23:00、目が覚めたら日本時間6時だった。まだ暗いのでもう一寝入り。
外のテーブルに置きっぱにしていたら何者かが来た様子。
Montseに預けておいた荷物を受け取りにValle de Rodellar Aparthotelのレストランカフェへ。カフェで待っていたら、レストランの方でPatrisiaと話し込んでいた。4人でお茶を飲みながら(Patriciaが御馳走してくれた。Gracias!)話をして再会を喜ぶ。
カフェにいた細身の女性はFinaの息子Tomasの奥さんJulietaでクライミングもするんだって!良い環境だね。
そしてVioletaは週末だけZalagozaから戻って観光案内所でアルバイトしているそうで、カフェの下の駐車場の小さな建物に居ると言うので会いに行った。
もう大学生だなんて!可愛いお嬢ちゃんだったのがもう素敵なお嬢さんになっていて感激!其れを上手く言葉で伝えられないもどかしさを感じながらお土産を渡すと嬉しそうに受け取ってくれた。新体操の方は膝を故障したらしく引退したけれど子供たちの指導に当たっているらしい。
外のテーブルに置きっぱにしていたら何者かが来た様子。
Montseに預けておいた荷物を受け取りにValle de Rodellar Aparthotelのレストランカフェへ。カフェで待っていたら、レストランの方でPatrisiaと話し込んでいた。4人でお茶を飲みながら(Patriciaが御馳走してくれた。Gracias!)話をして再会を喜ぶ。
カフェにいた細身の女性はFinaの息子Tomasの奥さんJulietaでクライミングもするんだって!良い環境だね。
そしてVioletaは週末だけZalagozaから戻って観光案内所でアルバイトしているそうで、カフェの下の駐車場の小さな建物に居ると言うので会いに行った。
もう大学生だなんて!可愛いお嬢ちゃんだったのがもう素敵なお嬢さんになっていて感激!其れを上手く言葉で伝えられないもどかしさを感じながらお土産を渡すと嬉しそうに受け取ってくれた。新体操の方は膝を故障したらしく引退したけれど子供たちの指導に当たっているらしい。
Montseと別れて岩場偵察へ。El caminoへ行こうとしてたのにYnさん先に歩かせたら…え?こっちやった??もう忘れてるん!と言われつつドンドン下る。
絶対間違ってはるわーと思いつつ付いて行くと、あれ?やっと気付いたようだったがまあいいやBikiniに辿り着いた。
一番手前の寝ている私のアップルートはベチョベチョ。
渡渉ポイント、対岸の明るくなっているところへ…絶対渡れない~!
このすぐ右手にFixロープがあり、ハイカーがそっちに行ったので覗いてみるが諦める。
戻ってEl Camino方面へ行ってみる。
■Gran Boveda
河原エリアの渡渉も無理。
■El camino
意外といける?!このルートああだったね、こうだったねとか話しながら岩を触ると相変わらずのツルッツルぶりにやっぱ石灰岩は苦手だわ~。
下で会ったハイカーさんとクライマー3人も上がってきた。
私達はもう少し進むが、下には下りず。
■Ventanas ■Surgencia
ハイカーさん、渡渉してた。けど、その先もう一度渡渉しないと先に進めないんだよ。
El caminoに戻ったら、トップロープが掛かっていた。スキンヘッドのPepさん初めて会ったけど話をしてみるとマジョルカから来たそうでSamel y D
ianaを知っているって!El mundo es un pañuelo.って言いたかったけどとっさに思い出せず。娘と息子と週末までなので天気悪いけど登りに来たんだって。
Se vende.いくらなら買う?!ブドウ泥棒。
宿に帰って、預けていた荷物を紐解くと、ロープ2本もあった(1本は由加さんからもらったんだった)他こまごまと。理恵さんにも言われたが宿泊もしないのに荷物預かってもらうだなんて!Montseは優しいし、由加さんのお陰とYnさんの人徳だな。行けなくても毎年連絡してるしね。
散歩に行こうかと思ったが散髪することに。テキトーに切ったらボサボサ頭に。まぁいいや!
何もしていないのにお腹が減るのはなぜ?!図らずも絞れた体重が一気に戻っていそうで怖い。