癒やされるかもしれない研究所日誌

人生とか人間関係とかお金とか、そんなことを考えて思ったまま綴っています。スピリチュアルなことも多いです。

新しい12年に向けて

2020-08-28 23:14:59 | 気付いたこと
今、新しい方向性に向けて進んでいけるのなら、


どういう感じで生きていきたいのかを考えてみた。




もっと幸せになりたい

自分をもっと肯定していきたい

自分が打ち込めることに出会いたい

経済的に豊かになりたい

お互いにいたわりあえる伴侶を見つけたい




書き出してみて、笑っちゃいました。



願っている事が、なにひとつ昔から変わっていないから!




そして、いまだに、それらが叶った気がしてない。



で、気付いたのが、



自分の周りのことに、自分の幸せが左右されていることが多いんだな、と。



打ち込めること、
お金のこと、
伴侶のこと。



周りの環境に左右される幸せは、本当の幸せではないと、どこかで聞いた。


その環境が変わってしまったら、幸せじゃなくなるのだから。


もっと幸せになる方に変われば、もっと幸せになるのだろうけど。





でも、


大事な自分を素敵な環境に置きたいと願うのは、当然のことだと、この間までド貧民だった私は思うのです(笑)



ようは、その結果、いつの間にかお金を追いかける人生になっていたり、


素晴らしい伴侶を探すだけの人生になったり、


自分のが打ち込めるものを探し求める人生に終始してしまうから、



なんだかおかしなことになってると思うのです。



って、書きながら思いました(笑)





つまり、的外れな行動をしているということかもしれません。


幸せになるためには、


もっとお金が必要だから稼がなきゃとか、


打ち込めることを探して人生充実させなきゃとか、


やっぱり、分かり合える伴侶が!とか、


方法論に走るっていうか・・・。



その方法論は、自分の今まで見聞きしたり体験したことから導き出されたものなんだけど、


たぶん、「自分をいつも良い環境に置きたい」という願いに到達する方法って、


けっこうぶっ飛んだことなんじゃないかなと思うんです。

いやいや、それないわーー。みたいなこととか。

思いもよらないことなんじゃないかな。






よく聞く、「もう叶ったっていう体(てい)で過ごす」っていうのもあるかもしれないけど・・・。



もう少し、自分と話をしてみたいと思います。








ご報告  実家でお金を借りました

2020-08-26 22:03:00 | 気付いたこと
この間から、お金がないお金がないと言い続けていますが、


この際だから粘れるところまで粘ってやる!
水道止められても、良い話のネタよね( v^-゜)♪


という気持ちと、


どうしようもなくなったら実家で借りるけど、迷惑や心配をかけたくない。



という気持ちでいました。



子供を不安にさせたくないけど、現状は分かってもらわないといけないので、



7月には二人の子供にも正直に話していました。



情けない親です。


でも、それぞれがそれぞれにバイトを見つけてきたり、バイトを始めたり・・・。



私自身は、働くのが嫌で学生時代にバイトはしませんでした。



バイト先の人間関係とか、考えただけでぐったりだったし、ちゃんと働ける気がしなかったのです。


そんな私なのに、私の子供たちはバイトするって、子供たちに申し訳ない思いでいっぱいでした。



そんな中、昨年一緒に京都の神社巡りに付き合ってくれた友達から、ブログを始めたとのご報告をいただきました。


ペンネームは「瑞風」さん
ブログタイトルは「瑞風のこころ」


ネーミングセンス、めちゃくちゃいいなと思いながら、最初の方から一気読みし、



一番最近の記事に、胸を突かれる思いがしまた。




自分で稼いだお金で自分のことをしたいという、瑞風さんの気持ちはよくわかりました。


過去の私もそうだったから。



でもレイキの先生に諭されて、自分のこだわりに気が付いたというお話なのですが、



私も、今お金のことで、すごーく粘っているのは、こだわりなんじゃないかと思えました。



人間の長い人生、お金がないっていう時期もあるものだと思うんです。



事業で成功して、でも何かのきっかけで大失敗して無一文になって、またそこから復活する人だってたくさんいると思うんです。



事業主じゃなくても、働いていた会社が急に倒産とか・・・。



そしてそういう人って、復活する時、最初は誰かから借りたりもらったりして助けてもらってると思うんですよね。



そんなことを考えさせられた記事でした。







でも、私もしぶとくて(笑)



それでもなお粘っていました。



実家にお金を貸してって言えないでいました。



昨日25日(火曜日)は私の仕事がお休みで、



神社巡り第二弾として選定していた神社へ行くと決めていたので、10時前には出発したのですが、



その道中で学校へ行っていた娘から電話がかかってきたのです。



なんでもお腹が痛くて、学校を早退したというのです。




学校の先生には病院に行ってくるよう言われたそうで、



「でも、うち、お金ないんでしょ?」と言われてしまいました。



子どもを病院にもいかせられないのかーーー
(ノД`)・゜・。



泣きそうでした。



「でも、今日バイト代が入るから、そのお金で病院行くよ」


と提案されましたが、



もう、情けないの極みだなと思いました。



バイト代で病院代は払えそうでしたが、



そこで、昨日の瑞風さんの記事をまた思い出して、



もう粘るのはやめよう。と決心しました。



私はこんな暮らしがしたいわけではないのだから・・・。



どうせ粘ったりこだわったりするなら、もっと建設的な事でやった方がいいよね!



助けが必要なときは助けてって言っていいよね!




そんなわけで、その場で実家に電話してお金を用立ててもらう約束をしました。




子どもの腹痛は、電話をかけてきた時点ですっかり治まっていて、



でも、学校の先生から受診するように言われたため、午後からゆっくり病院へ行くということで、



わたしはちゃっかり、そのまま神社へのお参りを敢行しました。






私の12年に一度の今回のイベントは、

どうやら、「人生で一番貧乏」なのかもしれません( ̄▽ ̄;)ちっとも嬉しくないよ




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未来の自分からのメッセージ

2020-08-23 12:53:37 | 気付いたこと
お金がないのは相変わらずですが、



何とかするために出来ることから活動中。



夜寝るとき、ふと、布団の中で、



今が正念場なんだなーーーというようなことを思ったとき、



頑張ってくれてありがとう



と、聞こえた気がしました



未来の自分が今の私にそういってるのかなと思いました。



今の私も、離婚を実行に移して行動してくれた過去の自分にお礼が言いたいと思いました。



大変だったけど、頑張ってくれてありがとうーーー!



今、お金がないけど、結婚してるときだって夫の収入もあったのに、全然足りてなかったしね。



今の生活で、私を認めていける生き方、私を生かす生き方が出来るようになってると思う。








12年に一度のイベント

2020-08-23 12:43:00 | 気付いたこと
車のバッテリーがあがってしまって、ブースターケーブルでどうにか復活して、そのまま修理工場へ直行。


今年に入ってから、車のトラブルは3回目。


運転歴20年以上ありますが、こんなにたびたび修理工場へ持ち込んだ年はないです。



今年はどうなってるの?
何かあるのか?



と思ったけど、


よく考えたら、今年は気を付けなきゃって昨年から思っていたのを思い出しました。



なぜなら12年に一度の、人生を左右する出来事が起こる年だからです。


そう思い込んでいるのは私だけなのですが、



24歳のときに、結婚、出産、兄弟が死にかけるということがあり、


36歳直前のときに、鬱になりました。
あれも8月でしたね(^_^;)


人生の一大イベントが、おおむね12年周期で来ている気がしているのです。


今年の秋に48歳なので、


昨年から怖いなー(。>д<)ってビビっていたのです。


せっかく忘れていたのに、思い出しちゃった。



でも、ふと思ったのです。



18歳で就職、45歳で離婚も一大転機なんですけど、



24歳、36歳のときに自分が描いていた人生の方向性がその後を左右している気がするのです。



ほかの年でも新しい方向性を打ち出して、そっちへすすんで行けるけど



12年に一度のこの節目は、新しい方向性に乗りやすいタイミングなんじゃないかなと思うのです。



ちなみに、12歳のときは何があったか覚えていないのですが、


12年かけて、人生についての舞台設定期間だったように思います。



人生って・・・って思うような小学6年生でしたねーーー( ̄▽ ̄;)








◯月◯日に行くから

2020-08-23 10:18:00 | 夢日記
覚えているうちに書く。



◯月◯日に行くから、

と言われる夢を見た



夢の中でははっきり、その日を認識していて、


ああ、その日ならもうすぐじゃんて思ったし、誰がなんの用事で来るのかも分かっていたんだけど、


ふーーーっと、夢から覚めるとき、


え、ちょっと待って、今何て言ってたっけ、って必死で夢に戻ろうとしたけど


ダメでした( ̄▽ ̄;



記憶の糸をたぐり、思い出せるだけ思い出してみたけど、



日にちはたぶん、8月27日

でも、17日の気もする。


17日ではもう終わってるけどね。


来るっていうのも、人が来るという感じではなかった。



話している相手は男性だった。


お父さん?




んーー、分かんないけど、とりあえず、

27日、何かあったらまたご報告します。