「怠け者の蟻」のおかげ?
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160307-00017513-president-bus_all
2:6:2の法則。
ほんとにこれはしっくりくる考え方だと思います。
私も若い頃、最後の2割の人のことを理解できませんでした。
ただこの法則で考えるとしっくりきます。
この法則を最初に知った時は「7:3」の法則でした。
蟻の世界では、7割が働きが蟻・3割が司令塔という法則でした。
その3割の司令塔だけを集めて巣作りさせると、結局7:3に分かれてしまうそうです。
どんなにエリート集団を集めても落ちこぼれがいる。
自分の会社に、当てはめてみてもその通りだと思います。
「なぜこの人がこの会社に入れたのか?」
と、言う人がいっぱいますがこれで納得できます。
ただし、いざと言う時に予備要因として動いてくれる日は少し疑問を持ちますが💦
相手に完璧を求めるとメンタルも疲れます.「この人はどっちなんだろう?」と思いながら接すると少し気が楽になると思います。
人材育成の時にもこのことをよく話しています。
私も含めて誰に話しても自分が7割の方だとは思っていないみたいですが(笑)
ましてや新法則の後ろの2割のほうになっているとは夢にも思っていないと思います。
これが人間かもしれません、自分は優秀だと思っているのです🎵
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160307-00017513-president-bus_all
2:6:2の法則。
ほんとにこれはしっくりくる考え方だと思います。
私も若い頃、最後の2割の人のことを理解できませんでした。
ただこの法則で考えるとしっくりきます。
この法則を最初に知った時は「7:3」の法則でした。
蟻の世界では、7割が働きが蟻・3割が司令塔という法則でした。
その3割の司令塔だけを集めて巣作りさせると、結局7:3に分かれてしまうそうです。
どんなにエリート集団を集めても落ちこぼれがいる。
自分の会社に、当てはめてみてもその通りだと思います。
「なぜこの人がこの会社に入れたのか?」
と、言う人がいっぱいますがこれで納得できます。
ただし、いざと言う時に予備要因として動いてくれる日は少し疑問を持ちますが💦
相手に完璧を求めるとメンタルも疲れます.「この人はどっちなんだろう?」と思いながら接すると少し気が楽になると思います。
人材育成の時にもこのことをよく話しています。
私も含めて誰に話しても自分が7割の方だとは思っていないみたいですが(笑)
ましてや新法則の後ろの2割のほうになっているとは夢にも思っていないと思います。
これが人間かもしれません、自分は優秀だと思っているのです🎵
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます