色々あって(なんかいつもコレ笑)
自分を受け入れてというか、大袈裟に言うと自分を愛して生きたいなー
ちょっと違うかな、自分を生きたいってことかなー
世間の常識から考えたらちょっとそれは…ってことを、恐れずやっていきたいっていうか…。
いやーーー、どうせさ、昔からちょっと変わったヤツなんすよ。
一生懸命普通の主婦、普通のお母さんやってただけ。
自分の特徴を認めて選んでいこう。
昔は父の事を批判していたが、私も同じ人種だったらしい(笑)
父はそれでも自分の天職を見つけたんだから、父は偉いなーって、尊敬の念が沸いた。
母のことも苦手だが、凄いなーって思えたり。
昔のはなしだが、周りが田んぼを売りに出すなか、母は将来を案じて手放さなかった。
私は、だれも田んぼを継がないのにと思っていたが…今の社会情勢を見るとは母が正確だったんだなって思える。
家族の未来を想ってする決断は的をはずさない。
先日、若者と出会った。
そして色々話した。
彼は幼少時代の辛い出来事もそれが今に活かされているから、無駄ではなかったという
彼のその考え方がそれ(過去の辛いこと)を無駄にしなかったとも言える
無駄ではなかったし無駄にしないというスタンスかな。
すべてを生きるための材料にする。
ツラかったことに怒ってる場合じゃない。
その彼に生き方に迷ってることを伝えたら
「自分が楽しいと思うことをやればいいんじゃないんですか」とのこと。
忘れてた、その考え方!
あと、その若者は、子供にはちゃんと失敗させようと言った。
ガッツリ失敗して心から悔いた時に出る言葉は本物と彼は言う。
そこが大事。
よく、苦しいとか悲しいとか悔しいを心底味わうのも大事って言うけど、そういうことに通じるのかな。
でも親ってついつい先回りして失敗しないようにしてしまうよね。
辛い思いはなるべく少ない方がいいじゃない。
私がまさにそうですよ(笑)
でも、それって生きるっていうことを奪ってるのかも。
若いのにしっかりしてる。
あと最近思ったのが、誘いには乗っていこうっていうこと。
子供がてを離れて自分が寂しかったからという理由だったんだけど、
それのお陰で広がりが出てきた気がする。
思い付くまま色々書いてみました。