癒やされるかもしれない研究所日誌

人生とか人間関係とかお金とか、そんなことを考えて思ったまま綴っています。スピリチュアルなことも多いです。

12年に一度のイベント

2020-08-23 12:43:00 | 気付いたこと
車のバッテリーがあがってしまって、ブースターケーブルでどうにか復活して、そのまま修理工場へ直行。


今年に入ってから、車のトラブルは3回目。


運転歴20年以上ありますが、こんなにたびたび修理工場へ持ち込んだ年はないです。



今年はどうなってるの?
何かあるのか?



と思ったけど、


よく考えたら、今年は気を付けなきゃって昨年から思っていたのを思い出しました。



なぜなら12年に一度の、人生を左右する出来事が起こる年だからです。


そう思い込んでいるのは私だけなのですが、



24歳のときに、結婚、出産、兄弟が死にかけるということがあり、


36歳直前のときに、鬱になりました。
あれも8月でしたね(^_^;)


人生の一大イベントが、おおむね12年周期で来ている気がしているのです。


今年の秋に48歳なので、


昨年から怖いなー(。>д<)ってビビっていたのです。


せっかく忘れていたのに、思い出しちゃった。



でも、ふと思ったのです。



18歳で就職、45歳で離婚も一大転機なんですけど、



24歳、36歳のときに自分が描いていた人生の方向性がその後を左右している気がするのです。



ほかの年でも新しい方向性を打ち出して、そっちへすすんで行けるけど



12年に一度のこの節目は、新しい方向性に乗りやすいタイミングなんじゃないかなと思うのです。



ちなみに、12歳のときは何があったか覚えていないのですが、


12年かけて、人生についての舞台設定期間だったように思います。



人生って・・・って思うような小学6年生でしたねーーー( ̄▽ ̄;)








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