本日1月28日付の日本経済新聞の「春秋」(1面コラム)は、寄付について書かれていました。
もうすぐバレンタインデーですが、今年は「チャリチョコ」や「寄付チョコ」と呼ばれる寄付付きのチョコが発売されているとの事
知りませんでした!
このような売上金の一部が原料生産国の子供の教育支援など社会貢献に使われる商品といえば、「ラブケーキプロジェクト」(1ピース分が欠けたホールケーキを買うと、その1ピース分の金額がケニアの子どもたちの食糧支援にまわる)が思い当たります。
他にも、チョコやビールを買うと1つにつき1円が寄付金として使われる商品もいくつか発売されています。
「さなぎの食堂」仕出弁当も、これらの商品同様に売上の一部(弁当代550円のうち、50円)をご寄付として路上生活者への食事支援に使わせて頂いています。
是非一度お問合せ下さい。
昨年の寄付白書によると、直近の1年間で何らかの寄付をした日本人は3割を超えているようです。
アメリカなどに比べれば、まだまだ寄付の文化は浸透していませんが、このような形で気軽に社会貢献できると、日本の寄付文化も、もっと広がっていくのではないでしょうか
美味しく食べて、社会貢献!
もうすぐバレンタインデーですが、今年は「チャリチョコ」や「寄付チョコ」と呼ばれる寄付付きのチョコが発売されているとの事
知りませんでした!
このような売上金の一部が原料生産国の子供の教育支援など社会貢献に使われる商品といえば、「ラブケーキプロジェクト」(1ピース分が欠けたホールケーキを買うと、その1ピース分の金額がケニアの子どもたちの食糧支援にまわる)が思い当たります。
他にも、チョコやビールを買うと1つにつき1円が寄付金として使われる商品もいくつか発売されています。
「さなぎの食堂」仕出弁当も、これらの商品同様に売上の一部(弁当代550円のうち、50円)をご寄付として路上生活者への食事支援に使わせて頂いています。
是非一度お問合せ下さい。
昨年の寄付白書によると、直近の1年間で何らかの寄付をした日本人は3割を超えているようです。
アメリカなどに比べれば、まだまだ寄付の文化は浸透していませんが、このような形で気軽に社会貢献できると、日本の寄付文化も、もっと広がっていくのではないでしょうか
美味しく食べて、社会貢献!
BE WITH YOUさなぎ達