身を包んだ一行が登山道へ。斜面に残る雪、道端にかれんに咲くショウジョウバカマやサンカヨウなどの植物を眺めながら、思い思いのペースで山頂を目指した。
>参加者はこれまで何度も秋田駒ケ岳に足を運んでいるリピーターが大半。周囲の眺望はいまひとつだったが、自生する植物を目の当たりにしては「昨年よりも開花が早かったみたい」などと話しながら、晴天時とは趣きの異なる初夏を迎える山を満喫していた。
>WEB さきがけ より

私も、以前は行ったっけなぁ!あっちこっちに「山開き」登山・・・そんで、軽いぎっくり腰になり、登るのは良いけれど、下るのが苦痛であるという状態になったのでした。
コレが、今となっては、身体故障の始まりで・・・無念!

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